ごく普通の４人家族です｡父４２･母４０･俺18・妹16です。周りからは､仲のいい家族として見られてます｡実際に､とても仲がいいのですが理由があります｡俺の童貞を奪ったのは母で、妹は父と初体験という関係だからです｡妹が父と関係が出来てからは､自然と夜も父と妹､俺と母で寝るようになりました。妹ともしたのですが､父親のほうに夢中で中々抱けません。でも父が居ない時などには､寂しいらしく母と二人の寝室に来て､３人でしてます｡家族全員で楽しんでるので仲がいいわけです｡
今朝も母の喘ぎ声で目が覚めました｡体に違和感を感じて目を覚ますと朝ダチの俺の息子に跨り母が腰を動かして喘いでいました｡胸を揉みながら喘ぐ母の姿には､母親としてというより女としての快楽しかないないようでした。下から突き上げてやると悲鳴にも似た声で喚き散らした｡体勢を変え母を四つん這いにして､後ろから挿入してやると体を震わせ息が荒くなってきた｡パンパンという音とともにやがて母の体がクヅレ落ちた｡俺は､思い切り中に放出すると､母を残して､階下に降りた｡シャワーを浴びようと風呂に行くと中から声が聞こえた｡父と妹の声だ｡妹の可愛い喘ぎ声に一瞬立ち止まったが､構わず入った｡
｢もう起きたのか、はやいな・・・」
｢うん､母さんに起こされた」
｢あいつも好きだからな」
｢おやじだって・・・」
会話の最中も父は妹を責めつづけていた｡妹も俺にみられても気にする様子はない｡シャワーを浴びながら父と会話を続けた｡我が家では､これもごく普通のことになっていた｡
父と妹が出かけた後､午前中は講義のない俺は母を誘って､ドライブに行くことにした｡久し振りの事で､母はウキウキしていた｡普段より若々しい服装で､スカートも短めだった｡

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