ともえ、パーティーの事、昨夜、ちょっと報告しました。
ディナーの時は、皆さんフォーマルな装いで、本当に私には、考えられ位の人達と食事出来ました。私たちと同席の方は、初老の素敵なご夫婦と、とても若い奥さんと同席している方でした。（このとき、私たちの関係言いませんでした。）
私たち、案内の方に紹介されまして、母親と、息子で出席させていただいいています。宜しくお願いします。（ともえ、お○こじゅんとしました。）とお話しているとき、今回、入会される二組の、カップルを紹介します。最年少の入会希望の正くん、このステージへとのマイクの声が、聞こえました。
ああ！その後、ともえ本当に恥ずかしい事に！！
このこと報告しなければなりません。昨夜、ともえのお○こ開いて見せました事、報告しました。その後のこと、私、お話し出来ません。・・・・・・・！
でも、今の私、正さんの言う通り、される通りのことを何回も告白しています。・・・・・。
私、皆さんに股を開いて、スポットライトを当てられて、私のお○こ、見て頂きました。ただ、クリトリスの十字架の事に皆様に、叱られました。私の上半身の、清純さ、おぼこさに比べて、お豆付きだして、小陰唇表に出てきて、そこに十字架が、かかっていること。でも、正さんは、よく母親をここまで調教出来たねと、初めて来る会員の雌奴隷にここまで調教するの大したものだよ。それにともえさんも従順だしねえ！たいしたものだ！・・・ともえも聞こえます。パーティーの最中は、
カクテルドレスを、着直していますが、全ての殿方は、先ほどのともえの、
姿思い出しての会話です。ともえ、濡れっぱなしです。
先ほど、一緒に食事していた初老のご夫婦、ともえに来て下さって、奥様に
あごで合図して、ともえさんにだけ恥ずかしい事だけではかわいそうだろう。
見て貰いなさい。って言って。
もう本当に、上品な奥様、こんな事言っては失礼ですけどもうセックスなんか
関係なくなったと、わたし思っている奥様、主人に命令されてスカートの裾を
捲りあげて！！ピアスそんなに付けられるのって位付けて、小陰唇、いやらしい位、外に出して！奥様下を向いていました。
でも、ともえ解りました。奥様、頬と目元をうっすら赤くして、お○こ濡れていました。
ともえ、正さんとそうなりたいと思いました。

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