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姉との関係17)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係17)
投稿者:
次の日、親から電話が有り、姉は私が何も言っていないのに一週間位は此方に居ると思うからと話していた。
母親は”そうか”と言っただけで全く無頓着でした。
姉はまだ私に居て欲しいのだ。
その日は昼から映画に連れて行ってもらう。
姉がなぜ映画に私を連れていったのか何となく分かっていた。
姉は映画館で映画を見ながら必ず弟が変な事をしてくると予感していたはずだ。
痴漢的な刺激をきっと求めていたのだと最近になって思う。
映画の途中から私は姉のスカートの中にそろそろと右手を差し込んだ。
心臓がもう激しく打っていた。
腿の外側から内腿に手を差し込んで行くが姉はじっと映画の方を見ていた。
私も顔は画面を見ているが全く映画の内容など見ていなかった。
映画館はその当時は今とは違って大変はやっていたので殆んど満杯状態だった。
冬ならコートなどを膝に掛けてカモフラージュできるが夏なのでそうもいかなかっ
た。
それでも何とか手を差し込んで行くと姉が少し股を開くようにした。
ゆっくりゆっくりと指先を動かしてパンティの脇から蕩けるように柔らかい複雑な襞を弄った。
姉の横顔をそっと伺うと姉は何事も無いように映画を見ているがその内容まで見ているようには感じなかった。その内姉がもたれるように頭を私の方にもたせた。
きっと私たちを他の人達はアベックと思っていただろう。
そして映画を見ながら恋人同士がイチャツクと言うのは良くあったので其れほど他の人達を気にすることはなかったし其れどろではなかった。
映画が一本終わリ間で少し休憩があって館内が明るく成ったとき姉を伺うと姉の顔が上気して赤くなっていた。
「変事ばっかりするんだから・・」と少し怒ったような顔をしたが頭を私の方にもたれるようにしていた。私の指を鼻に持って行くと姉の性器の臭いがして淫
靡な感じがし其れを洗いたいとは思わなかった。
姉が一本で出ようと言うかと思ったが二本目の上映を待っていた。
其の後も映画が始まると直ぐに姉の陰部に手を差し込んだ。
姉は私が手を差し込むと待っていたように直ぐに足を開いて手が自由動かせるようにした。
私は等々姉と互いに納得の上での行為になった事に少し怖いような感じがしていた。
ドンドン深みに嵌って抜き差しならないようになるのではないかと心配だった。
私は自分がしていることにかなりの罪悪感を感じていたのです。
映画館を出ると二人とも何事も無かったように歩いた。
先程の事はお互いに全く触れ様とはしなかった。
レストランで食事をしていても先程の映画館でのいかがわしい行為にお互いに全く触れないようにしていた。お互いの秘密の行為は決して口に出してはいけないのだ。
その日は銭湯にも行かずに九時頃には姉が布団を敷くと直ぐに電気を消した。
二人の間に何とも言えない緊張が走っていたいました。
言葉には出さないが昨日と同じ事をしようとしていることはお互いに分かっていた。
もう二人にはいやらしい行為の事しか頭に無くなって居たのかもしれない。
薄明かりに中で姉は布団の上にスリップとパンティだけでスラリと足を伸ばして二の腕を目の上に乗せて顔を隠すようにして仰向けになって此れから私がする事を待っているようだった。激しく姉の胸が上下していた。
私も心臓をドキドキしながら姉の横に近づいた。
「下だけにしてね・・」と乾いた声でいった。「うん」と答えるのが私もやっとだった。
私は夜這いとは違う緊張をしながら陰部に顔を寄せると姉の少し酸味を帯びた匂いを嗅いだ。頭をクラクラとしながら陰部を下着の上から弄った。
丹念に恥骨の上から大陰唇の上と撫で回したり内腿をさすってすべすべした肌を味
わった。
そして下着を寄せると陰門を開いて中を薄暗い光の中で確かめた。ヌメヌメと光っている。
指で触ると叉流れる程濡れていた、昼間の行為がかなり刺激になっていたのだと思
う。
時間を忘れて姉の陰部を狂ったようにいじくり倒す。下着を脱がして大きく足を開
かせて顔を十数センチの所にちかずけての集中的に陰部を汚す、この狂ったような姉弟の行為をもし人が見たらどう思っただろう。
そして親が知ったらどうなっていただろう。
膣の中を掻き出すように指を使い陰核を姉が満足するまで長時間刺激し続けた。
しかし、お互いにセックスの経験が無いし子供が出来たらいけないという気持ちが
あったので全く性交をまでしようという気持ちは無かった。ペニスを口で愛するなどと言う事まで17才のその当時の私は良く分からなかった。しかし、女性の陰部を口で刺激する事は知っていたがその行為をしたのは数回しかしなかったように思う。
まだまだ子供だったのです。姉はその時18歳でもう直ぐ19歳になろうとしていた。
ある程度は理性も働いていたのか其処までする勇気が無かったのだと思う、。
もし今の自分なら必ずセックスやお互いに性器を舐めあい器具まで使用して姉を喜ばしていた事だろう。其の後姉が前夜と同じように私のパンツを脱がすと薄暗い中でペニスを優しくしごき始めた。
途中で濡らしたタオルを取りに行くと叉ペニスを掴んでしごき始めた。乳房に手を伸ばすと、脇から手を入れて直に乳房を掴んで揉む。吸い付くような肌と重量のある乳房、何度か揉むと姉が「下だけにして」と叉手を押しのけた。その言葉でペニスをしごかれながら何も履いていない姉の陰部を弄った。等々我慢できなくなってどくどくと射精すると叉姉が綺麗にペニスを掃除してくれる。
其の後もう一度同じような姉への陰部への愛撫を時間を忘れて繰り返し、其の後も射精を姉の手によってされる。
気が付くともう朝方になっていた。
其の後眠り起きたのは夕方近くに成っていたように思う。
そのまま、姉にペニスを掴ますとしごくように促すと黙ってしごきはじめた。若い私はもうギンギンになっていた。姉はもう成れた手つきでしごき叉途中で濡れタオルを用意した。まだ明るい部屋の中で姉は少し汗ばみながらしごいていた。
此方に来る前にこうなる事を期待していたが、やはりそうなってしまった。此れから先私たち姉弟はどうなるのかと心配もあったが姉はどう考えていたのかわからない。
私と離れて見て初めて私から受けた刺激がたまらなく欲しくなっていたのかもしれない。きっとそうだったに違いないが其れを口に出して確かめるような事はしなかった。
姉としては潜在意識の中にそのような期待を持って私に遊びに来るように言ったに違いない。
 
2003/11/05 23:46:39(pmBXYdNC)
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