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兄妹相姦、俺の場合5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹相姦、俺の場合5
投稿者: 宮田
俺にもたれ掛かってた妹が急に泣き出し今さっきまで何だかんだ言ってわめいていたのとはまるで別人のようなか細い声で「お兄ちゃん、お願いだから結婚しないでよ。」と言って来た。
俺は内心はグラっと来たが気持ちを取り直して家路につこうとしたが妹は立ち止まったまま動こうとせず俺が何やってんだと思い妹の方を見た時に急に妹からキスをされてしまった。しかもかなり濃厚なキスだ。
するととんでもない事に俺に嘔吐した異物を俺の口に送りこんできて俺は思わずそれを飲み込んでしまった。すると妹は唇を離し「おすそ分けだよ。」と言って悪戯っぽい目をしながら笑った。
俺は「何しやがる!」とは言ったが妹の泣き顔を見るよりはまだこっちの方がまだましだと思い無理やり自分を納得させ再び家路につこうしたがまた妹が動こうとしない。「またやる気か?」と思い身構えたが今度は泣き出した。
全く忙しい女である。
俺はいい加減頭に来たので「もう勝手にしろ!俺は知らん!」と言って自分だけで帰ろうと思い乗って来た車に向い歩き出した。すると妹が後ろから急に抱きついてきて「捕まえた!」と言った。
その瞬間、俺が理性でかろうじて押さえ付けてきた男としての本能が目覚めてしまった。
俺は「もうどうにでもなりやがれ!」と思い妹に「こっちに来いよ。」と言ってから強引に腕を掴んで車の前まで連れていき妹の体を持ち上げて車のボンネットの上に座らせてキスをした。
一瞬、俺の頭に婚約者の顔が浮かんだがそれを振り払い妹の口の中に舌を滑り込ませた。それに応じるように妹の舌が絡み付いてくる。そしてお互いの唾液を交換した。
横から色々な世間の話し声や雑音が聞こえてきたがもう俺達には関係なかった。
俺は妹の陰部をまさぐろうと太ももに手を伸ばした。
すると妹は「ここじゃ、やだよ。」と言ったので俺は一瞬我に返ってしまったがもうここまで来たらするしかない!でないと自分が変になりそうだった。
そして俺達はそこでの行為を止めて車に乗り込み同じ市内の郊外にあるラブホテルに向った。

 
2003/10/22 21:57:07(hgotcNC9)
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