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俺んちの家族14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族14
投稿者: X
美紀に連れ出され、連れて行かれたのは、夜のY公園の観覧車。ネオンがとてもきれ
いで、ロマンティクな雰囲気。肩を抱き寄せながら乗り込むと、係員の人に睨まれた
。向かい合って座ったが、動き出すと美紀が俺の前に座り込んだ。Gパンのボタンを
外し、トランクスと一緒にズリ下ろす。勢いよく飛び出した息子をパクリと咥え得意
の濃厚なおしゃぶりが始まった。景色を楽しんでいる暇も無く、美紀のキャミソール
を脱がし、ノーブラの胸を揉み捲くる。感じてきたところで乳首に吸い付き舌で刺激をしてやる。片手は、スカートの中に入り、パンティーの脇から指で入り口を攻め立てていた。美紀の感じ方はいつもより敏感で、早くも溢れさせてきた。パンティーと一緒に脱がせ裸にし、四つん這いのまま突き入れた。観覧車の動きが何ともいえない快感をもたらし、呆気無く中に放出し、ギリギリのところで間に合った。といっても
美紀は下着をつける暇が無く、出るときに係員がみきの胸の谷間を覗いていた。お尻を隠すように階段を下りる美紀は、真っ赤になっていた。慌ててその場を離れた二人は、公園の草叢に座った。美紀は、中だししたので怒っていたが、俺が丁重に謝ると機嫌を直してくれた。スリルは楽しめたが、二人とも中途半端で物足りなくなり、お互いに自然に抱き合った。夜で見られる恐れも無いと思うと大胆になり、激しく、アラレモナイ痴態を繰り返した。くたびれて、裸のまま寝そべっていると、がさがさと音が近づいてきた。じっとしていると近くに座り込んだ様子で声が聞こえてきた。動くに動けない二人は様子を窺っていた。小声でよく聞き取れないが、男と女のようだった。ヤバイなと思っていると、予想通り始まった。二人はゆっくりと服装を整え、逃げ出そうとした。
「健ちゃんじゃない・・・??」
小声で囁く美紀の声に驚いて、相手が清美と思った俺は、美紀に見られてはまずいと思い、先に死角に行くように言って、女の顔が見れない位置へ行かせた。体勢が変わり女の顔がはっきりと見えた。女は清美ではなく敏江だった。健も俺と同じように
近親相姦をしていたというわけだ。「これは使えるな」一瞬のうちに計算した俺は、美紀の待つ位置へ移動した。幸い二人には気付かれなかったようだ。美紀が相手を聞いてきたが、暗いのを理由に見えなかったと誤魔化しておいた。

それから暫くして、学校帰りに敏江に会った。一昨日会って可愛がって遣っていたが、顔を見たら無償に遣りたくなり、助手席に乗り込むと、ドライブする事にした。運転中の敏江を苛めてやると敏江もその気になったので、嵌めてやる事にした。場所を考えていたが、俺は例の公園に決めた。一瞬、おかしな顔をしたが、無邪気な俺の顔を見て、安心したのか、黙って車を走らせた。
 
2003/10/01 14:00:07(eyGhmP2z)
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