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姉との関係(18
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係(18
投稿者:
姉は家にいる頃には合意の上で触らせる事は、こんな関係になった最初の頃以外には殆んどなく、余り私がそのような行為をすると強く拒否する事が殆んどだった。
だから夜這いという行為を私は何度となくやっていたのですが、姉は家から出てこうやって離ればなれなってから私に対する態度が少し違ってきたような気がした。
姉は別れてからいけないとは思いながらも親の眼も無く、反対に私を求めていたような気がする。
寝ている振りをして弟に何度も数時間もの間、習慣になるほど最も敏感な部分を刺激されたその感覚は思い出しただけで身体が疼いてきた事が想像されるのです。
嫌だったら寝たふりなどせずに起きて怒ったはずだ。
私たち姉弟にはその頃セックスをするとか裸で抱き合うとかフェラチオ、キス、クンニをするなどと言う事は殆んど考えつかなかったように思う、それだけお互いに幼かったと思う。
ひたすらお互いに性器を触り合うという感じだった。それでも私にとっては非常に刺激的だった。
何度でも求めて止まない行為だ。
親は夏休みの間好きなだけ姉の所に居ればいいという感じで何も言わなかったので、其方の方の心配はなかった。
次の夜、私は電気を付けたまま姉に布団の上に寝るように押し倒すようにした。
と言っても昔の事なので日付など記憶が前後いていたりと曖昧な点もあります。
姉はスリップと下着だけで仰向けに後ろに倒れた。盛り上がった姉の胸が激しく波
打っていた。
真っ直ぐに伸ばした身体、パンティのデルタ地帯がモッコリと盛り上がっている部分を見るたびに感動した。
姉弟でやってはいけない行為をしようとしている緊張感が何度やっても異常な刺激になっていました。回数を重ねるごとにお互いに身がけがれていく感じがしていました。
だから回数を重ねてもお互いに自分の心に遠慮のような物があって人が思うように狂ったようになってセックスをするなどと言う事はなかった。
姉が「電気を消して・・・」と言ったので「付けたまましよ・・」と言うと姉は「見たいん・・?」と言った。
私は「うん」と答えると姉の下着に手を掛けて脱がそうとした。姉は黙って自分から下着を脱ぐと立膝をしてM字にして足を開いた。
蛙のように大きく開いて明るい光の下で全く陰毛のない陰部さらした。
陰毛はないがよく発達している姉の陰部、いわゆる恥骨が非常に発達していてモッコリと盛り上がっている。ジーパンを履いていてもその膨らみがはっきりと分かり、町を歩いていても男の視線が其処に行くことが良くあった。
少し色づいた小陰唇がぱっくりと開いて中に白濁した液と透明な粘液は混ざって溢
れ、膣口も明るい光の下でピンクの口をさらしていた。そしてもう少し下を覗き込むと姉の肛門が見えたが其処を見ると姉に悪いような気がして見ていても見てないような素振りをするようにしていました。
そしてこれから陰部に対しては色んな事を好きなだけしても良いのだ。
陰核は剥けて大きく飛び出して光ながら私からの弄くりを待っていた。
そのような格好で陰部に対して飽きる事のない刺激を受けながらも下半身より上に対しての行為はどうしても受け入れなかった。
まるで娼婦がキスだけはさせないという最後の精神的な理性を保つ一線だったのだろう。其の後、明るい電気の下で横向きの69の様な体勢でお互いの性器を刺激しあった。
姉はなれない体勢で自分の陰部を指でえぐられながらも私のペニスを何度も持ち替えながら休む事無くしごいて何度となく射精させ布団を汚した。それでも若い私たちはあきる事はなかった。
精子は殆んど出なくなっても少しすれば勃起してきたし、姉も家に居る頃何度となく私の夜這いによって数時間も性器をいじくられて少しの時間では満足できなくなっていたと思う。
そして姉がぐったりとしてうつぶせになっている時に姉の真っ白いお尻の膨らみを見ていると姉を四つんばいにして見たくなってさせようとしたが姉は”電気を消して”とそのままではしなかった。電気を消して豆球にすると四つんばいにさせて後ろから肛門をみた。綺麗な菊が薄暗い中で其処にあった。
明るい所でどうしても見たかったが其れはできなかった。
それでも我慢できずに電気を付けると姉はペタリと尻を落とした。私は尻を開いて肛門を明るい光の下で覗き込んで見たがその事には触れなかった。
姉はじっとしていた。弟に肛門まで見せてしまっている。 
後ろから手を差し込んで叉陰門の中をを弄っていると指の動きに合わせて陰部が動
く、いつしか腰の動きが激しくなって姉が「うう・・」とうめきながら痙攣すると叉、動かなくかった。
其の後、姉と私は先程と同じように69の格好でお互いの性器を弄りながら眠りの付いた。
姉もしっかりと私のペニスを掴んで離さなかった。
姉の性器の臭いを姉が家出てから時々思い出してそれだけでペニスは反応していました。
その臭いを此方に来てから毎日嗅ぐ事が出来るので嬉しかったし忘れないように姉の性器に鼻を近づけて何度も吸い込んだ。姉の性器の臭いは今思い出しても本当に淫靡な匂いだった。
若い姉があんなに助平な臭いをさせていたなんて、あんなにおとなしかった姉があんなに淫靡な臭いをいつもさせていたなんて・・・ほんとうとに凄い。
暑い夏の部屋の中でドロドロに成りながらの姉弟の行為だったがそれが余計に二人の行為の異常な刺激となっていたようです。
あのような異常な刺激は他の女では味わえない物なのです。
しかし、どんな行為をしていても姉弟であると言う事が頭から離れずお互いに色んな事をしてもどことなく遠慮しながらのやり方だったような気がします。
 
2003/11/11 20:02:47(rYFKTdWo)
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