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兄妹相姦、俺の場合7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹相姦、俺の場合7
投稿者: 宮田
妹を肩に担ぎ上げ部屋までの道中で俺は妹に「本当にいいんだな?止めるなら今の内だぞ。」と聞いてみた。妹は「いいよ。」と言ったきり黙ってしまった。
その様子に俺は気持ちの整理をしてるんだろうなと感じていた。
そして部屋に入った俺は担いでた妹をベットに横にして寝かせた。
そのまま俺が妹の上に乗ろうとした時に「一緒にお風呂に入ろうよ。」と言って俺をはぐらかし風呂場に行き風呂桶にお湯を張り始めた。
妹が少し呑み直したいと言うのでひとまずソファに腰を下ろしてお湯が溜まるのを待つ間にささやかな酒盛りと言う事になった。
その途中でまた俺の携帯電話が鳴った。今度は婚約者からだった。
その着信音が鳴り響く中で俺は反射的に携帯の電源切ってしまった。
つまり彼女を無視したのである。
彼女と本格的に交際を始めて以来、寝る前にその日の報告とおやすみの挨拶は毎日の日課のようになっており、その中の何気ない会話は俺にとっての日常の一こまになっていた。
まして今日は俺と彼女が結納を交わし正式に婚約した当日である。
ある意味で2人にとって特別とも言える日のおやすみコールを俺は自ら切ったのである。
確かに自分が今からやろうとしている行為に対して彼女に申し訳無いと言う気持ちもあったし俺達がこれから近親相姦と言う社会通念上決して許される事の無い行為に及ぼうとしている後ろめたさもあった。
しかしそれも電話を切ってしまった正確な理由とは言えない。
邪魔をして欲しくなかった、そう言った方が一番正解だろう。
その時の俺の心の中には婚約者の彼女の存在は無く、心の中に確かに存在していたのは目の前にいる妹だった。
その時の俺は心で「頼むから誰も俺達を邪魔をしないでくれ!」と言っていた。
俺はその時にはっきりと自身で自覚したのである。
自分が女として妹を愛してしまってる事を。
俺は遂に妹に「お前を愛してる。」と告白してしまった。
妹は俺からの突然の告白にも驚くような素振りも見せずに笑顔で「私も愛してるよ。」と言った。
しばしの沈黙の後、それを聞いた俺は手に持っていた缶ビールをあおり、それを自分の口に含みながら妹を抱き寄せ、口移しにしてビールを呑ませた。
そして「さっきのお返しだぞ。」と言った後で妹をソファに押し倒してもう駐車場での愛撫で下着を脱がされてすでに剥き出しになってる陰部を露にした。
そして再びビールを口に含んで膣口に自分の唇を近づけて膣の中にビールを流し込もうとしたが妹の膣圧に阻まれて上手くはいかなかった。
その時、俺はホテルの冷蔵庫の中に洋酒が入っていたのを思い出した。
一旦、体を離して冷蔵庫からその洋酒の子瓶を取り出す。
その子瓶の口を開けて中身を景気づけに一口あおった後でその瓶の口を中身がこぼれないように指で栓をしながらをソファに横たわる妹の膣口に近づけた。
妹は「ちょっと何するつもりなの?ちょっと、ちょっと!」と言ったが俺はその声には構わずその子瓶の先を妹の膣に挿入して中身を膣の中に注ぎ込んだ。
妹は「あわわっ、ああっ、、、」と驚嘆の声を上げながら中身をすっかり下の口で飲み干してしまった。
膣壁にアルコールが刺激を与えてるのだろう、妹は眉間にしわを寄せながら苦悶の表情を浮かべながら「凄い、お兄ちゃん、あそこが凄いよ。」と言った。
その様子を見てとった俺は妹の膣口に口をあてがい一息に膣の中に注ぎ込んだ洋酒を「わっ、わっ、わっ、、、あわっ、、」と言う妹の喘ぎとも驚嘆とも取れる声を聞きながら吸引してその味を味わった。
少し塩味混じりの味がしたが今までで呑んだ酒の中では一番に美味だった。
俺は膣の中に残ってる洋酒を舐め取るために舌を最大に伸ばして膣の中に挿し込みいやらしく動かし時折膣を吸引した。
妹は「あっ、、いいっ、、お兄ちゃん、ああっんう、、いいよっ、、」
と俺の愛撫で身悶えながら悦にふけっていた。
そして膣に残る酒を呑みつくした俺は妹に「そろそろ風呂に入ろうか。」と言ってからお互いがが着ていた服を脱がせ合い全裸なった。
前の出来事以来、久しぶりに見る妹の肢体であった。
前とほとんど変わらなかったが前に見た時よりは乳房が少し豊かになったように見えた。
それを見た俺のペニスは怒張し勃起し始めた。
そして俺は妹を抱き上げながら風呂場へと向った。
その勃起したペニスが抱き上げた妹の体にに当たってしまい思わず妹が「何これ?いやらしいよ。」と笑いながら言ってた。
風呂場に入った俺達は俺が先に湯船につかりながら一汗流すためにシャワーを浴びてる妹の肢体を眺めながら「あんな小さかった奴がここまで成長するとは。」と少しだけ感慨にふけってしまった。
俺は感慨にふけりながらも俺の前でうごめいてる妹の肢体の魅力に負けてしまい風呂から上がり妹の後ろに周り込み背後から両乳房を優しく手で包むと揉み始める。
そして俺は「愛してるよ。」と妹の耳元で囁いた。
「あたしもよ、ふっう、、ふっう、、」と妹が再び身悶えを始めた。

 
2003/10/25 18:50:47(a9XR6/cX)
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