ともえ、今日久しぶりに、考えをまとめながらご報告します。
ともえ、毎日普通と言えば、普通の生活を過ごしています。
朝、夫の朝食を用意し、送り出します。夫は、ともえにパジャマじゃ無く着替えろ、前はそうじゃ無かったろう。婆さんにになってしまうぞ！って久しぶりの、私に対する言葉でした。
私疲れるの、この頃40才になっるて、こんな感じなのね。とか言って誤魔化します。でも39才の体燃えさかっています。今までに無い程に！！
今日、夫も、正さんも居ません。本当に、私たちのこと、夫も含めてどうなってしまうか考えて居ます。
今日、夫をを送り出し、正さんを起こして、朝食を一緒に取りました。正さんが起きてから朝食まで用意する間、わたし、化粧して、アナルにローションを塗って、自分でしたいのを我慢して食卓で待ちます。
もちろん、裸の姿でです。食事が終わって、正さん自分の膝を叩きます。来なさいの合図です。
ともえ、この時のこと待っていて、正さんの膝の上に行き、向き合って跨ぎます。ともえ、毎日毎日、そうしたいので、向き合うやり方で正さんにお願いしますが、正さん、やっぱり、ともえを後ろ向かせます。
不満沢山ありますが、天国へ行かせて呉れます。その時ピアスを左右に引っ張り、ラヴィアを大開にされて、
ともえ最高です。それから正さんシャワーを浴びて、学校に行きます。
でもその時の、正さん意地悪！！　私に「お母さん、毎日だけど、お母さんのお○こ素敵だよ。ビラビラも出てきてスケベお○こになって来たね。お母さん、スケベお○こ、自分で嫌いかい！」
わたし、首を横に振りました。正さん、朝から虐めます。
でも本当に、ご報告しなければならないこと、これから後の事でした。正さん出かけてから直ぐ、奈美さん
やって来て、今玄関の外で聞いていたわよ、ともえあんな助平な言葉、大きな声で言って私で良かったけれどご近所さんだったらどうするの？って問う。
家に玄関もインターフォンも有るの知ってるのに、奈美さんの方がどうしてここまで来てるの？！。
奈美さん、「ともえに色々頑張っているわねえ。ちょっと同級生にも教えてあげたけど、沢山私にメール来るわ一度、食事しない？雌奴隷のこと、ピアスのことどんな感じか知りたがっていたわよ。あのともえさんがねえ！ともえ、行くわね。私、ちゃんと鎖付け連れて行ったげる。」
奈美さん、私驚いてオドオドするの期待していたのでしょう。でもともえ、奈美さんの事ちゃんと見ていて、それと、私の今の姿、友達でも、見知らぬ人にでも見られること恥ずかしいことには変わりません。そんなこと死にたい位です。何故短大の友達に、私のピアスを！
奈美さん、私を雌奴隷にしたみたいに思ってる。
それを求める体がと心が出来上がって来ていると思っている。今日も、奈美さんに、ともえ犯されている。
でも、ともえ、今の姿と申しましょうか、今もの状態、皆様に誇れます。
唯ただ、夫だけを除いて！夫とは、離婚話をするつもりでおります。私の、お○こ見てもらって！！、もう後に戻れないこと分かって貰って。
修羅場にならない時期にまで、許しを請おうと思っています。
唯、正さんとの二人の生活は、収入の無い生活になるのでしょう。
わたし、落ちるとこまで落ちて、正さんの雌奴隷じゃなく、皆様の雌奴隷になっていくのでしょうか。

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