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母との一夜1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との一夜1
投稿者: コウイチ
父は酒飲みで毎夜酔って帰ってきたりと、家庭は崩壊寸前でした。
父が母に暴力をふるったり、暴言をはいたりは珍しくなく、
妹も家にはよりつかない日々でした。
当時、大学生の僕は学校近くにアパートを借りて自活していました。
ある夜、母から泣きながら電話がかかってきました。
仕方なく帰宅すると、父は愛人の家に行ったまま帰宅しないとのこと。
泣きながら話す母が気の毒でいろいろな話しを聞いていました。
母は40代後半には見えず、美しさは衰えていません。
僕にはあこがれの母でした。
憔悴している母が可哀想で、いつの間にか僕は母を抱きしめていました。
甘い香りが鼻腔をかすめて僕は「大丈夫だからね」とささやいていました。
ふっと顔をあげた母の顔がたまらずに愛おしく感じられました。
涙をそっとぬぐってあげて、いつの間にか僕は母の唇に自分の唇を重ねていました。
「だめよ」という母の声を打ち消すように僕はさらに唇を奪いました。
呆然とする母に「お母さんを抱きたかったんだ」と僕はつぶやいていました。
「そんなこと考えていたの」
「だって、僕にはいちばん大切な人なんだ」
「うれしいけど、、、」
「今夜だけ、僕の好きにさせてほしいな。だめならいいんだ」
しばらく考えていた母は、「いいわ」とつぶやきました。
僕らはまた唇を合わせていました。
やがて僕らはバスルームに移動して裸になりました。
母の身体はまだまだ張りがあり、乳房もまだ綺麗で、やや濃い陰毛のかたちも
僕の股間を膨張させました。
身体を洗いながら僕は彼女の乳をもみしだき、ツンと立った乳首を舌でころがし、
彼女は僕の股間も丁寧に洗ってくれました。
僕は彼女を背後から抱きしめ右手をゆっくり股間にもっていき、
その蜜壷に指を入れていました。
「ああん」という声が密室にひびきました。
「ここじゃだめ。先にでて待っていて」
僕は身体を拭いてベッドで待っていました。
やがて灯りを消して暗い部屋に母が入ってきました。
そして身体に巻いたバスタオルをとると、闇の中に美しい裸身がありました。
僕の身体にほてった身体が重なり、僕の唇から首すじ、お腹へと母の唇がさまよ
い、やがて僕のペニスをあたたかいものが包み込みました。
思わず声をあげるほど気持ちよく僕も小さく声をあげました。
静かな部屋に「ぺちゃぺちゃ」といういやらしい声だけがしています。
イキそうになったので、今度は僕が彼女を仰向けにして
その股間に顔を埋めました。
「あああん、そうよ、そこ、ああ、いい」
クリを舌先でゆっくり愛撫して、周囲を弧を描くようになめあげました。
「そんな、あああ、だめ、だめ、いや、あん、あん、、、、、」
長時間かけて僕は指を舌で丁寧に優しく母を責めたてました。
「ああ、もう、もう、ん、ん」
首を左右に振って快感にふれえているひとりの女性に母がなっているのが
嬉しかった。
「す、すごいわ、こんなの、あああ」
僕もたまらなくなり、コンドームをして彼女の中に入っていきました。
「あああああ」深い息をして彼女は僕の身体に足を巻き付けてきました。
あたたかい肉襞が僕のペニスを包んでいました。
ゆっくりペニスを動かし、手では彼女の乳房を愛撫し、熱い息をその耳に
吹き込みました。
僕の動きが早くなると彼女の声はやがて意味のない声に変わっていき、
「はぁはぁ」という息づかいになっていきました。
「こんなの、はじめて、いい、いい、いいの、いいの」
その声を聞きながら、僕も陶酔感と罪悪感と快感に酔っていました。

(つづく)


 
2003/11/10 23:29:23(m03DD8lt)
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