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義理のおとうちゃん21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理のおとうちゃん21
投稿者: みち子
最近、朝がめっきり寒くなり1枚服を多めに着て台所に立っていますが、下半身はピンクのハイソックス以外何も着けておらず、鳥肌が立ちました、何故こんな姿でいるのかと言うと、建造が朝立ちのちんこをブチ込んで来るからです。私の主人は9月に退院したのもつかの間に10月末より仕事の現場が遠くなり単身での住み込みになってしまったので、またもや主人の父親で私の義父でもある建造と片言の言葉が言えるようになった幼い息子との3人の生活になりました、よく考えると昨年から主人と一緒に生活した期間が少ない分、建造との近親相姦はエスカレートしてしまい今では建造に抱かれるのが当たり前になってしまいました、建造は「みっちゃんとわしはこうなる運命なんや」と日頃から言いますが最近私はまんざら冗談でも無い感じがしています。
さて前回の告白の通り建造は私の実の父親とのお互いのエロビデオ交換の約束のために、交換条件である私との日頃の近親性行為を撮影して本当に義父と嫁の近親相姦関係になったことを証明するビデオを作成し、私の実の父親に見せました、私はもちろんそのやり取りは知らない事になっていましたが実家へ行った時は恥ずかしいことと同時に実の娘が嫁ぎ先の義父からちんこをブチ込まれているビデオを見て楽しんでいるという怒りが頭に渦巻いて実の父親とうまく話が出来ませんでした、それ以降、野外での近親相姦も含めてビデオ撮影を10回以上行っており、その度に建造は私の実家へ行きお互いのエロ行為を撮ったビデオを交換しており、私と建造の近親相姦の内容は常に実の父親に見られ、その度、建造が実の父親の感想や様子を私におもしろがって話して来ました。そんな中ついに予想していた事が起こりました、建造は私の実の父親に5、6本ビデオを見せた時から「みっちゃんのおとうさんがビデオで無く、生で結合場面を見たがっとるけど、どうしょうか?」等とふざけたことを言うようになり、その度に「冗談でもそんなこと言うな、ハゲ!」と強く拒否しましたが、心の底では建造のことなのでいつかは実行するだろうと心の準備はしていましたがあれ程のショックは生まれて初めてでした、それは忘れもしない11月初めに起こりました、その日はいつもの様に息子を寝かしつけた後、近所に住むすけべじじいの金さんを呼び建造との近親相姦ビデオを撮影していました、私は珍しく真っ裸になり建造にいろんな体位でブチ込まれていました、建造がトイレに行きたいと言ったので私は建造に駅弁スタイルで抱えられトイレに行きました、いつもの様に建造は私を抱えたままおまんこから勃起したちんこを抜き、慣れた手つきで用を終えました、数回ちんこを振った後直ぐにおまんこにブチ込んできました、私は病気になるからせめてフェラチオで掃除をさせてと言いますが聞く耳はまったくなく、駅弁体位で激しく突かれながら再び金さんの待つ撮影部屋に帰って来ました、私は建造にしがみついた姿勢なので顔は伏せたままでした、建造のちんこはいつもよりギンギンに勃起しており毎日の挿入で巨大なちんこにも慣れていた私でしたがあまりの大きさに苦痛の表情になりました、すると建造はスケベ椅子(ビデオ撮影するためにわざわざ購入した幅の広い椅子)に腰掛け体位はそのままでゆっくりとおまんこにちんこをピストンしてきました、建造は私の苦痛の様子を見てピストンを緩めてくれたんだと勘違いをしてしまいました、「みっちゃん自分で腰を上下にしてごらん」といつになく優しい口調で建造が言いました、私は結合部分をゆっくり撮りたいからピストンを緩めたのか、と建造の本心に気ずき、いつものように椅子の両側に足を置き両手で建造の肩を掴み、向き合った格好でゆっくりと屈伸を始め巨大なちんこをおまんこでしごきました、この体位は後ろから撮影する場合に結合部分が一番いやらしく撮れると言うことと向き合った私の苦痛の表情が見れるので建造のお気に入りの体位の一つです、私は苦痛にゆがみながらも屈伸を続けましたがいつものように建造は「もっと深く頼むわ」と要望してきました、もっと深くとはピストンの幅を大きくしろと言う事です、私は両足に力を更に入れ巨大なちんこがおまんこから抜ける寸前まで大きくお尻を突き上げ、一気に子宮に当る所まで深くちんこを挿入してピストンを繰り返しました、ズプーブップーグプーと恥ずかしい結合音が部屋中に響きました、私は途中疲れて建造に寄りかかりました「よし、みっちゃん中に出すけー咥えてくれ」と建造は言いました、その意味はフェラチオをして口に出すのでは無く、おまんこの中に精子を発射させるために再度、私のおまんこ汁でべっとり汚れているちんこをフェラチオして最大限に勃起したちんこを最後にブチ込んで中出しするという意味です。私はすでに十分に巨大化している建造のちんこをおまんこから抜き取り椅子の上なのでバランスを保ちながらお尻をカメラの方向に突き出した格好で両足の間にある巨大なちんこを口に咥えました、難しい姿勢でちんこを咥えているので私は嫌でたまりませんが股の間からフェラチオしている表情が撮影できるのでビデオ撮影の時は必ずお尻を突き出しておまんこ丸見えでフェラチオしている体位をやります、私は建造に両手でお尻の割れ目とおまんこを痛い位拡げられながら、必死でフェラチオしました「みっちゃん、ちゃんと目を開けてカメラを見ながらしゃぶるんや」と建造からいつもの要望がありました、私はいつも目を閉じてフェラチオするのでよく建造に叱られます、しょうがなしに目を開けて自分の両足の間から逆さまに見えるカメラを見ました、いつもなら金さんが「みっちゃん今日のちんこは大きいですか?」と馬鹿な質問をして来ますがその日に限ってしてきませんでした、「よし、そろそろブチ込むけーそのまま正面向いて入れてくれ」と言って建造は私のお尻を軽く叩きました、私はあごが外れる様な程勃起したちんこを口から抜き、椅子の上でバランスを取りながらカメラの正面を向きちんこをつかんでおまんこへあてがいよっくりと上下に屈伸を始めました、正面での体位は向き合った体位とは違い建造の肩を両手でつかんでバランスを取る事が出来ないため和式の便器にまたがったスタイルで永遠と屈伸しないといけないので大変です、私は必死で自分のお尻をピストンしながらカメラを見ました、するとそこには金さんではなく実の父親がビデオカメラで撮影していました「なんや!どうなっとるんや!」と言って声を荒げましたがその瞬間に椅子に座って結合を部分を見て楽しんでいた建造に後ろからかかえられてしまいました「やめろ、この変態!やめろ~」と私は取り乱して叫びましたが、建造は無表情のまま私を抱えて激しくピストンを続けました、そうです建造に抱えられてトイレに行った時に金さんと実の父親が入れ替わって撮影していたのです「みち子、本当にすまん、このとうりや」と言って実の父親は白髪まじりの頭を下げました「軽蔑されるのはわかっとるけど、どうしても見たかったんや、堪忍やで」と言いながらもビデオカメラを置こうともしない姿に私はあっけにとられました、いつかは来るとは思っていたが生まれて初めて味わう気持ちでした、その日は無言のままカメラから顔をそむけたまま建造に抱えられたまま中に精子を発射されました、実の父親は建造の巨大なちんこがおまんこから抜き取られみじめに垂れ流れる精子をじっくりと撮影しました、いつもならここで汚れた建造のちんこをフェラチオで掃除して終了になりますが、乱れた私の姿が良かったのか、建造はそのままいやがる私を布団の部屋に連れて行き、強烈に勃起したちんこを激しくおまんこにブチ込んで来ました、この時ほどおまんこが壊れると感じたことがない程にピストンを何回もやり続け、私は意識が遠くなり結合したまま寝てしまいました、朝、目が覚めるとおまんこからちんこを抜きとり、実の父親に撮影された部屋に行きました、するとそこには実の父親の姿は無く部屋はきれいにかたずいていました、最悪の事態になって途方にくれる私の太股に建造の精子がおまんこから垂れ落ちてきました。
今でこそ思い出すと辛くて悩んでしまいますが、絶対に実の父親とはSEXしないと言う条件で、今日まですでに数回の撮影にもきています、ただお互いさまだからという建造の訳の分からない言分で撮影時に実の父親はちんこを出してオナニーを行います、ちなみに大きさは建造の半分程度ですが、実の娘が義父にハメられる様子を見ながら実の父親がオナニーをするこの光景は絶対この世の中では他に存在しないはずです、私の中で抵抗感が薄れていくのが分かり、いつかは実の父親のちんこをブチ込まれるだろうという気持ちが芽生え始めてきたのも正直な気持ちです、先週も建造と息子の3人で実家に寄ったとき建造から「みっちゃんのおとうさんには電話で着いたら直ぐに娘さんにブチ込みます、と連絡したから」と言ってノーパンにミニスカートを履かされ実家に向かいました、実家に向かう間、私はいつもの様に運転中の建造の巨大なちんこをフェラチオしていつでもおまんこに挿入出来るようにちんこを濡らしました、実家に着くと私の母親が玄関で出迎えてくれ、新しく買った遊具を見せてそのまま庭で息子と遊んでくれました、建造は玄関を閉めて窓越しに母親と息子が遊んでいるのを確認した後に「やるぞ!」と言って下駄箱に手をつかせて後ろからスカートをまくり上げて巨大化したちんこをおまんこにブチ込んで来ました、すると家の奥から実の父親が出てきて「健さん、もうやってんのか、早すぎるでー」と言いながらハンディビデオカメラを片手に庭で遊ぶ孫に声を掛けて撮影するかたわらで玄関にて建造に容赦なくちんこをブチ込まれる実の娘を撮影しました、実家に居る間、トイレ・庭先・台所・階段・家中いたる場所でハメられ、最後は夕飯前に建造に中出しされ、精子を垂れ流しながらご飯を食べました、食べている途中に息子の機嫌が悪くなったので母親が抱いて居間でテレビを見させてくれました、その間、「みっちゃん、ブチ込むけーお尻で頼むわ」と言ってきました実の父親は「健さんは元気やのー」と言いながらもカメラで撮り始めました「いま出したばっかりやんかー堪忍してーなー、お父さん(実の父親)も何とか言ってやってよ」と助けを求めましたが「みち子、すぐに終わけー気健さんの言うことは聞かんといけんで」とスケベの塊の目で私を見ました、私は仕方なく精子を出したばかりで元気の無い建造のちんこを勃起させる為に実の父親が見ている前で建造に向かってお尻を突き出しノーパンのスカートをめくってお尻の穴と先ほど建造に中出しされて精子で濡れているおまんこを突き出し、上下左右に振らして挑発しました「みっちゃん拡げてくれ」と言われたので自ら両手でお尻の肉をつかみおまんこを拡げました、するとみるみる建造のちんこは巨大化してきました、そしてフェラチオにて十分に勃起したちんこをバックスタイルで激しくブチ込まれながらご飯を食べました、夕食を済ませ、やっとの思い出帰宅する事になりましたが、ここでも私は家に向けて運転中の建造の股間に顔をよせ、おまんこ汁と精子で汚く汚れたちんこをフェラチオしました、建造は私の実の父親にSEXを見せてからというもの、いままで以上に私を束縛してきます、休みの日であれば一日のうち結合している時間の方が多いと思える程です。
明日は息子を実家の母親に預け、実の父親と建造と3人で野外撮影を予定しているみたいですが私はこの野外撮影が苦手です。建造はいまパチンコに行っていますがそろそろ帰宅する頃なので部屋を暖めて裸にエプロンを着けなければなりません、最近息子がなかなか寝てくれず、建造に息子が起きているのにハメられています、教育上も良くないし、おじいちゃんとお母さんがいやらしい事をしている事が分かっているみたいで、この先どうなっていくのか思い悩む今日この頃です。

 
2003/11/15 22:16:58(aNlSz1MQ)
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