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姉との関係12)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係12)
投稿者:
昼間は、全く普通の姉弟なのに夜電気が消えるともう其処は妖しくドロドロした性の世界になってしまう。
赤外線の妖しい明かりの中でじっとりと汗をかきながら数時間による性器への愛撫と言ってよい行為を姉は等々本当に許してしまったと言えるでしょう。どんなに理性ではいけないとは思ってもあの蕩けるような快感からうぶな姉が逃れられるはずがないのです。淫核をやさしくまさぐり指を離すと三、四回ヒクヒクと淫核の根の辺りが収縮して陰核全体が硬く包皮の中で張りつめ、快感が姉をを襲っている事が分かった。
何回となくそれを確認しながらの責めに益々オメコ臭を流しながら私のされるがままになっていたのです。
私の姉への行為は性器以外には殆んど有りませんでした。全て性器への行為しか
ないのです。
そして姉はもう満足したとき初めて寝返りをうって私の指から逃れるのでした。
だから嫌な時には寝返りをうつのが合図のようになっていった。
最初から寝返りをうったときにはそのまま引き下がったし寝返りをうつまでは時には起きている女性を責めるようにリズミカルに責めるときも合った。勿論最初からではなく気が付いたらそうなっていたということだ。淫核をペニスをしごくようにリズミカルにしごき意地悪く急に離すとグ~っとした腹から恥骨に掛けて盛り上がりたまらないようにブッルと痙攣しながら身動きしないように耐えているのが分かる。勿論、大陰唇は指で広げて陰核をむき出しているので淫核の根の辺りが収縮するようにうごめく、まるでペニスをヒクつかせているようだ。三、四回で止まると淫核の上を指ではじくとまたヒクつかせる。何度も繰り返し動きを楽しむ。
姉がどうしたら感じるか自然とわかってくるものだ。そんな事が翌年まで何度となくつづいたが、昼間其の事には私は絶対に触れなかったし姉も其の事を昼間全く言うことはなく全く普通な姉弟に誰がそんな事が創造できただろうか。
そして高校になった私は久しぶりに姉の入浴している所を覗き見をしに行って驚
いた。もう姉の身体がいつのまには本当に女らしく発達してまぶしいくらいになっていたのです。乳房も丸みを前以上に増して身体全体も何とも女らしくなっていた、しかし陰毛だけはまだ全く生えていなかった。しかし性器全体は今思い出しても良く発達して恥骨が盛り上がり襞も少し色づき初めていたし、なにより淫核が良く発達していた。
そして、六月になっていたのでコタツはもうなかった。布団の裾を捲ると下半身だけだして足をゆっくりと開くと其の間に入って下着を寄せると又淫核を摘むとゆっくりゆっくりと何時ものように回転させながら伸ばすように引っ張る。そしてリズミカルにペニスをしごくようにするともう姉は気をやってしまった。しかしそのまま、まだ離さずにゆっくりと回転させる。それを10分近くもやってからもう一度薄明かりの中で淫核をの包皮をちぎれるほど引き下げると豆がむき出されて次の刺激を光らせながら待っている。
右手の指でポンポンポンとはじくと下腹が又硬くなり其の力が恥骨か
ら陰門を伝わって肛門まで締め上げて快感に耐えていた。それをリズミカルにはじたり時々休んだりまたはねたりまたリズミカルに狂ったようにはじいたりする。何度となくぶるぶるとなったり淫核をリズミカルにはじき続けるとまたした腹をから肛門まで締め上げる。そのとき姉のこぶしが強くにぎって下半身が痙攣しているのがわかった。
そんなことはお構いなしに続ける。なぜなら姉が寝返りをうたないからだ。寝返りが止める時の合図にお互いに言わずともサインになっていたからだ。激しく淫底を痙攣させて気をイカすと力が緩んだ。いつもと同じだ、しかしまだ寝返りをうたないのでまだやってほしいということだ。膣に指を差し込むと流れるほどの愛液が手のひらの方まで濡らす。指を抜くと愛液を陰部全体に塗ってから又指を入れると中をじくじくとまさぐりつづけるとまた下腹を固くして陰部を盛り上げはじめた.20分位中を混ぜ返してから淫核を引き剥いてみると薄明かりの中でまた淫底をヒクヒクと痙攣させて楽しんでいるようなので膣をえぐりながら淫核を摘んで回してやると何度となく指を締め付けはじめた。姉の呼吸が寝息に似せての大きな息ずかいがきこえる。
おもしろいほど指を何度となくしめつけり指がだるくなって止まるとたまらないように下腹を盛り上げる。夢心地の中での淫靡な刺激は麻薬のようなものだろう。淫核を嫌というほど剥き上げると指の腹でクルクルと回転させながら揉みこむようにすると盛り上げた陰部を硬直さて淫核だけの刺激に集中していっきにいってしまった。いったと思われる其の後もそのまま硬直したようにかたくなっていたが力が抜けると横向きに寝返りをうった。
私は姉に快感を与えるすべをいつしか学んでいたのです。










 
2003/10/22 20:08:24(YfB/hB5O)
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