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痴漢2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:痴漢2
投稿者: ゆか
その後、父と一緒に帰りました。
歩いていると「少し寄り道をして帰ろう」と言って、公園に入って行きました。
私は再びドキドキしながら、父の後について公園に入って行きました。
私は公園の中でも、歩きながら父にお尻を触られていました。
犬と散歩している人とすれ違う時など、私はドキドキして興奮してしまいました。
しばらく歩くとトイレがありました。父は私の手を握ってトイレに引き入れました。
個室に入るなり、父はズボンの中からおちんちんを出しました。
いきなりの事でちょっとビックリしてしまいました。
でもおちんちんを見た瞬間、何だか欲しくてたまらなくなり、しゃがんで咥えてしまいました。
先からはえっちな液が出ていて、亀頭はぬるぬるでした。
手と口でしごいていると、口の中でどんどん大きくなってきました。
フェラしているうちに私も感じてきてしまい、私のあそこも触って欲しくなりました。
私は立ち上がって父に背を向け、壁に手を付いて脚を広げました。
そして父の方にお尻を突き出すと、制服のスカートはずり上がって、白の下着が顔を出しました。
私は自分の姿を想像してしまい、いやらしく感じてしまいました。
父は左右の内股を、そっと何度も撫でてきました。
父の指先の感触は気持ち良く、腰をくねらせながら感じてしまいました。
あそこもムズムズしてきて、早くここも触って欲しいと思いました。
しばらくムズムズしながら感じていると、ようやく父があそこを撫でてくれました。
下着の上からでしたが、あそこを撫でられた時はピクッ!と体が反応してしまいました。
あそこやクリトリスを撫でられ続け、今度はおちんちんを入れて欲しくなりました。
振り向いて無言で父にうったえかけると、父はわざと知らん顔。
(指でもいいから入れて~!)って思っていましたが、父はあいかわらず下着の上からあそこを撫でてくるだけでした。
散々じらされた私は、もう一度振り返り父を見ると、今度は私の下着を下げてくれました。
父が私に近づき、腰を突きでしておちんちんを私のあそこに当てると・・(やっと・・)と言う気持ちで興奮してしまいました。
そしてうずいていた私のあそこに、父のおちんちんが一気に奥まで入ってきました。
トイレの中に「あぁ~~!」私の喘ぎ声が響きました。自分でもちょっと恥ずかしい喘ぎ声が。
早く入れて欲しくてたまらなかったので、思わず声が出てしまいました。
しかも父のおちんちんは太く、中を押し広げて入ってくるような感じで、快感が走りました。
私のあそこの中は既にぬるぬるだったので、太いおちんちんでも痛くはありませんでした。
私は制服の上から胸を揉まれながら父に突かれ、喘ぎ声を押し殺して感じていました。
じらされ続けていたせいか、私は直ぐにピクッピクッ!と痙攣していってしまいました。
私はイった後も父に突きまくられ、連続でイってしまいました。
2回目がイった後も太いおちんちんで更に責められました。
父は私の腰をつかんで、激しく突きまくってきました。
パンパン!とトイレの中で音が響いています。
私はとうとう3回目もイってしまい、立ってられない状態になってしまいました。
見かねた父は私をトイレから連れ出し、近くのベンチに座らせて休ませてくれました。

 
2003/12/11 17:24:40(RGpfmxgb)
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