私は１４歳の中二です。
まだ彼氏が居なくて、毎晩のようにオマンコいじっていましたが
オナでは我慢できずに、とうとう私の小４の弟（１０歳）に
エッチの矛先を向けてしまいました。
この日ちょうど親は用事で出掛けて１日半家を空けるので、部屋で
宿題してる弟の背後に抱きつき、すかさず弟のオチンチンを揉みました。
弟は自分に何が起きたのか理解できなかったのでしょう。
ビクッとしたまま微動だにしませんでした。
弟が我に帰る前に、ズボンのチャックを下ろしましたが、
そこでようやく弟が事態を把握したようです。
「おねえさん何するの！」
弟は私に抵抗を試みましたが、小４と中２では力の差は歴然としてます。
「これから学校で習うことをおねえさんがしてやるんだよっ」
そう言うと弟は静かになりました。
ひょっとすると弟はもう学校で性教育の授業受けたのかな？
机に向かって座ったままの弟を、椅子を１８０度回転させ、私は弟にズボンを
脱がせました。
あらわになった弟のオチンチンは、まだとんがりアタマでかわいいです。
私はゆっくりしごいてあげました。
最初は反応は無かったんですが、少しとたたないうちに弟のオチンチンは
見る見る大きくなっていきます。
「おねえさん。オチンチンそんなしたら痛いよ」まだ全部剥けてない
オチンチンなので、大きなオチンチンでも、しごく動作をするだけで
痛がります。
「なにさ、オチンチン生意気にこんなに大きくしてるジャン？」
「わかんないよ。勝手に大きくなってるんだもん。
　　　何でおねえさんこんなことするの？お母さんに言うよ」
半べそ状態の弟はそう言いながら私をじっとにらんでましたが、
私は無視しました。私は上半身裸になり、ひざ立ちになって弟に言いました。
「おねえさんのおっぱい、触りたくない？」
すると弟はうつむいたまま「うん。。。触りたい」と言ったので
「じゃ、このことは私と智（仮名）の秘密だよ？お母さんには言わないこと。いい？」
と聞き返したら首を縦に振ってくれました。
半べそではなくなっていました。さすがです。
私は弟の左手をおっぱいへ。。。。。。。
すると弟は自分から両方の手で私のおっぱいを揉んできました。
私は弟におっぱいを揉まれながら、弟の股間にもぐりこませた片手で
オチンチンを「しごく」のではなく「なでて」あげてたんです。
そしたら意外に弟にはそれが気持ち良かったらしく
「おねえさん。何かオチンチンが変な感じになってきた。。。」
私はオチンチンを撫でる手を止めたのですが、弟は間髪入れずに、いきなり
私の乳首を思い切りしゃぶってきました。
私は弟のオチンチンを再び撫でてあげました。もちろん大きく硬くなります。
「どんどんしゃぶってごらん。べろ使っておっぱいの先っぽ舐めてみ」
「おっぱいの先っぽ硬くなってきてるよ」
「もっと続けてごらん」
弟は無言で一生懸命私の乳首をしゃぶってました。でもそれ見てるとまるで
赤ちゃんみたいな子供です。（当たり前か）
男の子でも性には本能が働くんですね。
私は弟の乳首攻撃に快感が増してきていました。
私は弟に「おねえさんも変な感じになってきちゃった」
そう言うと弟の乳首攻撃が一瞬止まりました。
「智のオチンチンしゃぶっていいかな？」と言った瞬間弟の舌は私の乳首から外れ
私の顔を見て「きょとん」としています。
「オチンチンしゃぶるの？」
「そうだよ」
「だって。。。」
「智だっておねえさんのおっぱいしゃぶったでしょ？　
　だから今度はおねえさんがとものオチンチンしゃぶるのよ　どうかした？」
「だって。。。。おしっこするところだし」
「んじゃ、きれいにしてあげるからおいで」

私はトップレス、弟は下半身丸出しのままの格好で風呂場に直行です。
私も弟も脱衣所で全裸になり、弟を風呂場の入り口のドアの敷居に座らせて、
オチンチンを丁寧に洗いつつ、私もついでにアソコを洗って、
速攻で先ほどの格好に着替えて、今度は私の部屋に戻りさっきの続きです。

さすがに椅子とひざ立ちでは辛いので、二人ともベッドに腰かけ、
弟はまた無言で私の乳首とおっぱいを揉んだりしゃぶったりしてきます。
「良いよ智。うまいよ」私はいつのまにか弟の愛撫に感じていました。
とても１０歳とは思えないくらいに弟は単時間のうちに成長しました。
私が片手で弟のオチンチンを撫でていると、弟は「しゃぶって」と哀願してきました。
「せっかく洗ったもんね」
私は弟のオチンチンを撫でつつ再び大きく固くなるのを待ちました。
「いい？智。オチンチンが変な感じになってきたら、必ずすぐ言うんだよ」
私は弟に念を押してから、とんがり頭の弟のオチンチンをフェラしました。
「んああ～　おねえさん。。。」弟はうめき声を上げました。
「おぉ。感じてんジャン」と、ノリノリになってきた私は、弟の前で
自分の自分のジーンズとパンティーを脱ぎ、アソコを舐めるように弟に言いました。
弟はさすがにたじろぎましたが、さっき私もアソコを洗ってきれいになってることと
６９を弟に教えて、私が下になり弟が上になってお互いに舐めあいました。
程なくして弟が「おねえさん！　変な感じ！」もだえながら私に訴えてきます。
私は弟のオチンチンを口からはずして、しゃぶったよだれでビタビタになってる
オチンチンをゆっくり撫でていると、ものすごい勢いでいきなりの射精！
それも大量の精液でした。
弟のオチンチンは射精後もしばらく痙攣していました。
どうやらこれが弟の初射精だったらしく、射精が大量だったこともうなずけます。
「と～も、だめジャン先に白いの出しちゃ！」
私がはにかんで言うと「だって、変な感じだったんだもん」
「学校で習ったの？」と聞くと「うん」と頷きます。
「習ったならちゃんと言わなきゃ。知らないフリして～」私はふくれて見せました。
「だって、習ってないことまでやると思わなかったんだもん」弟はまた半べそです。
「だってが多いぞ」
「ごめんなさい」
「罰としておねえさんのここ（マンコ）を見てること。それからもう泣かないの」
私は務めて「おねえさん口調」でやさしく言いました。
弟の半べそはうそのように変わります。
私は弟の射精後間もないオチンチンの先っぽを乳首にあてがうように弟に言い、
その射精後のぬめった感触でオナニーしました。
弟のオチンチンも、私の乳首もすぐに硬くなり「智のオチンチンは元気だね～」
というと「おねえさんのおっぱいの先っぽもまた硬いよ」と言い返してきます。
「じゃ、さっき見てたとこに智のオチンチンあてて」
私はベッドに座りＭ字に開脚し、弟の硬くて大きくてかわいいオチンチンの
裏スジの感触を楽しんで。。。。イってしまいました。
直前の「イク！！イク！！！！智、それやめないで！！！」の喘ぎ声に
弟はかなりびっくりしたみたいですが、私がイッタ瞬間は弟にも
わかったようで、半分グッタリの私に「もういい？」と弟が聞いてきたので、
「これが女の子だから、しっかり覚えておくんだよ」と言いました。
そしたら「別にいいよ。女の子ってそんなじゃないもん。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなの知らなくてもいいよ」
と言って、弟は下半身丸出しのことも気付かないまま、半分放心状態で
私の部屋を出ました。
弟としたその日の夜中、恐らく眠れずにいた弟が私の部屋にきて
「いっしょに寝ていい？」と聞いてきたので「いいよ」と答えました。
弟は私のベッドにもぐり込むと、いきなり泣きだしました。
私は昼間のことで泣かれたんだととっさに思い、「ごめんね」
と謝ると、弟は泣きながら私のおっぱいをまさぐってきました。
「お母さんたちいないからいっぱい泣いていいよ。おっぱいもいっぱい触っていいからね」
弟はそれに答えるように泣き、おっぱいをまさぐる。
しばらくすると弟は、日頃クラスの女子にいじめに遭いながら、必死に
それに耐えたことを私に打ち明けてきました。
親にも相談できずにずっと悩んでいたのでしょう。
ひとしきり泣いたところで、弟は私の横で静かに寝息を立てていました。
私は寝ている弟の手をそっと自分の胸にあてて、その小さな手を握ったまま、
私も眠りました。
翌日私は弟の昨日のこと（エッチは抜きにして）を親に話しました。
親は面食らった様子で弟を連れて学校に行き、担任教諭は対策を講じたそうです。
弟の学校のことは一応の決着を見たようですが、あの日のことを思うと
弟に対して自分のしたことが本当に恥ずかしくなります。
智。。。ごめんね。

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