ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
見てしまいました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:見てしまいました
投稿者: 高校生の僕
 夏休み過ぎの事でした、父は学校関係で大阪の方に単身赴任しており
母も事務機メーカーの事務をしてました、僕は一人っ子で兄弟もいません、部活で
疲れた身体を癒す為に家に帰って来て食事をして風呂に入り寝るだけの家庭でした、
そんな ある日 朝から台風の影響で雨が激しく降っていました、当然 部活は
休みになり先輩が「明日も、この調子では駄目だから明日も久しぶりに休みだ」
と言いました、僕の心は踊りました、毎日しごかれ通しで本当は疲れていました、
その日は土曜日でした、いつものように家に帰ると自分の部屋に入り眠ってしまい
ました、目が覚めると母も食事の準備が終わったところでした、二人で食事をして
僕は風呂に入り又自分の部屋に帰りテレビを見てました、いつもはテレビなんか
見る余裕が無かったので嬉しい気持ちで一杯でした、11時過ぎ頃喉が乾き僕は台
所におりました、冷蔵庫から飲み物を出し飲みながら ふと奥の部屋の明かりが漏
れているのに気が付きました、いつもは気に成らないのに その日は何をしている
のかと一番奥の部屋に向かいました、別に忍び足で行ったつもりではありませんが
雨の音とエアコンの音にかき消され僕の足音が聞こえなかったのでしょう、
部屋のノブを回し少し開けると なんと母は全裸でベットに寝ており手があそこを
まさぐっていました、僕は見ては成らない物を見てしまったと慌てて静かにドアを
閉めました、二階の自分の部屋に戻ってからが大変でした、先程の母の姿態が目に
浮かび離れません、僕はそれまで母を女と意識して無かったのでショックでした、
でも、今考えると無理はありません、僕とは19歳違いでまだ36歳なのです、
父の単身赴任で女盛りを持て余していたのでしょう、その夜僕は初めて見た女が母
と言う事も忘れ3回もオナニしました、次の日から母を見る目が変わりました、
胸に目がいったり脚を見たり、母を見る目ではなく女を見る目に変わりました、
母はいつもと同じ口調で口やかましく キビキビと用事をしていました、何日か過
ぎ僕はもう一度母の部屋を覗きたいと思いました、そして考えた末 母が買い物に
出掛けたスキをみて母の寝室に入り穴を開ける場所を探しました、すると都合の良
い事に本立ての棚の下だと見つからないと思いドライバーで穴を開けました、
丁度隣は物置になっていて僕が充分入るスペースがありました、穴を開けると慌て
て隣の物置に入り覗いて見ました、するとベットの全容が見えました、やったやっ
た、OKと心で叫び 夜が来るのを待ちました、でもその日は金曜日で今日はまず
無理だなぁと思いつつリハーサルのつもりで覗きに行きました、心臓が張り裂けそ
うになりながら忍び足で物置に入り覗きました、す、すると母は鏡の前にバスタオ
ルだけで髪を乾かしていました、丁度風呂上がりだったのです、僕はドキドキしな
がら成り行きを見守りました、次に母は立ってこちらに来ました、そしてバスタオ
ルを身体から外してテレビのスイッチを入れました、それから おもむろに身体を
丹念に拭きながらテレビを見ています 僕の目の前に母のあそこが見えます、目が
釘付けで呼吸も止めていました、母はベットに腰掛け煙草に火を付け ゆっくりと
ふかしていました、そして机の方に歩き鍵が掛かっている引き出しから何か出して
ビデオデッキに入れました、するといきなり「ハァーーアァァーー」と言う声が
聞こえました、母はポルノを見だしたのです、たぶん父が買ったのだと思いますが
母がこんなのを見るとは信じられない気持ちでした、そして母は左手を胸に持って
行き揉みだしました、そして少しして右手をあそこに持っていき軽く足を開き触り
始めました、僕は覗くのに必死で自分で触っても無いのに僕の下半身はベチョベチ
ョになっていました、
独り言とはいえ、「ああー お・おまんこいいー」「とってもイイぃー 」あ・
あー」・・ 母は色んな恍惚とした顔をしながら触っていましたが最後に
足を硬直した様になり悲しそうな表情になり果てました、僕は随分長い間入ってい
た様に思え慌てて静かに二階の自分の部屋に戻りオナニをしました、 女の人のい
く顔の表情を思い浮かべ母の身体 少しポッチャリ型の色白張り切って形の良い胸
言い訳についてる陰毛を思い出して僕も頑張りました、 それからは殆ど日課にし
て覗きましたが なかなか三回目に巡り会えませんでした そんなこんなで2週間
程過ぎた、ある日僕が家に帰ると母が寝室から僕を呼びました、「なに?」と言う
と「ひろし、壁に穴を開けたのは、あなた」と聞かれました、「・・・・・・・」
僕は返事が出来ませんでした、「何の為に穴を開けたの?」と何度も問いかけられ
仕方なく最初の母のオナニの話をして見たかったから開けた事を正直に打ち明けま
した、母もそれは想像してたみたいでした でも、「ひろしは、私のそんな所を見
てどうしたかったの」「私はひろしの母親なのよ それでも見たかったの」と色々
と言われました、僕は終始無言で下を向いている他ありません、そして「ひろしは
他の女の人を見たことが無いの」と聞かれ「うん、無い」と答えると なんと母は
僕の前で服を脱ぎ始めました「ひろしが見たいのなら飽きるまで見て」とブラウス
スカート、ブラジャ、パンスト、パンティと全てを取り去り立っています、僕はど
うして良いのか分からず又下を向いていると母は僕の顔を優しく上げ「いいのよ、
ひろしが他で悪いことするより、おかぁさんを見て・・したかったら何をしてもい
いよ・・でも約束をして今日限りって・・・あなたと私は親子なのだから、お父さ
んもいるのだから、最初で最後と約束 ね・・」と言われ僕は母の好意に甘えまし
た、母はベットに横になり脚を開き 母の全てを見せて貰い二人で風呂に入り
セックスをしました、最高に良かった・・・それ以後は約束を守り今までどうりの
親子に戻り今の僕には何人かの彼女もいます、でも、今も母とのセックスが誰より
も最高に思えました、
 
2003/11/04 14:26:08(V2ZyaDhV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.