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1:私から誘惑した義父1
投稿者:
紗智子
私は30歳 子供が3歳の女の子で 主人は37歳○○自動車の整備をしています、
私は2年前まで会社勤めをしていましたが子供が出来 退社して現在は専業主婦です、 この頃から 主人の会社もリストラが始まり それまでは毎週最低2回は休んでいて 私達親子は毎週何処かに遊びに連れて行ってくれたのですが、最近の主人は休みが少なくなり その上 毎晩帰りが遅く「あぁー疲れたー」と言い 早い時は夜10時には もうー寝てます、たまの休みにも遅くまで寝たり外食に出掛けるのがやっとです、そんな時に田舎の義父の身体の調子が悪くなり入院しました、義父は55歳で よく主人が 俺の親父は18の時に俺が出来 当時としては珍しい出来ちゃった結婚だったんだよと いつも想像して昔は テレビも無く あれしかする事が無かったのだろうと話していました、私は昼間 車で約1時間の道のりで 義父さんの家に行く事が出来ます最近 高速も出来便利になりました 義父は義母を亡くし もうー8年になるそうです 義父は趣味が多く友達も多いから田舎から離れられず9部屋もある家で1人で住んでいます、私は一度 義父の家に寄り 義父の下着や着替えを持ち病院に行きました、義父は いつもの様に元気そうに見えましたが心臓が悪いらしく近く 病院をかえカテーテル入院をしなければならないと言いました、その為に もしもの為に主人の承諾書がいると言いました、私は大変な事と思いましたが 別に検査だから大丈夫ですと お医者さんは言ってくれました、私は義父を慰めるように「お父さん、大丈夫よ、すぐに良くなり又 釣りに行ったり絵を描いたり彫刻も出来るから」と言うと「おう、すまんなぁ、心配掛けて、面倒掛けるけど頼むはー」「何を言うのですか、私に出来る事何でも言って下さい、そして早く元気になって」と言うと 笑顔で「すまん・・」と頭を下げました、そして病院を変わりカテーテル手術をしました主人も私も付き添い手術が終わり 何事も無く睡眠薬で寝ていると主人「大丈夫みたいだね、それじゃ俺 明日の仕事があるから俺 帰るけど親父の事頼むわ」と主人は帰ってしまいました、夜中になりやっと目が覚め「サチちゃん、すまんのー居ってくれたんかー、言い難いのだが小便がしたくなったが起き上がる事が出来ず・・・・」「あ、無理です看護婦さんから これを渡されました」と小水を取る容器を見せると「ああ、そうか、では それを貸してくれ」「あ、でも私がやりますから」と布団を捲り 病院着を捲くると もろに義父の おチンチンがあり驚きましたが 私は義父の おチンチンの先を持ち穴に入れると 溜まったオシッコが勢い良く透明のガラスに入っていきます、「どうーもうー無いの」と子供に聞くように言うと「ああ、すっきりしたー」と言い 私はトイレに行き それを流すと容器を洗い又病室に戻りました、義父はまだ睡眠薬が効いているのか眠っていました、私はベッド横の仮ベットに横になり寝ました、思い出すと義父のチンチンは大きく重かった主人のより長くも感じました、朝になり私が起きると義父は起きていて「おはよう、すまんが又小便がしたいのだが・・」と早速「あ、おはようございます、はい、分かりました」と容器をあてがい昨日同様 チンチンの先を持ち穴に入れました やはり大きくて長いです私が容器を持ち捨てに行くと入れ違いに食事が運ばれ それを食べさせました その後 看護婦さんや お医者さんが来て義父のチンチンにガーゼを掛け太腿の付け根のカテーテルが入った所を消毒して義父の具合を聞いていました、出て行く時に お医者さんが義父に「いい娘さんだね」と言い義父は笑顔で頷いていました、私は地下の食堂で食事を済まし上に上がると看護婦さんが「もうー付き添いはいいですよ、後は私達に任せて下さい」と言われました義父も「すまんかったなぁーありがとう、○○○に悪い事した、帰って優しくしてやって」と子供の心配までしてくれました、その後 義父は退院して何日か経ちました、「ねぇーお義父さん、大丈夫かしら」「うん、心臓だから 急には良くはならないだろうが電話では調子良さそうだったよ」「ふーん、私 今度みてこようかー」「うん、そうしてくれたら ありがたい、今度の日曜はセールがあり俺も休めないから ついでに孫の顔も見せてやってくれ」と言われました、良かったー又 お義父さんに又 逢えると心の中で思いました、男臭くて魅力的な人なので 私はすっかり参ってます、主人には無い包容力そばにいるだけで安心感が生まれ安堵感がある人なのです、下品ですが あの逞しいチンチンを今でも夜な夜な思い出されます、私は主人の許可も得て 早速デパートに行き義父の好きそうな食品を探し買い求めました、私としては最初から泊まる積もりで私の下着まで買い用意しました、当日 お昼過ぎに子供を連れて出発し すっかり紅葉も終わり寂しくなった木々を見ながら冬の訪れを感じました、途中で又スーパーに寄り今夜の夕食の材料を買い揃え3時過ぎに 義父の家に着きました、でも義父は いませんでした やはり電話も掛けずに来た事を後悔しました、子供と二人で近くの公園に行き時間つぶしをして義父を待ちました、4時過ぎ周りが暗くなり始めた頃 やっと義父がスケッチブックを抱え帰って来ました「おぉーどうしたーおおー今日は○○ちゃんも一緒か、すまん、つい夢中になり遅くなってしまった」「如何ですか、身体の調子は」「おうー大丈夫だ、前より調子が良さそうや、この前は ありがとうな」「あ、いえ、今日は美味しいものでも食べさせてあげようと用意して来ました」「おお、それは ありがたい、最近は 作るのが面倒で外食ばかりしてたから」と近況を聞きながら家に入りました、私は まず お風呂の用意をして 義父と子供を一緒に入ってもらいました その間に私は夕御飯の用意をしました、途中 お風呂場に入り 久し振りに義父の背中を流し孫と笑いながら楽しそうに入っている様子に一家団欒の幸せを感じ、ストーブと炬燵のある暖かな夕食を取りました、お義父も楽しそうに笑い「久し振りに楽しい食事が出来た」と喜んでくれました、そして、「さっちゃん、遅くなると凍結するから今日は泊まった方がいいよ」と言われ「あ、そうですか、じゃー私 怖いから そうーさせてもらいます」と今 考えたように言いました すると義父は主人に電話を掛け「今晩は寒くて凍結しそうだから こっちに泊めるから」と言いました、主人は 今 会社が忙しいので何だったら 後2,3日いてもいいよと言う返事でした、私の考えが ズバリ的中です、それで私も お風呂に入りました、私が身体を洗っていると外から義父が「どうやー湯加減は」と聞いてくれ「はい、いいお湯です」とガラスに張り付くように外の義父に言いました 見てるかどうかは分からず私の女を見て欲しかったのです、私が脱衣所に出ると義父は洗面所で歯を磨いていました、私はアァーと思いましたが、バスタオルで身体を拭きながら「気持ちがよかったぁー」と言うと鏡に写る私を驚いた様子で すぐに目線を落とし「そうかー」と 私はブラを付けるべきかどうか迷いましたが どうしたら私がアピール出来るかを考えブラは付けませんでした、今日 買ったショーツを穿き義父に出してもらった生前 お義母さんのパジャマを着て暖かな居間に戻りました、少し雑談をしながらテレビを見ていると子供が眠そうになったので「あらー○○ちゃん もうーおねむの時間なのね、お爺ちゃんに おやすみなさいと言って寝ましょうか」「うん、お爺ちゃん おやすみなさい」と私と子供は別の部屋に行き 子供を寝かしました、私は すぐ居間に帰り「○○寝ました、お義父さん、一杯付けましょうか」「おうーわしはあまり飲めないが久し振りに付き合うかー」と私 お酒の用意をして二人で飲み始めました 私 本当はアルコールが弱く あまり飲めません だから すぐに真っ赤になり酔った振りが出来ます「ねぇーお義父さん、昔はモテタでしょう」「いや、いやわしは駄目さ、不器用だから」「そうですか、今いい男だから昔もブイブイ言わせたのでしょうね」「ハハハ、ブイブイは良かったなぁー」と芸能界の話 他愛も無い世間話に華が咲き「ねぇーお義父さん、暑いですね」「そうかー田舎は5度から10度寒いから・・」私 話の途中でパジャマのボタンを二つ程外しました そして炬燵を出て横座りになりワンピースのパジャマの裾を膝上まで上げると右横にいる義父から前ボタンのワンピースのボタンとボタンの間から私の太腿が見えるようにしました、そして私はなるべくテレビに視線をやり義父と顔を合わせないようにしました、義父が私の身体を見てくれるかどうかは分かりません でも私としては女を意識して欲しいと思うからです、「お義父さん、もうー少し飲むー」と聞き私が手を伸ばし注ごうとした瞬間上から3つ目のボタンが都合良く外れました、これだと私の胸は横から 丸見えだと思いましたが私は外れたのを気が付かない振りをして そのまま飲みながらテレビを見たりお喋りをしていました、10時過ぎのニュースが終わり 飲めない お酒を飲み だるくなり「お義父さーーん、少し横になってもいいー」「おう、ええぞー」私 義父の方を向き横になりました、義父はその後 テレビのボリュームを下げ 今日描いたスケッチブックを広げ見ている様子でした、私は息が荒く眠った振りをして義父の様子を伺っていましたが、私に関心を寄せる素振りが無いので「うーーんー」と自分の腕枕を外し 足を開きました、すると義父が立ち上がり 何処からか枕を持って来てくれ 私の頭を上げ枕をしてくれました、その際 暫く私を眺めてくれ又 元の位置に戻りました、やはり息子の嫁というのが邪魔しているのでしょうか、主人は よく「今日なぁー駅のベンチでお婆さんが股を広げて座ってたんやー俺、見んとこーと思っていたのに目が勝手に見てしまうんやー」と男の心理を聞いた事があります、でも義理とはいえ父という理性が邪魔してるのでしょうか、私は義父にみつからないように裾のボタンを1つ外しました、これで太腿の上の方まで見えてるはずです、お義父さん、これで胸を見せ 新しく買ったレースのショーツも見えるでしょう、お義父さんが良ければ この中まで見てくれていいのよ、と思うと義父に動きがありました、義父はテーブルの端に寄り私に近付きスケッチブックの新しいページを捲り何やら私の寝相を描いているようでした、そうです、これなら堂々と私が見えるのです 嬉しいーーやっと正面から義父が私を見てると思うと嬉しくて抱き付きたい心境でしたが寝てる私には それは出来ません、コンテの走る音だけが部屋の中に聞こえ私は無理に荒い息をするのが苦痛でした、私は子供の母親であり主人がいるのに 依りによって主人の父親を今 誘惑しょうとしています、でも そんな事より今の私は女でいたい それが たまたま義父だったのです、
2003/12/10 12:21:10(03RGaGSv)
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