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兄妹相姦、俺の場合6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹相姦、俺の場合6
投稿者: 宮田
ホテルに向う車中で妹が「必ず来てくれると思ったよ。」と言ったが俺は横目でチラッと見たたけ返事はしなかった。
俺は無言のままで助手席に座る妹の太ももに手を伸ばして軽く擦り、さらにその手で妹のスカートをめくり上げて履いていた下着の上から陰部を指先で円を書くようにまさぐる。
妹は俺の腕を掴みながら「はぁ、、、はぁ、、、ううんっ、、、。」と気持ち良さそうに喘いだ。指先に妹が感じて濡れてきたのが伝わって来る。
俺は妹の喘ぎ声を聞きながら今から俺がやろうとしている行為の理由を探していた。もちろんそれを正当化する理由なんかどこにも無い事は始めから判っていた。
そうしてる内に間もなくホテルに到着し中の駐車場に車を停め車の周りに目隠しのカーテンを張り巡らした。そこで妹をさっきと同じくボンネットの上に座らせてもうすでに濡れてしまってる下着を脱がせて今度は指を膣口に向わせて一気に膣に挿入した。指がずぶずぶと沈む。
俺は指を少し曲げながら膣壁に擦り付け膣の中から掻き出すような感じの指使いで愛撫を始めた。
妹は「ああっ、、、凄い、、凄いよ、、お兄ちゃん、、、もっとして、、、あっ、、あっ、、、。」と更に強い愛撫を求めてきた。
俺は指先に全神経を集中してまるで機械仕掛けの人形のように愛撫を続ける。
徐々に指の出し入れの速度が上がる。
俺が「もっとして欲しいか?」と聞いてみれば「うん、して、、して!」と言いながら自分の股を更に大きく広げた。
「あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、。」と妹の喘ぎ声の間隔が詰まり俺の首に回した腕の力が強くなる。
更に腰の動きも激しくなり「んんっ、、んんっ、、んっ、、んっう、、。」と切なくうめいた。
少しして妹が「お兄、、ちゃんんっ、、いま、、いま、、」と意味不明な言葉を発した直後に俺は激しく動いてる自分の手が急にぐっしょりと濡れる感覚がした。
どうやら妹は潮を吹いたようだった。
俺は膣の中から指を引き抜き妹が吹き出した体液を舐めてみた。
それは何とも表現出来ない味がした。
その後、俺は少しぐったりしてる妹をおもむろに肩に担ぎ上げた。
妹は「やだ、恥ずかしいよ。拉致されたみたいじゃん。」とか言ってたが俺は「どうせ誰も見てない。お前を拉致する。」と冗談を言いながら宿泊予定の部屋に向かった。

 
2003/10/23 22:52:33(KeLwpmPu)
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