ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
高1の秋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:高1の秋
投稿者: あかん
今日みたいな、秋晴れのいい天気の日だった。
いつものように学校から帰ってくるといつも元気な母がソファーで少し具合悪そうに横になっていた。俺が「どうしたん、風邪引いた?」と聞くと
「うん、少しね」とかなり弱弱しい声でいったので子供の頃からやってたみたいにおでことおでこを合わせて熱を計ったんだ、そしたらその時ちょっと俺がバランスを崩して母とだっこするみたいになちゃったんだ。
そんな時普段は笑って「放してよー」言う母がその時は目ウルウルさせて逆にギュ-と強く抱き返してきたんだ、その時は何でだろ?と、思ってたけど
「ちょっと何か熱ぽいねー」なんて、当たり前のこと言ってその場は終わちゃったんだ。

それから普通に2人で夕食して、一人テレビをボーと見てたら母が来て疲れたから久しぶりにマッサージしてって言うんだよ。今なら喜んで全身やってあげるけど昔は嫌でしょうがなかったから、つい「えー、疲れてるから嫌って言ったんだ。」そしたら、母が大泣きし始めて
「パパもヒロくんもお母さんの事大嫌いなんだ。」と張り詰めたモノが切れたように泣き出したんだ。今思えば想像はつくんだけどその時はあまりにも子供だったし、その時の母は何ともいえずかわいそうだった。

しかしかわいそうだなーと思いつつも、その場の何ともいえないエッチな空気にしだいに凄く興奮してきちゃって、何が何だか分からなくなちゃってしまった。
それから、いわれるままにマッサージを始めたんだけど若い俺には昔みたいにもう普通にマッサージなんか出来るわけがなかった。最初はいつものように当たり障りのないように肩からゆっくりはじめて少ししてから
「服着てるからやりずらいよー」と言ったんだ、すると母は最初は「えっ」といった顔したけど、でも判ってた様にゆっくりと服を脱ぎ始めたんだ。
シャツのボタンを少しじらすようにはずしながら少し自慢のFカップの胸を見せつけながら「これでいい?」と誘うように言うんだ。
俺はその胸を見てどうにも我慢できなくなって普段じゃ絶対ありえないのに、「それだけじゃ駄目だよ、下のスカートも脱いでよ。」て言ちゃたんだ
それでも母はもっと見ていいのよという感じで、いわれるまま脱いでたんだよ。
 
2003/11/02 10:53:17(1cFQlyEs)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.