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私から誘惑した義父3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私から誘惑した義父3
投稿者: 紗智子
いつも明るく私に接してくれる義父はお酒も強く 今もビールを何本か飲み その上でウイスキーを飲んでいます、私が お酌をすると 尚美味しいと言って ついつい私も飲んでしまいます、私が2本目のビールになり話の途切れて時「ねぇーお義父さん、どんな絵を描いているの、見てもいいー」と棚のスケッチブックを下ろしました、義父は「つまらん、風景ばかりだ」と何の抵抗もしませんでした、「わー上手なんですね、これ あそこの公園の横から描いたのでしょう、すごーい 上手です」と何枚か見ていくと「あれー、これ私ですか」と初めて見たように義父に聞きました「お、どれどれ、あ、それは・・あ、すまん・・・昨日 サチちゃんが転寝をした時 ちょっと悪戯心で描いた物なんだ」「え、私 全裸になっていたの」「いや・・ごめん、勝手に脱がして描いた、誠に すまん」「あービックリした 私 脱いで寝てたのかと思った、でも これも私だと誰が見ても判る位似ていて上手だわーお義父さん、でも ここは私の方がもっと濃いかも」と陰毛の部分を指差し言うと「おうー、そこは想像で描いたからなー」「え、胸は見たのですか」「うん、横から丸見えだったから事実を描いた」「わー恥ずかしいー、ごめんなさい、独身のお義父さんには目の毒でしたわね」「いやいや、いい目の保養をさせてもらった、いや、こんな事を言うと息子に怒られるかなハハハ、それで、サチちゃんは毛深いのかな」「えー分かんないーお義父さんから見て どうー見えます」「いや、わしの経験上 描いたままが正解だと思った」「そうですか、私は自分では濃い方だと思ってました」と炬燵から出てパジャマのボタンとボタンの間から覗いて見ました すると義父も顔を乗り出し覗き込みました、「まぁーお義父さん」「おー悪い悪い」と元の位置に戻りました、「そうよね、今更 隠しても仕方が無いわね、もうー見られたみたいに描かれているのに、お義父さんが正解か どうか確かめますか」「おー、おーー今 何て言った、聞き違いかな」「いえ、見てみますか」「やっぱり、そうー言ったんか、よーしー正解を見てみよう」「はい」と私 立ち上がりパジャマのボタンを下から外しました、ビールで 顔が真っ赤なのが幸いして本当に真っ赤になっていました、私は義父の顔を避け横を向いて下半身を義父に見てもらいました、「ほらーわしの言う通り サチちゃんのは こんな物や この通りやんかーどや、正解のご褒美は何かなハハハ」「えー私の薄い方ですか、上から見るから濃く見えるのかなぁーご褒美 何がいいですか」「う、ホンマにくれるんかー・・」「ええ、お義父さんの言う通り何でも いいですわ」義父は考え込みました、軽い冗談だったのが本当に何でもと言ったので 私は心の中で『じゃー一晩だけ抱かしてくれ』と言うのを期待していました、でも義父は考えに考えた末「ほんなら、サチちゃんを本格的に描かしてもらおうかな、いいかなー」「え、ヌードですか」と期待を裏切る要求でした「いや、別にヌードじゃ無くてもいいんだが」「わーお義父さん、卑怯だわ、ちゃんと本当に思っている事を言って下さい」「そうかー、ヌードが描きたいんだが いいかなぁー」「何を遠慮しているのですか、私は構いません、あれだけ上手に描いてくれるのなら私を描いて下さい」「ありがとう、サチちゃんは わし気に入っているが やはり息子の嫁というのが壁になり抵抗があり そんな事 頼めんだろう」と困った顔で言いました「お義父さん ありがとう、心配していてくれたのね、でもね、私 主人を愛しています、でも お義父さんも大好きです、だから お義父さんの為にも何でもして上げたいと思います」「おうおうー、何とありがたい言葉やーわしは ええ娘が出来たー」と涙を出さんばかりに喜んでくれました、「その代わり、私も お義父さんに甘えてもいいでしょう」「おうおうーええでー甘えてやーこんな年寄りで良ければ」と言われた途端 私は お義父さんの膝に頭を持って行き膝枕をしてもらいました、本当なら胸に抱かれに行きたかったのですが 物事には順序があるので 先ずは膝枕だったのかも
お義父さん ドシーッと胡坐を組み大きな手で私の頭を撫でてくれました、私 パジャマのボタンが どうなっているのかも忘れました 横向きだから何も見えなかったかも知れません、すると廊下を歩く音が聞こえ 私は慌てて起き元の位置に座ると 娘が「ママ、オシッコー」と言って戸を開け入って来ました「そうーオシッコなの、いい子ねーはい、行きましょうねー」とトイレに連れて行きました、もうーいい感じだったのにと冷たい風に当たりながら思いましたが 娘を恨む事も出来ず 私は義父に「お義父さん、ご褒美は明日でもいいですか」「おうー、いいよ」「それでは、おやすみなさい」と○○を連れ部屋に入り その日は諦めて寝ました、

 
2003/12/14 03:45:52(ODITXDei)
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