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姉との関係(20
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係(20
投稿者:
蒸し暑い部屋の中で淫靡な姉の性器の臭いがして私はその臭いだけで心は非常に猥褻な気持ちになり益々姉の性器の虜のなっていました。
姉と同じ匂いのする女性は今までに居なかったが其れに似た匂いを嗅ぐと直ぐに時間が高校時代の自分に戻り、姉を思い出して感動してしまいます。
私は指で触ることを止めて下着の大陰唇の横の部分をを引っ張って持ち上げると姉の陰部の全体を眺めながら鼻を近づけるようにして嗅いだ。その臭いを田舎に帰っても忘れないようにそして姉の陰部の全体も忘れないように目に刻み付ける為に全てを確認し、飽きる事無く眺めたのです。
ぴったりと閉じた大陰唇の中の全てが見たくて合わせ目に指をそっと掛けて少し開くようにして見ました。
姉の大陰唇はは蕩けるように柔らかい、こんな柔らかさは私の身体の部分には何処にも無い柔らかさだ。
すこし色づいた小陰唇が見えたがそれ以上やると姉が起きそうなので
止めた。
私はペニスを疼かせながらもじっくりと姉の陰部を眺め、陰核部分が見たくなり少し指を掛けると簡単に剥け、包皮を指先で少し下げるとセピア色の陰核全体が見える。
興奮状態の陰核がピンク色に見えるのに対して今は大陰唇と同じような色だった。
米粒のように小さい陰核の女性もいるが姉の其れは、あずきか小粒の大豆位は有っ
た。
私はその大きさが普通だと、姉しか知らない私はそう思っていたが、陰核の先端部分が大豆程ある人は案外少ない。陰核の裾野が長く、陰核を剥いた時にちいさなペニスのような人は多いが、その場合は触った時に乳豆が硬くなったようにコロコロしたような感じがしないが姉の其れは其処に乳豆があるようにコロコロとし、何とも言えない心地良い感触があったし、姉の其れは敏感でほんとに転がすよう回転さすと陰部から下腹を何度も盛り上げて感じていた。
良く陰核を”マメ”と言うが、姉のようなそれを本物の”マメ”と言うのだと思う。
中指の腹でユックリとその硬さを楽しみながら回転させていたが姉が起きそうに成ったので其処で止めると私は横になった。
心臓がどきどきしぺニスは精子を射精したくてウズウズしていました。
姉はその時顔を横に向けていたので顔が良く見えなかったが後で思うと姉は本当は起きていたのではないかと思った。
其の後一時間ほど眠ると姉は何事も無かったように起きたので気が付いていないと思いました。
その夜二人でゲームなどしてから銭湯に行き返りにアイスを買いに行き公園のベンチでアイスを食べました。
姉はこのベンチに良くアベックが座って変なことしているよなどと話したので変にドキドキした。
それって変な事してほしいのかななどと思ったが其れを聞くわけにも行かないので
黙っていると「変な事考えとるじゃろ」と言われたので「いや~」と惚けると指先で私のズボンの上からペニスの上を押した。
ペニスは勃起していたので私が何を考えているか直ぐに悟られてしまいました。
ズキンと快感が走った。
姉は変な事は止めようと言っていながら叉誘うような事をしたので何が何だか分からなかった。
私は思わず横に座ってアイスを食べている姉の内股に手を差し込んだ。すべすべした腿に直に触れた。姉は少し尻を引くようにして「また~」と手を押しのけた。
姉は少しすると「出したげようか・・」と小さな囁くような声で姉が言ったので直ぐに何の事か分かったので「うん」と答えると「こっちに来て・・」とベンチの上でするのではなく暗い公園の中に私の手を引っ張ってドンドン入っていった。
私は期待で一気に心臓が激しく打ち始めて息苦しくなってきました。
奥の方に公園の便所があってその横に私を連れて行きました。薄暗い月明かりだけで誰れかに見られる心配が無かった。部屋に帰れば二人っきりになれるのにそんな事をしたのはきっと姉は外でやってみたいと前から思っていたのかもしれない。
便所の陰なので真っ暗で少し月明かりで何とか見える程度の明るさでした。
姉はしゃがむと私のズボンの前を開けてペニスを掴んで出すと「大っきくして・・・」と
小さな乾いた声で言うと異常な興奮し勃起した私のペニスを掴み亀頭部を眺めながらしごき始めた。私は片手をトイレの壁に手を掛けもう一方を姉の肩に手を掛けてされるがままになっていました。便所の小便などの臭いがしたが其れが返って私を興奮させていました。
薄暗い中での姉弟での異常な関係を私はいけないとは思いながらペニスからの快感をまるで犬がペニスをしごかれ腑抜けのように突っ立っているのと同じように私は姉の手によって快感を送り込まれてそれを必死で味わっていました。
姉はジットリと汗をかきながら弟のペニスを何度も持ち替えながら時にペニスが抜けるほど引っ張りながらしごき精子を激しく地面に射精させた。
持っていたタオルで優しく拭き取り自分の汗も拭きながら「きもちよかった?」と聞いた。
私は「うん・・よかった・・」と声を詰まらせながら言うと頭を頷かせた。
初めて野外でそれも公園の便所での如何わしい行為をした。
しかし、後で酷く蚊に食われていたのに気づいたので夏は外は無理だと思った。
姉もしきりに身体を掻いていた。
姉と二人っきりなので親の目を気にせず楽しめる毎日は本当に最高だった。
姉は「もう変な事は止めような・・」と言っておきながらこんな事をするのは本当は只の気持ちの上でのいい訳だったのかもしれない。本音はいやらしいことが本当はしたいし、されたいのだ。そして弟のペニスをしごいて射精させるのが楽しいのだろう。
本当に大人しく口数も少ない、そして大きな声もしたことも無い姉だが性には充分に関心が有り、しかし大人しい姉は他の男性と付き合うなど出来ずに性の対象は私しかいなかったのかもしれない。
今考えてもそうに違いなかったと思う。
その頃、親から電話有り、いい加減に帰るように言ってきたので余り長く居ても変に思われるのでそろそろ帰ることにした。
しかし、姉の所に来てから二人の間には性愛の事しか頭になかったような気がします。
 
2003/11/25 15:35:17(OlxdGVOk)
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