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兄妹相姦、俺の場合9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹相姦、俺の場合9
投稿者: 宮田
妹との行為中、興奮する頭の中でそれとは異質の全く別の感情が起きつつあった。
「妹とセックスしてどうするんだ?結婚は出来ない、子供も作れない。不倫ならまだいい、可能性がある。可能性の全く無い恋に妹も自身もを落していいのか?」と思い始めていた。
それに何より婚約者に対する自責の念。
そんな人として当然思うであろう事も、すでに倫理観が崩壊の一途を辿ってる俺には「一応は考えた。」と自分達を納得させるためだけの儀式とも言えるような物に過ぎなかった。
俺は勃起して身を持て余すペニスの置き所を求めるため「そろそろ入れてもいいか?」と妹に聞いた。
妹が「いいよ、来て。」と言ったのを聞いた俺は膣の中で振動を続けるバイブを抜き取り、正常位での挿入体勢を取った。
向いあった妹の肩越しに自分の腕を回しながら意思の確認のために、もう1度だけ「本当にいいんだな?」と聞いてみた。
妹は「うん。」とうなずきながら俺の体に腕を回してきて抱きついて来た。
その言葉を聞いた俺は、ペニスの先端を自分の手で妹の膣口まで誘導した。
そしてペニスゆっくりと膣に没入させた。
妹は「うむぅ、、んっ、」と少しうめき声出しながら、ついに俺のペニスを自分の体内に受け入れた。
そして俺は妹に包まれながら静かに動き出した。
俺の目の前に他の誰でも無い自分の妹がいる。
その現実に異常に興奮を覚えてしまい、その強烈な快感に酔いしれ始めた。
高校生の時に初めて彼女とセックスをして女の味を知ってしまった時はもうオナニーなんか馬鹿らしくて2度と出来ないと思った。俺にとっては強烈なカルチャーショックだった。
そして妹とのそれはそれに匹敵する程の快感。いや、それ以上の快感だった。
妹は俺の動きに反応し「あっ、、お兄ちゃん、、うぅん、、愛してるよ、、あっ、、ああっ、、」と喘ぎ声を上げながら陶酔をし始めたようで、その声と肢体にますます興奮した俺はピストンの速度を徐々に上げた。
興奮した妹が俺の腰に両足を回し自分の腰を動かして来る。
足で腰を固定されて思うように動けなくなった俺は今度は腰の動きを前後から回転に切り替えた。
俺達の結合部分から「きゅ、、きゅぅ、」と何とも言いがたい卑猥な音が聞こえた。
その結合部分に自分の手を忍ばせる。部分を確認した後で陰核を探り出し指先でいたぶる。
「お兄ちゃん、そこいい、、いいよ、、」と言う妹の声がする。
興奮し我を失いかけてる俺は次なる快感を求めるために上半身を起こし腰に回された妹の足解いて肩に担ぎ上げて激しくピストン運動を始めた。
すると妹が興奮混じりの声で「お願い、お兄ちゃん。結婚しないで。あたしが彼女の代わりをするよ。」と突然に言った。
俺はそれに対して妹を激しいピストン運動で揺すり立てて自身の体で答えを示した。
部屋には「あっ、、お兄ちゃん、もっと、、愛してるぅ、、」と妹の喘ぐ声が響き渡っていた。

 
2003/10/29 23:17:36(i0XvEp2u)
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