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妹の香り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹の香り
投稿者: 裕太
中高生のときに妹との関係にはまってお互いセックスを楽しんだ若かった時期がありました。それからお互いそれぞれに生活しながら、会ってもほとんどセックスの話などすることなく遠い過去の秘密としてしまっていたのです。
妹が現在42歳、私が45歳で二人で出かけると夫婦として見られてもおかしくない似合いのカップルです。そんな感じで3ヶ月ほど前に従兄弟の結婚式に呼ばれて出て行ったのです。私と妹の席は隣で妹からお酒注いでいただきながら、つい昔話が出てしまったのです。蓋を開けたらいけなかった禁断の蓋を開けてしまったのです。
それは妹のほうから「私たちにも負けないときがあったよね」など話始めたのです。それはお互いの新婚生活のときの話だと思っていたのですが、妹はその前の二人の秘密の話だったのです。その場はこれで終わって帰りになったとき、妹にコーヒー飲んでいこうかと誘って二人で街の中に消えていったのです。
コーヒーの見ながら「お兄さんわたし忘れることができなくなって最近懐かしく思いさす日が多くなってきているの。お兄さんは忘れたわけないでしょう?」私には妹は女房以上の女性であって忘れた日などなかったのです。妹の話を聞きながら随分苦労したんだと思いながら会う日を決めて分かれたのです。
お互いばれないように要件を作って私の車で遠くのラブホテルに行き、長かった空白を埋めるようにお互いの体を求め合って久しぶりのとろけるようなセックスをすることができたのです。この年になって再び抱き合ってしまったことはもう後戻りできない関係だと思います。
妹も私も始めての相手であり、これまで妹は何度も私の子供を生みたいと悩んだ時期もあったそうです。色んな話を聞きながら妹を放したことを後悔しました。私も妹のこと考えながら苦しかったことを思い出すたびに、抱いている妹に寄せる思いがあふれてしまったのです。これからはお互いの気持ちを大切にして生きていくことを妹と誓ったのです。
 
2003/11/15 09:23:02(Cdr/q0m6)
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