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姉との関係11)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係11)
投稿者:
姉が知っていながら数時間に渡って愛撫を許してくれた事とに異常に興奮していた。
しかし、其れが絶対だともいえない。しかし確かにそうだったと思う。
しかし、其れを姉に話して確かめると姉は絶対の否定するだろうしそれで全ては終わってしま
うだろう。
数日たった土曜日の夕方姉と二人でコタツで勉強していた。私はいつものようにあのことしか頭に無かった。
「今日晩さわりに行ってもいい?」と姉に尋ねた。「また・・・・もういやらしい事ばっかり考えて・・へんな事はやめようで・・・」
「あそこを触ってくれたらせんから・・・」「あほか・・」「じゃ~いくよ~」
「も~ほら」と姉は勃起したペニスをズボンの上から押すように触ると直ぐに手を引いた。「も~おっきゆうしてから・・・なに考えとるん」とまた押した。ズキンと快感が走る。
もっと触って欲しくなっていた私は我慢できず嫌がる姉の手を掴むと無理やりズボンの上から陰茎に押し付けて握るように手を押さえつけた。「も~ほんまにおおきゅうして~しらん・・」
と手をコタツの中の私の股間の部分に差し込まれたまま教科書の上に目をやった。
私はしっかりと姉にズボンの上からとはいえペニスを掴ませた。ジンジンと快感が下半身を貫いた。何度も強く握らせたり緩めたりを繰り返した。五分位した頃「もおいいじゃろ」と手を引き抜いた。少し怒ったような顔をしていた。
しかし、其の後何度も同じ事が姉と繰り替えされて其のうちの何度かは直にペニスを握らせる事に成功していた。しかし、時間にしてみれば精々五分から十分位だった。
いつも姉は諦めたように私に好きなようにペニスを握らされて何度かはしごくこともさせていました。私は姉が熱くなったペニスを掴んで嫌なはずが無いとそう思うようにさえなっていました。
そして、そのある夜電気を消すと直ぐにコタツの中に潜り込む。
白い下着に覆われたデルタ地帯は足を大きく開いているので顔をちかずけて、いつもの姉の陰門の匂いを嗅ぐと私の脳神経を狂わせはじめた。
私はそっと陰部全体を包むように手を宛がったが姉は起きているがじっとしていた。
そのままじっと姉の陰部を包んでもう今更逃げられないようにはなさなっかた。
しっかりと姉の陰部から焼けるような温もりを感じた私はそのまま腿の付け根の
下着を摘むと横に寄せて陰部の割れ目を確かめる。
少し大陰唇を開くとピンクの小陰唇は今にも開こうとしていた。
そして其の周りも露で光っている。小陰唇に震える指で少し開くようにすると簡単にパックリとはじけて開いた。全てが剥き出しになった。姉がしたいように私にさせているのだ。等々またあの時の様に私に好きなように身体を許すのだ。口がカラカラに成りながら異常に興奮して大胆に成って行った。
あやしい興奮に頭が陶酔状態になっていた。
何ともいやらしい香りに余計に淫靡だ。淫核をむき出したとき姉が下腹を固くして次の予感に敏感な芽をを硬くし始めていた。
姉は陰部だけなら好きなようにさせると分かったいたし、もしそれ以外に乳房や身体全体を触ろうとすればきっと拒んでそこで何もかも終わっていたと思う。姉として許せる範囲がそこだけだったのだと思う。
それから朝方、夜が明ける頃まで6時間近く時間を忘れて姉の陰部を責めつけた。
淫核だけでもゆっくりと責める事二時間は両手の指で揉んだりひっぱたり擦ったりむき出して指の腹に愛液をつけてチョンチョンとはじいたり淫核のテッペンをころころと転がして急にやめると淫核を包む包皮の根元の辺りがヒクヒクヒクと痙攣したように動いた。
それが面白くて何度も何度も繰り返すと異常なほど下腹を硬くして内腿を痙攣させながら陰部を思わず浮かせながら強烈な快感に声も立てずに耐えていた。
肛門が開いたり閉じたりとするのが特にその日は眺める事が出来、姉の全てを知ったような気がした。
異常な興奮状態に私は今思うとかなり無茶な責めをしたいたのかもしれない。
そしてふと膣口をみると白い白濁した液と透明の液とが混ざり合ってと肛門の方に流れて其れ出てがシーツにまで流れてシミをつくっていた。そんなことは初めてだったので其の事がどれほどことなのか確実には私には解っていなかった。姉の処女の膣口に指さきを宛がうと中指を差し込むと簡単に指をむかえ入れた。膣の中をゆっくりとかき回す。この時に内壁を好きなようにえぐって女体を研究するように刺激しつづけた。
6時間があっという間に経ったようであった。その間姉は声を出さないように必死で快感に陰部を震わせながら耐え、耐えられなくなると内腿をフルフルを痙攣させながらイキまくり。
また耐ながら淫核を痙攣させながらイク。小陰唇は伸びきっていた。私が今思うには姉は何度何度ももイッタのではないかと思う。
私は学習していた。
姉の大きめの淫核を包皮ごと摘むと少し引っ張るようにしながらぐるぐる
と回転させたときに思った以上に姉の下腹が硬くなりやさしく揉むようにしながら回転を続けると心なしか尻が浮き上がろうとしたり内腿がヒリヒリと痙攣し、肛門が何度も収縮している。気持ちが良いと肛門を締め付けながら快感を味合う位の事は直ぐに解ったので肛門を覗き込みながら回転させる、クルクルと次第に回転を速くしてみると肛門を締め付けたままフルフルとうち腿を震わせ其のうち急に下腹の力が抜ける。そしてまたゆっくりと同じ事を繰り返すと又同じ事が起きた。陰核を指で完全に剥き出す。包皮の部分を下に伸びきるまで引っ張ると肉芽だけになるので其れを唾液を付けた指先で弾いたりチョンチョン刺激するとビクンビクンと身体が弾く。
其れを続けていてふと膣口をみると透明な液と濁った液が涎の様に流れていて膣から液が沢山でるんだなと知った。
姉が身をよじると私の指を挟んだまま内腿を締め上げた。指が痛くて余り動かせないいがそれでも陰核を刺激するようにすると姉はじっとりと汗をかきながら私の指の動きに合わせながら身体を痙攣させていたが、ふっと身体が柔らかくなると小さな声で「もう、いい」と言った。

次の朝、姉はいつもと変わらない素振りだし、私も全く其の事に触れない。
只一言姉は「酷いことするから痛い」とだけ言った。
私は黙っていた。
不思議な姉との関係が定着して来ていた。

 
2003/10/22 19:13:58(YfB/hB5O)
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