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義父
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父
投稿者: 千夏
「うあああああっつっつっつ!!!あひいいいいいいいっ!!!!」私は夢中で義父にしがみつきました。
「おいおい、飛びついてきたぞ?」義父は飛びついた私の乳房を手のひらで回すように揉みながら乳首をつまみ、笑いながらしげさんに言いました。 「ほらほらっ!!!まだまだっ!!」しげさんは私の足をつかまえて開かせると、途中までねじ込んだなすびをつかんで再びメリメリと私の中にねじりながら押し込んできた。「お・・・お義父さん助けてっ!!!ああああああtっ!!!ああっ!!ひぃぃぃぃぃぃぃーーーっ!!!!」目を剥いて泣き叫ぶ私の乳首を義父は相変わらず揉みながら私の体を押さえていた。「よぉし!!入ったぞ・・・」しげさんはなんともいえない卑猥な顔をゆがめて笑いながら写真をとっていた。自衛手段なのか、わたしのおまんこはかつてない程に愛液を溢れ出し、なすびが出し入れしやすいように準備を整えているらしかった。
しげさんはなすびに私を犯させ始めた。私はなすびに犯されて泣き喚いた。絶叫した。口は開きっぱなしになり、その口からは痛みに耐える叫び声が途切れる事はなかった。私は夢中で義父にすがりついてオマンコの痛みに耐え抜いた。しげさんはなすびに激しく出し入れされて犯されながら義父に乳房や乳首をすき放題にまさぐられている私の痴態を笑いながら口汚く罵った。  「オラオラッ!なすびに気持ち良くさせてもらってんだろ?口でも奉仕せんかいっ!!」しげさんは私の口に他のなすびをねじ込んだ。
「ぐあああ!んぐっ!!ぐぐぐぐぐぐぐぐっ!!!んふうっ!!!」私はオマンコをなす美で突上げられながら、義父に口の方もなすびに出し入れされていた。「あんたら!何しょーるん!!?」突然女性の声がして、しげさんも義父もギョッとして振り向いた。隣家の初老の1人暮らしのお婆さんだった。意地悪で有名で私も嫌いだった。「あんた、嫁といやらしい関係なの?」お婆さんが明らかに好奇心をあらわにしながら言った。義父は面倒そうにため息をついた。「関係ないだろうが!どっか行け!」義父が言うとしげさんもシッシと追い払う手振りをした。「黙っといてあげるから一回見せてよ。義理の親子の助平な関係」お婆さんが笑いながら私の顔を覗き込んだ。        「どっちが誘ったの?初めてやったのはいつね?」おばあさんはらんらんとして聞いてきた。「嫁に来る前からよ!誘ったのは千夏に決まっとろうが!よう見とけよ?わしと千夏はこういう関係じゃ!」義父がなすびを抜き取ったばかりのわたしのオマンコにペニスをあてがうと、おばあさんに見せ付けるようにゆっくりと挿入してきた。「あ・・・ああああああんんんん・・・」思わずのけぞった私をおばあさんは覗き込みながら卑猥に笑った。「大人しそうな顔してえ・・・きもちええの?うわっ!!根元まで入ったよ?!どう??たまらんの?」お婆さんが卑猥に笑いながら言った。「当たり前じゃろうが!このチチを見てみい!!勃起しとろうが!まあいつものことよ」義父が腰を振り込みながら笑った。
次の日、私と義父との禁断の関係は近所中の噂となっていた。隣のお婆さんが誰彼となく言いふらしているらしかった。私は恥ずかしさと恐ろしさで気が狂いそうだった。もうこの土地では到底暮らしいけるはずもなかった。   そんな私を義父がいつものように冷静に勇気づけてくれ、いつもと何一つ態度を変えず、私の絶望感を軽減してくれた。近所中が私達の関係を噂しあっているというこんな状況なのに義父はいつもと変わらず私の乳房をしゃぶっていた。不安で押しつぶされそうな私はそんな男らしい義父の態度にますます尊敬の念を抱かずにはいられなかった。「大丈夫。気にする必要はない」義父が私の乳首を指でコリコリとつまみながら言った。こんな時でも私のおまんこは義父の肉棒を求めるかのように濡れそぼった。「でも・・・ああ・・恥ずかしくて」私は夢中で義父にすがった。義父はそんな私の弱弱しい様子を見てすぐにしげさんに電話をかけ始めた。「ああ。今日なら出来そうだ。すぐきてくれ」義父はそう言って私に覆い被さってきた。
「ひいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!!!!ぐあtっつっつっつ!!」私は義父に押さえつけられて、しげさんにお尻を犯されていた。しげさんは以前から義父に私のお尻を犯したいと頼んでいたらしかった。義父もお尻を犯されて泣き喚く私を見たかったらしく、二人は以前からその機会を待っていたらしかった。近所中の噂になって絶望感と不安感で気弱になった私を見て今なら難なく思いを果たせると義父は思ったらしかった。「おう!気持ち良い・・・っ!・・」しげさんは激しく抽出を繰り返しながら後ろから手を回して私の乳房をめちゃくちゃに揉んでいた。私は激しい痛みに悶絶しながら畳をかきむしった。しげさんの抽出が激しくなると私は我慢できずに絶叫した。「ひああああぁぁぁぁっっっ!!!!!」顔は涙でぐちゃぐちゃになっていた。女としてこのときの私はしげさんの所有物になりきっていた。おしりの中にしげさんの精液をたっぷりと注ぎ込まれて私はやっと開放される・・・と脱力した。その瞬間、たった今私のお尻の中で暴れ放題に暴れたしげさんのペニスが新たな快感を求めるように私の襞の裂け目を探るように押し分けてきた。まさか・・・と思う間もなくペニスはその部分を探り当てて強引に分け入ってきた。

 
2003/12/10 12:22:18(03RGaGSv)
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