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兄妹相姦、俺の場合4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹相姦、俺の場合4
投稿者: 宮田
俺は今年の春先に25歳のある女性と運命的な出会いをした。
もちろん妹ではない赤の他人の女性である。
世間ではよく運命的な出会いとか言うがその彼女との出会いはまさしく運命的だった。
その日の俺は出先での仕事が終わって帰りを急いでいた。
その出先の会社の玄関近くで急いで前をよく見ていなかった俺はある女性とぶつかってしまい怪我をさせてしまった。
それが彼女だった。そして彼女の治療のため等で会ってる内に彼女と恋に落ちたのだ。
その後とんとん拍子で話が進んで出会ってから僅か3ヶ月で結婚する事になり婚約のための使者が彼女の家に向った日の夜に俺達兄妹の間で決定的とも言える出来事が起きてしまった。
その日の夜、俺の周りの人達は祝賀ムードで浮き足立っていた。もちろん俺もその一人だった。
ただある一人を除けばではあるが、、、。
その日の深夜になっても妹は外に出たっきり家に帰ってくる気配は無く俺は多少気には掛かっていた。
夜中の12時頃に俺の携帯の呼び出し音がした。
俺はてっきり彼女からだろうと思い携帯の画面を見てみればその電話は妹からで電話に出た俺は「俺だけど何だよ?」と妹に聞いた。すると妹は「もし、、も~し、、、、。」とまともにろれつが回らない程に泥酔しておりかろうじて聞き取れた範囲から判断すれば、今は市内の呑み屋にいてある2人組みの男にナンパされてもう少ししたら遊びに行くとか言う内容だった。
遊びとは聞こえが良いがそれはホテルに行く事だと容易に推測は出来た。
俺はあいつはもう大人なんだからほったらかしにして置こうとその時には思っていた。
しかし少し時間が経ってから俺の頭の中にある妄想が浮かんで来た。
俺の最愛の妹が見知らぬ2人組みの男にバックスタイルにされて1人の男に無理やりペニスを咥えさせられて、もう1人の男からは膣にペニスをぶち込まれて犯されてる姿だった。
その想像をしている内に俺は何だか居ても立ってもいられない気持ちになり、気付けば妹がいるはずの市内の呑み屋に向っていた。すこししてその店に着いた俺は妹がいるであろうその店のドアを力まかせに引っ張って中に入り、カウンター席でその2人組みの男に両脇に従えた馬鹿妹を見つけ腕を強引に掴んで外に連れ出そうとした。すると片方の男が「誰だ?てめえは?」等とほざいたので「こいつの兄貴だ!」と言って半ば強引に店から妹を引きずり出した。その男達は「とんびに油揚げをさらわれた」ような表情を浮かべていた。
店の外に出た妹は始めは「お兄ちゃんには関係ないじゃん!」とか言ってたが泥酔と安心したせいなのか力なく俺にもたれ掛かって来た。
俺はそんな妹の様子を見て「こいつはどこまで俺を振り回せば気が済むんだろう?」と思っていた。

 
2003/10/21 22:46:17(5bbPY3ab)
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