一晩中、姉と蒸し暑い部屋の中で汗みどろになりながら、今までしたことの無いか
なりいろんな行為をした。
特に姉のオシッコをしている所まで見せてもらったし、姉が睾丸裏側から肛門を広げながら舌を差し込んでの行為を長時間やってくれたことで私の頭の中は異常な体験をしたことで普通ではないようになっていた。
ペニスだけでなく睾丸への愛撫や肛門への刺激もうめき声がでるほど気持ちがよい事を初めて知ったのでした。それ教えてくれたのは姉なのです。
何か世の中が変わったような気さえしたのでした。
しかし、姉は肛門まで舐めたり舌を差し込んだり、睾丸は裏をベトベトなるまで舐めながらペニスや睾丸全体を口に含んだり舌を這わす事はなかった。
ペニスはひたすらしごくだけだった。
あそこまでしてくれながら何故其処まではしてくれなかったのか今でも良く分からないのです。
それがその時の姉にとっての最後の気持ちの上での姉弟としての限界と言うか一線
だったのでしょうか。
姉が駅まで送ってくれたが、数時間前まであんな異常なことまで二人でして措きながら、もう二人は何処となくよそよそしく振舞っていました。
姉に、正月は帰るのか尋ねると帰れたら帰ると言ったのでもう正月の事を考えてい
た。
学校に通っていても同じ同級生で私のような禁断のまるで変態のような近親相姦などやっている人など居ないだろうと考えると酷く自分が汚れた人間のような気がしていましたし、絶対にばれてはいけないと思っていました。
結局、一週間以上いたのですが、最初の夜から殆んどの日が何らかの形で姉の身体に触れていました。
私の指から姉の性器の臭いが途絶える事はなかったのです。
其の後、田舎へ帰ってから姉に電話をすると姉が「こっちに居てもつまらんかった
じゃろ・・」と言ったので「いや～たのしかったよ・・・また行きたい」と告げると「ほんと・・」と少し安心したような感じだった。
姉との事を思い出すと叉姉の身体が恋しくてムラムラとした日々が続いた。
姉とのアパートでの事を全て書き記すのは月日もたっているので無理ですが今思い出しても目くるめく日々でした。
どちらともいけない事と認識していながら最後にはお互いの性器や肛門まで舐めあいトイレの放尿まで見せる事を許してしまうことになってしまったのです。
もし、親からの電話がなくもっと長く姉の所に居たら最後の一線を越えていた可能性が強い。
姉もあんな写真まで見せたと云う事はもし本当にそうなっても良いと思っていたのかもしれない。
もう一度あの快感を姉によって味わってみたい。
そして、待ちに待った冬休みが来た。私は姉の所に行きたかったが旅費も掛かるので行かせてもらえなかった。姉の所に行けた時の事をいろいろと想像してはペニスを慰めていたががっかりした。そんな姉も正月前には帰って来た。
姉が以前より少し大人びて見えた。
そしてお互いに話をしても目を合わす事が出来なかった。
それに、他の二人の姉も帰って来ていたので期待するような事が出来るような隙が
中々なかった。
それでもコタツに家族でいる時に姉の足に触れるときが有っても姉は足を除けようとはしなかったのでそれが嬉しかった。だからと言ってあれほどの事をしたなかでも４ヶ月も離れているとそう簡単に手をだせなかったし姉もその気があるようには見えなかったのです。
それに二人っきりになれる時間もなかった。
たまに他の姉たちが居なくなってもお互いに沈黙して何も云えなかった。
しかし、他の姉たちは仕事の都合で早くそれぞれに帰っていったので結果的に二人になってしまった。
昼間は親達がいるのでどうする事も出来なかったが夜遅くまで起きている私達を置いて先に休むので二人っきりになる事が出来た。
私は言葉では何も云えなかったのでコタツの中で姉の足先にそっと触った。
姉が私の足から外した。姉の方を見ながらもう一度触ると今度は動かさなかった。
そのまま足の甲を触っているが除けないのでもっと上の方に這わすと手で私の足先を押さえた。
「もう止めような」と言った。前にも何度もそんな事を言いながら等々最後のには姉は私の肛門まで舌で舐めたではないか。
しかし、私はその一言で何も出来ないでいました。

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