何事もない様に喋る愛香だが、母親の律子がいるので余計に興奮していたようだ。指はねっとりして絡みつきスムーズになっていた。耐え切れずに愛香はシャワーを浴びるといってコタツを出た。律子は笑いながら僕を見つめた。
「悪いコネ!!母親がいる前で悪戯して・・・」
「おばさんだって、さっき・・・」
そういいかけた唇は、律子の唇に塞がれた。律子の手が股間に伸び、のしかかってきた。僕の手は、スカートの中に侵入して、パンティーの上から、ワレメをこすりはじめた。先ほどの余韻の為かすっかり準備は整っていた。キスを止めると、律子はコタツから出て自らパンティーを脱いだ。仰向けの僕の上に跨ると、ギンギンになった息子に手を添えてゆっくりと腰を降ろしてきた。生暖かい感触を感じ、下から思い切り突き上げた。押し殺した声が漏れ律子の体が震えた。愛撫もそこそこに時間が無い僕は体勢を変え、律子の腹へ射精した。ウットリした顔で「内緒」と言いながら律子はトイレに消えた。ついに、親子とも遣ってしまった。