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私から誘惑した義父2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私から誘惑した義父2
投稿者: 紗智子
暫くして 義父の手が止まりスケッチブックをたたむ音が聞こえ それをしまうのに立ち上がり棚の上に置きました、そして私の横の来て「さっちゃん、そろそろ寝ようかー」と私を揺り起こしました「う・・んー・・は・・い・・」と目を閉じたまま私 両手を義父に差し出しました「おうーおうー」と義父は私の手を取り抱き上げてくれました、私は体の力を抜き義父に預けるとすぐに義父に抱き付きました、義父は驚いた様子でしたが 暫くしっかり抱いてくれました、そして私を抱き上げ寝室に連れて行ってくれました、その日は それ以上の事は無く私が期待してた事は出来ませんでした、次の朝起きると義父はすでにいませんでした、毎朝の散歩に出掛けているのでしょう、居間には読んでいた新聞がそのままになっていて、私は珈琲を立てながら棚にあるスケッチブックを取り中を見ました、驚いた事に 私は何も着ていない私が描かれていました、寝乱れた私ではありません、胸や陰毛まで描かれ顔は私なのです、私は嬉しさでいっぱいになりました、そして慌てて元の棚に戻し、子供を起こしました 暫くすると義父が帰りトーストを焼きながら昨夜の事を謝りました「お義父さん、昨夜は ごめんなさい、私 酔ってしまい覚えていません」「ええよー、たまには飲んで気分転換せんとなぁー」と優しく笑ってくれました、「私、まだ やる事があるので2、3日いますから何でも用事があれば言って下さい」「おうーそうかー、それゃ助かるよ、じゃー洗濯を頼むわー、わし、今日は碁をしに行くけど昼過ぎまで帰れんから」と珈琲を飲みトーストを食べると出て行きました 私は まず掃除をして義父の布団を干し私達が使った布団も干し 洗濯物を干し山の中腹にある公園に行き子供と遊びました、子供は その公園が気に入りハシャギまわり二人で追いかけっこをして走り回りました、お昼になり義父の帰りを気にして帰ると 義父はまだ帰っておらず、子供と二人で簡単な食事を取りワイドショウを見ていると眠くなり ついつい二人で お昼ねをしてしまいました、気が付くと4時を過ぎていました、義父はまだ帰っていません、私は慌てて子供を起こし車で買い物に出掛けました 遅くなったので今日は鍋料理にしました、そして やっと5時半過ぎに帰って来ました それも上機嫌で「ただいまー、すまんのー遅くなってしまったが、わし、優勝してしもたー」と小さなトロフィーと副賞の品物を私に渡しました、「最後の方は苦戦の連続だったが、やはり お爺ちゃんは強いんだぞー」と孫を抱き上げ自慢していました、3人で熱々の鍋を囲み昨夜同様に楽しい食事を済ませ 私が お風呂の用意をしていると居間からは娘と お爺ちゃんの楽しそうな笑い声が聞こえ これでパパが ここにいたら平和な家庭そのものです でもパパはおりません、お湯が溜まる間に 私は食事の後片付けをして お爺ちゃんの替えの下着を出し 娘の下着も出しました そこで私は お爺ちゃんのパジャマの下に私の下着を忍ばせ その下に娘の下着を入れ脱衣所に置きました、「お義父さんーお風呂 もうー大丈夫です、入って下さいー」と言うと 少し離れた居間から「おうーありがとう、今 行くからー」と娘を連れて お風呂に行きました、私は その間に お爺ちゃんの お布団を敷き 私達の お布団も敷きました、そして 私は 昨日より遅く お風呂場に行く事にしました 娘が出て来る頃合いを見計らい お風呂場に行くと まるで計ったように「おかあさんー」と呼ばれ「はーいー」と行くと「もうー出るよー」と言われました「あーごめんごめん、良かったねーお爺ちゃんと一緒に入れて」「うん、頭も洗ってもらったー」「そうーいいねーお母さんも洗ってもらいたかったなー」「そうだ、お爺ちゃんーママの身体と頭を洗ってあげてー」「おうー、そうだなー」と誤魔化し笑っておりました、私は「お爺ちゃん、背中流しますから少し待ってて下さい」と言うと 子供のパジャマを着せ 私達の お布団に連れて行きテレビを付けアニメを再生さすと「眠くなったら寝てもいいのよ、ママは お爺ちゃんの背中を洗って来るから」と言い残し お風呂場に行きました、お爺ちゃんは湯船に浸かり目を閉じてリラックスしてました、「お待たせしました、背中流します」「おうーいいのに、そんなにされると癖になり毎日来てもらうようになるぞー」と笑いました「いいですよ、毎日でも来ますから」と私も笑いながら答えました お爺ちゃんは前を押さえながら湯船から出て来ました、手で隠しているようですが全然 隠れて無く久々に大きなオチンチンが見えていました陰毛も多く男って感じる瞬間でした そして私に背を向け背中を洗いました まだまだ若く弛みも無く大きな背中でした 私は抱き付きたい気持ちを押さえ必死で洗いました そして私は勇気を出し「前も洗いましょうかー」「おー、いや、前は自分で洗えるから」と断られ「じゃーまだ頭は洗ってないのでしょ」「うん、まだや」「じゃー」と私 シャンプーを取り頭を洗い始めました「おうー気持ちいいなー人に洗ってもらったら最高やなぁー」と言われ私 嬉しくなりました「何処か痒い所ありますか」「いや、無い、でも もっと頼むわー」と全体を丁寧に洗いました そして湯船から お湯を汲み頭に掛けて流そうとすると私 ほんとに誤って壁に肘が当たり自分にお湯を掛けてしまいました「いやーー」「う、どうしたー」「あ、ごめんなさい、壁に肘が当たり私の服に掛けてしまったのー」「おうーそうかーそれは、すぐに洗濯した方がいいよ、わし、すぐに出るから」とシャワーのノズルを回し お爺ちゃんシャワーを流すと又 私に勢いよく掛かってしまいました「きゃー」「おー又 掛けてしまったかーごめんごめん」と言って振り返りました私はアンゴラの半袖のセーターにデニムのミニのスカートでした、デニムのスカートはいいのですがアンゴラは高かったので私 慌てて その場で脱いでしまいました、すると「おうーすまんすまん」と言いながら私を見ています 私「あ、ごめんなさい、これ、高かったから慌てて脱いでしまいました」「そうかー、すまんかった、わしが別のを買ってやるから」と言いながらも私を見てくれています 薄いピンクのブラからも水が落ち私 一度脱衣所に戻り全てを脱ぎ去りバスタオルで身体を巻き隠していた下着も洗濯機に入れお風呂場に入りました「大丈夫です、心配しないで下さい」「そうかーよかったー、サチちゃんも入るといいよーお詫びに わしが洗ってやろうかー」「えーホントにーでも恥ずかしいなー」「馬鹿、親子やから かまへんやろー、○○は寝たのかー」「はい、もうー寝たと思います」「それじゃーいいだろうー」「はい、でも一度お湯に入らせてー」とバスタオルを外し片手で胸を隠し片手で下を隠し湯船に入りました 義父は一旦脱衣所に出てパジャマの下だけを穿き入って来ました、私は慌てて出て垢すりに石鹸を付け義父に渡しました、義父は「さすがに若いなぁー肌がピチピチしてツルツルやーと直に手で撫でます、体中に電気が走り湯気でいっぱいの お風呂場が霧が晴れたような気持ちです 私は両膝に両手を置き今何処を洗われているのかも分からない程 何も考えられなくなっていました、「じゃーわしは出るから」と言われた時 あれーもうー終わりー「あ、はい、ありがとうございました」私は 暫く放心状態で動く事も出来ませんでした、身体を洗い髪を洗うと もうー私には下着は無くノーパン、ノーブラで直に昨日の義母のパジャマを着ました洗面所で歯を磨きながら鏡を見て前のボタンを3ツ外しました角度を変えて色々見ました どうー見ても胸が丸見えです義母は小さかったので私には少し小さなパジャマなので少し足を開くと陰毛が見えるようにボタンとボタンの間隔が広く前屈みになるだけでお腹が見える程です 私は まだ髪が乾いて無いのでフェイスタオルを肩に賭け居間に戻って行きました「おうー、上がったかー」と私にコップを差し出しビールを注いでくれました、「ありがとう」と一気に飲み干すと「ええー飲みっぷりやーのー」「いえいえ、私 飲めないの知ってるくせにー」と義父を睨みました「そうだった、そうだった」と笑いました、「お義父さん、私 明日穿く下着が濡れてしまい今日から下着無しです」「お、持ってきてないのかー」「ううん、さっき 穿き替えたのが濡れたから」「じゃーわしのを穿いとくかーハハハ・・・」「まさかー嫌なお義父さん」「じゃー今は その下 何も着けて無いのか」「はい、・・・」「ほーうーいやらしい娘やーパンツも穿かないで親父の前で座ってるーー」「もうーー仕方無いでしょう、お義父さんの髪を洗っていて濡らしたのだから」「おうーそうだったなーハハハ・・」とビールを勧めてくれました、
 
2003/12/13 03:19:04(cbeBhIFd)
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