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姉との関係13)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係13)
投稿者:
其の後、ようやく私にも2階に部屋が出来た。
私は今の姉との関係はタバコのように悪いと分かっていても止められない状態だったのでそれほど嫌ではなかったし事実嬉しいと思った。姉は今までどうりの部屋だった。
私は一人部屋になったので自慰のやりたい放題だった。其の頃からエロ本を手に入れ
て女体の研究に余念がなかった。
姉との夜の関係も止まったが反対に昼間姉の身体に触ろうと二人でいる時に姉の陰部にズボンの上からだが無理やり触ったりすると姉は「だめ!」と陰部を後ろに引いて手を押しのけた。
私もそれ以上しつこくする事もなかったが次第に姉の性器が触りたく仕方がなくなっていた。
姉に「今晩触りにいこうかな・・」とそれとなく行く事を告げてみた。姉は「来たらダメよ」
と言ったが私は「さ~わからんよ~」とまた予告すると「ばれたらどうするん・・」といっ
たので私は直ぐに親にばれなければいいんだなと自分の良いように解釈していた。
土曜日のよる皆が寝静まった12時頃そろそろと二階から姉の部屋に入る。久しぶりの夜這いに心臓が早鐘のように打って身体が武者震いで震えた。五分位するとやっと落ち着いた。
姉の寝息をうかがうとスースーと聞こえる・・・・寝ているのか?
姉は真夏の蒸し暑さの中でネグリジェを肌蹴て下半身は丸出しになっていた。持っていた懐中電灯で陰部
を照らすとモッコリとしたいつもの姉の陰部があった。すごい盛り上がりだ。
下着を腿の付け根の所を横に寄せて陰部を眺めた。色づいた襞や膣までよく見
る事が出来た。そのまま顔を近づけると姉の性器の臭いを嗅ぎ頭をクラクラながら初めて陰部に唇を付けて淫核の辺りに舌を這わせた。舌先に何かが当たった。そのままじっとして陰
部に吸い付いたようにしてこの異常な行動に酔っていた。少しして唇離すともう一度
懐中電灯で照らすと淫核が私の唾液で光っていた。ユックリと淫核を完全に剥きだし
てその大きめのピンクに光る物を見た。この頃の私は淫核が女性にとってどんなもの
かかなり勉強していたのでわかっていた。姉がどうしていつもこれを腿で締め上げな
がらペンなどで刺激するのかも。其のとき姉が寝返りを打ちながら私の手を払った。私はスゴスゴト部屋に戻るしかなかった。姉が気が付いたのだ。いや、初めから気が付いていたのかもしれない。
次の日やはり姉は夕べの事は言わなかった。
それから二週間位たった頃、姉にこの間夜行った事を言うと姉は解ってると言って少し睨んだ。何時頃から解っていたのか知りたかったがそれ以上は其のときの事にはお互いに触れなかった。
しかし私は続けて「今日晩行ってもいいか」と聞いた。「そんなん知らんよ」と言った。
素直に良いというわけが無い「一
時間だけ良いだろ」と言うと姉は「一時間も知らんわ」と言った、ならばと「30分だけ
でも良いから」と又言うと「30分もそんなことしらんわ」とはっきりとした返事をしない。その気があるのかもしれない。その時姉が「眠たいから寝るし、私は知らんから
な」と言った。ようするに私は寝てるから勝手に好きなようにしろということらしい。
そう感じた私はそれ以上は黙っていた。
その夜姉が風呂に入ると其の後、私は時々姉の部屋から明かりが消えるのを確かめに行った。
11時ごろ日が消えてから
5分位してからそろそろと姉の部屋の襖を開けると中に滑り込んだ。姉はまだ寝てはい
ないはずだが起きてはこなかった。”ヤッタ”と思った、姉はこれから私がしようとする事を許しているのだ。しかし、姉はきっと弟に最初許した行為を後悔しているのかもしれない。
でもそのような言葉を聞いた事はなかったのではっきりした事は分からない。
蒸し暑い日だった事を覚えているのできっと8月の終わりか9月頃だったのだろう、姉は薄い夏蒲
団を膝から上に掛けていた。月明かりの青白い光の中、白い敷布団の上に寝ている。
私の心臓は早鐘のように打っていた。何度やってもこの興奮は同じだし普通のセックスでは感じな異様な興奮だ。
 
2003/10/25 23:30:41(F.gjWFCV)
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