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姉との関係(21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係(21
投稿者:
親からの電話で帰る事になったが、少しは此れでこんな関係が無くなるかもしれないという気持ちも有って恋人と別れるような悲しい気持ちは私には無かった。
姉としては可愛い弟となんだかんだと言いながらも一緒に居たかったのかもしれな
い。
明日帰る事になった夜、何時ものように布団を敷いて電気を豆電球にするとどちらも黙って布団の上に座っていました。
唾を飲んでも聞こえそうな位静かでお互いに緊張していました。
私は姉を押し倒して陰部を弄り合いたかったたかったが、夫婦でないので出来そうで出来ないでいました。
その時姉が「いい物見せたげようか・・・」と薄明かりの中で私を試すような感じで言った。
私は直ぐにピンと来たので「うん、見せて・・」と言った。
セックスの本か写真をやはり姉は隠していたのです。
私はもう此れからの事を思うと興奮してドキドキしていた。
姉は少し考えるようにしてから立ち上がりタンスの引出しを開けると下着を入れた下に、敷き紙として敷いた新聞紙の下から5枚の写真を出してきた。あれほど私が探した時には気がつかなかったが新聞紙の下に隠していたのだ。
親が隠していた写真をこっそり持ってきていたのかなどと思ったが、姉は「この間の公園のトイレに捨ててあったの」と言ったが其れが本当かどうかは分からなかったがそんな写真を入手していて隠していたのだ。
その写真は白黒写真でで娼婦のような女にやくざ風の男がいろんな格好でギンギンの男根を深々と差し込み長く発達し黒く色づいた小陰唇がペニスを包み込んだ様子が見えるものが3枚と男が女を赤ん坊のように仰向けにして使い込まれた女陰に指を差し込んだ物とお互いに性器を舐めあっている物の5枚だった。
男のペニスを咥えさせて睾丸を掴ませ黒々とした小陰唇を開いて長い舌をだして長く伸びた陰核を舐めている写真だった事を今でもはっきりと覚えている。
無理やりやくざにさせられているような卑猥な写真だ。
「こんな風に入れるんよ・・」と姉が囁くよう乾いた声で言ったので「うん・・」と答えたが
まだ童貞の私は性交をするのが何故か怖いような気がして姉が期待しているのかもしれないが入れても良いかとは聞けなかった。
姉も其処までしたかったのかどうは分からなかったが何かを期待していたはずだ。
ペニスを口で愛する事もその当時姉は知っていたのだ。
しかし今まで其れをしてくれた事はなかった。
最初に親の春画などを見て興奮した時の事を思い出して二人とも異常に興奮している事が黙っていてもわかった。
私は興奮でどうしてよいのか分からず心臓は早鐘のように打って息を殺していまし
た。
姉も写真に目を落としてじっとしていました。
思わず私は「みんなこんな事しとるん・・・」と間が抜けた事を言ったが姉は「すごいじゃろ・・・・皆しょうるんで・・」とまるで誘うような小さな声で事を言った。
私は我慢できず思わず私は姉のスリップ姿の内腿に手を差し込んだ。
すべすべした肌のぴったりと閉じた腿の奥に手をすべりこませ陰門の辺りを弄った。
姉も黙ったまま手を伸ばして私のペニスをパンツの上から掴みユックリと
しごくようにした。エロ写真を並べて姉弟で如何わしい行為をまたしてもしてしま
う。
お互いに布団の上に座った格好で性器を刺激しあう。姉も肩で息をしている。
そのままかなり長い時間まさぐり合う。姉の陰門はヌラヌラに濡れており陰核を刺激するように姉にうながされてその部分を集中的に刺激すると何時ものように下腹から陰部が盛り上がるような感じがした。姉がその時「入れるのは止めような」と言った。
ペニスを入れるのは止めようと言うことだ。其処までしようという気持ちはな
かったので「うん」と答えた。
姉の手による刺激だけで嬉しかったのです。部屋の中がペニスと姉の性器に臭いであふれ、二人の脳髄は麻薬に犯されたようになっていたと思う。
いつしかお互いに逆さまに横になって刺激しあっていました。
私は姉の性器を明るい電気の下で見たくて電気を付けていいか訪ねると姉が「うん」と頷いたので電気を付け、また先程の体勢に戻ると姉の膣に指を二本差し込んで中を隅々までえぐり、陰核に舌で舐めると姉が私の頭を押して「汚いからダメ・・」と押した。私はかまわず叉舐めようと舌を這わすと姉が叉頭を押して尻を引いた。
その間しっかりとペニスは握っていた。ペニスが抜けるほどしっかりと引っ張り叉打ち付ける。姉に触らないから残部脱いでしてくれるように頼むと姉はプリップを脱いで素っ裸になると先程のようにシックスナインの格好になって自分の性器を私の目の前に開いて自由に弄らせるようにした。
姉の白い肌や乳房を揺らしながらペニスを両手でしごき、目を閉じたり
いきそうになるとペニスを握り締めて顔を股間にうずめるようにして耐えていまし
た。その時さわさわとした髪が腿や股間に当たって気持ちがよかった。
何度か姉にうながされて陰核を刺激し、姉が手を押しのけるまで転がすと尻タボや内腿、そして特に下半身を痙攣させながら声も出さず耐えていました。
その間一度布団の上に私は精子を射精するがペニスはギンギン状態でそのまま姉は続けて二回目の精子を搾り出そうとしてしごき続けていました。
素っ裸の姉とお互いの性器に顔をうずめるような格好で抱き合って休み、さすがにお互いの顔がキスをするような格好では抱き合う事が出来なかった。
それでいて性器に顔をうずめるようにしては抱き合っていられるのでした。
性器を眺めながら乳房に手を伸ばして掴むと姉は好きなように揉ませたし乳マメも摘んで刺激する事を許してくれた。
その間姉は目を瞑り股間に顔をうずめて何かに耐えているようだった。
部屋が精子の臭いでいっぱいだ。
姉の肛門も明るい光に下で全てをさらしていました。膣をかき回しているときや気持ちが良いときなど何かの生き物のようにヒックヒック動いたりゆっくりと閉じたり開くようにうごめいたりしていた。
私が「うう・・」と声が出だすと姉は強く握ってリズミカルにしごき、私は下半身を痙攣させながら布団の上に精子を撒き散らさせていました。
ペニスから睾丸まで精子で汚れていたが姉は何度も顔をうずめて自分も快感に身体を任せて簡単に気をいかせていました。
その日のように大胆な行動は初めてだった。今日で当分は会えないという感じがお互いに大胆にさせていました。
若い私たちは満足という事を知らなかった。
結局朝方まで素っ裸でいろいろと体位を変えながら明るい光に下で弄りあい、性交はしなかったが性器をこすりあう事までしてしまう。
姉はペニスを口で愛することはさすがにしなかったが愛い弟の為に姉はできる範囲の事は何でもしてくれたのかもしれない。
舌で内腿からペニス周辺を刺激し睾丸を持ち上げて睾丸裏側から肛門まで丹念に弟をいたわるように刺激してくれたのです。睾丸裏から肛門までが唾液でベトベトなっていました。
姉が其処までするとは思いませんでした。
初めての味わった事のない快感に知らぬまに何度もうめき声まで出して身体をよじりながら快感を感じていました。
姉が肛門まで舌を差し込んできたので驚いたしどうしてそんなやり方まで知っているのか疑問に感じました。
私が異常に感じて喜んでいるのが分かったのか長時間丹念に肛門に舌を出来るだけ
差し込むようにして刺激していたのには本当に驚いたし汚いのにという思いがして悪いような気がしたものです。
しかし、その快感から姉にされるがままでした。姉は自慰もしていることは知っていたしエロ本を見ながらの自慰が好きなはずなのでセックスはしたことが無くても全てを知り尽くしていたのだろう。
そして、姉はもう弟が帰ってしまうので大胆になっているし私も最後なので大胆に
なっていました。姉が肛門から睾丸裏側を舌で刺激したり口で吸ったりしてい間、
私も姉の陰核を口に吸い込み舌で転がしたり乳首を吸うようにする事を許されていました。途中口を外したとき姉が「そのまま吸っていて・・・」と囁くように言ったのであわてて吸い続けました。
グッタリと二人で横になっていると素っ裸の姉が立ってトイレに行き始めたので私もついて行くと姉が先に入口横のトイレに入りドアを閉めたが直ぐに私は姉のオシッコを見たくてドアをそろりと開けたのです。
トイレは男子両用で一段高くなっていてドアにお尻を向けて用をたすものだ。
姉はもう此方に尻を向けてしゃがんだとこころだった。姉は弟がドアを開ける事は
予想していたのか余り驚かなかったし嫌ならドアのカギを直ぐに掛けてはずだ。
姉の真っ白いお知りと肛門が丸見えだ。
姉の白い肌と引き締まった身体は本当にすばらしい。乳房もピンと立っている。
しかし、本当に恥ずかしいかっこうだ、ウンコをする格好を弟に見せているのだ。
夫婦でもしないかもしれない。
姉が「みるん・・・」と言った。
私は黙って頷いた。
姉が黙って前を向いてオシッコをする体制に入ったので見せてくれる事が分かったので私も後ろにしゃがむと姉の陰部を下から眺めるようにして出るのを待った。
姉のオシッコをしている所が見えるのだ、もう無い事かも知れないので目に焼き付けるようにしっかりと肛門から陰門の中を眺めた。
何度か肛門がうごめくと姉が「出るよ・・」と言った。
ちょぼちょぼと小陰唇の所から出た後一気にシャーと勢い良く放尿を始めた。
かなり溜まっていたのだろう驚くほど長い放尿だった。
その間何度か肛門が閉じたり開いたりの動きをしていたので皆そうなんだといろいろと想像してしまった。
等々姉の放尿まで見る事が出来た事にすごく感動し満足した。
姉がちり紙で陰部を拭き取る所まで眺め、姉の腕を掴んで布団の上に寝かせるとM字
型に足を開かせて陰門を指で開くとペニスの先を宛がうようにした。
姉はあわてて腰を引きながら「入れるのは止めよう・・・な」と腰をよじった。
「入れんから・・・ひっつけるだけ・・」というと「入れたらだめよ・・」念押しした。
姉の濡れた陰門の中に私の勃起したペニスの亀頭部を宛がうとこすりつけてみた。
柔らかい粘膜が私の陰茎全体にジンジンと快感を与えてくれる。
ヌチャヌチャ音が部屋に鳴り響いた。
途中から姉が起き上がりペニスを掴むと叉布団の上にそのまま射精させた。殆んど透明な液しか出なくなっていたが快感だけはあった。姉は布団の上に精子を出すのが嬉しいように感じた。
きっと姉は私が帰った後でも私の精子の臭いで楽しみたいのかもしれない。  
大人しい姉は本当は案外いやらしい事が大好きなのかもしれない。
いや、普通の人以上に淫乱だったのかもしれないと、今思い出すとそう感じてしまいます。
 
2003/11/25 16:29:46(OlxdGVOk)
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