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嫉妬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:嫉妬
投稿者: 異常行為者A
あれから3年の月日が流れた。その間には俺達の家族には色々な事が起きた。まず最大の事件は父親の死。その時には俺達のやってる行為に対して神様が天罰を下したのかとも思ったりもしたが俺達の行為を止めさせる程には到らなかった。
その父親の死をきっかけに俺達の行為は歯止めが効かなくなっていた。父と言う最大の抑止力が無くなり良くも悪くも俺達の関係も大きな転機を迎えた。
それまではおふくろの目もあり、セックスは殆どがラブホテル等の外でだった。しかしこれでは金も続かないし味気ない。
ある日曜日、たまたまおふくろが外出したのでこの時ばかりと俺達は家でセックスを始めた。しばしの楽しい一時を過ごした後、休憩を挟んで最後の一戦を交えてる時に事件が起きた。
突然、部屋のドアが開いておふくろが入ってきた。
「何やってんの!?あんたたち!!」
かなりヤバイ雰囲気だった。この状況では言い訳が出来ない。
なぜなら俺達ワンワンスタイルだったからだ。
その後で長々説教をされたが家を出て行けとまでは言われなかった。
男は俺1人、後継ぎだから家を出す訳にはいかないのだろう。
その時は表向きには反省したふりをしてその後も俺達はこそこそと関係を続けていた。何とかおふくろを納得させる手立ては無いものかと考えたがまともに話せば拒否されるのは当然だった。
ある時、迷案がひらいた。ひらめいたと言うよりは妹の発案だ。
「お母さんも仲間にしちゃえば?そうすれば拒否されないじゃん!」
「おふくろとやるのかよ!?嫌だよ!」とは言ったものの目的達成のためなら仕方がない。俺は割り切り腹を決めた。
もう次の問題はいつやるかに変わっていた。
そして俺は決行の日を決めた。その日は次の日曜日。
その日曜日、妹は友達と出掛けると言う理由で外へ出掛けた。
家には俺とおふくろの2人きり。誰も邪魔をする奴はいない。
俺は洗面所で洗濯を始めたおふくろに後ろからさりげなく近づいた。
「これも頼むよ。」と声を掛けてこちらを振り向いた瞬間いきなり乳房をわし掴みにした。
「キャッ!」と短い悲鳴の後で「止めなさい、×広!」と言った。
俺はその言葉を無視して乳房を揉み続けた。
乳房の中心に突起がある事を揉みくだす手にひらに感じる。
「ノーブラなのか?」乳房を揉みつづける俺の手を必死に振りほどこうとするおふくろの腰に手を回し、ズボンの中でいきり立ち外見からも一目でそれと判る位に勃起したペニスをおふくろの下腹部に押し付けて擦り付けた。そして強引にキスをして舌を挿し込みペニスをグリグリ押し付けながら舌を絡ませた。
しばらくの長いキスの途中に薄目を開けておふくろの様子を見れば、しっかりと目をつぶり俺のキスに感じてるように見えた。
そうなれば話は早かった。俺はおふくろをグイと抱き上げてお姫様抱っこをしたまま歩を進めた。
そして夫婦の寝室へ。
「ここの主はもうこの世にはいない。今日からここの主は俺だ。」
と心に思いながら俺はおふくろをベットに放り投げた。
「ギッ、バフッ」とベットが鈍く軋みおふくろの体がベットに沈む。
横たわったおふくろ改めて1人の女として見直したした。
年齢は51歳。だが見た目はそれよりは7~8歳は若く見える。
体型も若い時に比べればほとんど崩れてはおらずブラウスと比較的タイトなスカートから垣間見える腰つきが良かった。
俺はおふくろの体を一通り眺めた後で上に覆い被さった。
急に気を取り直し少し暴れたが俺には建前の抵抗姿勢に思えた。
「俺が気持ち良くしてやるからな。」と言った後で履いていたパンツとストッキングを強引に剥ぎ取り、両太ももを押し広げて大股開きにさせ陰部にキスをした。おふくろは「あっ!」と過去に聞いた事の無い生身の女の声を出した。
しかし再び拒否する姿勢を見せた。
「あたしはお父さんの女なのよ!×広、止めなさい!!」
とは言うもののその言葉に説得力は無く、反して膣口からは白っぽい液が滲んでる。俺は「よく言うよ。これ本気汁じゃんよ!俺とやりたくなったんだろ?中にしてやるから待ってろよ!」と言い放った。そして聞け!と言わんばかりに音を出しながら茂みの中心部をむしゃぶり付き吸ってやった。「チュルチュルズズズ。」
おふくろはたまらずに「あんっ、んんっ、あっ、むふっ。」と本格的によがり声を上げ始めた。
俺も最初は気乗りしないまま行為を始めたがいざ始めるとおふくろと交わるのも悪くないなと感じ始めていた。
おふくろの愛液の味は酸味があったが悪い味では無かった。
その味は妹のそれと似ている。親子だと愛液の味まで似るのか?
そしてその後で俺とおふくろはお互いに着ていた服を交互に脱がせ合いきつく抱きしめ合ってキスをした。今度は優しくおふくろをベットに寝かせ。そしてまたクンニ責めに。しばしのクンニの後、「俺のも舐めてくれよ。」と言いながらおふくろの口にペニスを近づけ咥えさせた。俺が上に乗る69。
俺はおふくろのあそこ舐めながら腰を振った。タイミングを合わせるようにペニスに絡み付くおふくろの舌。あっと言う間に俺のぺ二スがギンギンなった。もう我慢出来なくなった俺は再び姿勢を変えておふくろを得意のポーズにさせた。そうM字開脚だ。最初からこれで入れようと決めていた。俺にM字に股を広げられたおふくろは俺のペニスを握りしめ、うつろな目をして俺を誘っていた。
ここで俺は本題を切り出した。おふくろとのセックスに我を忘れて危うく本題を忘れてしまう所だった。
「俺と○美との事を認めてくれるよな?駄目ならもう止めるぞ。」
本当は止めたく無かったが妹との事は認めさせなくては。
おふくろは無言で首を縦に振りうなずいた後で言った。
「×広入れて!あたしを滅茶苦茶にして!!」
そして俺は腰を押し付けておふくろの中に入った。
おふくろの首が後ろに反り返えった。
「あああ~んっ、気持ちいい、×広君。」
俺はひねりを加えながら激しいピストン運動を続けた。
俺の猛烈なピストン運動におふくろの体がゆさゆさと上下に揺れる。
約10分間のピストンの後、いったん離れて今度はバックから責め立てる。自慢のペニスでおふくろの中を滅茶苦茶に引っかき回した。
俺はおふくろに聞いてみた。「親父のと比べてどうだ?どっちがいい?教えてくれよ。」
すると、おふくろは「×広の方がずっといい!最高よ!!ああ~ん!もっと突いて!!×広君、大好き!!!」と答える。
俺がズブズブと一突きする度に乳房を揺らして短い喘ぎ声を上げる中おふくろがこう漏らした。「うっ、お父さんうっ、ごめんね、うっ、お父さんっ、うっ、ごめんね、うつ。」
そのおふくろの言葉に俺は親父に内心嫉妬を感じそ嫉妬心でペニスの堅さがますます増した。
「親父の事は俺が忘れさせてやるよ!」と思いながらさらに激しく突きまくる。ペニスが最高に勃起し赤黒く光りおふくろの黒ずんだ膣口を激しく出入りする。
バックで15分程した後、また体位を変えた。今度はおふくろが上に乗り騎乗位なった。おふくろが前後に腰を激しく使い、俺は下からガンガンと突き上げた。
間もなく、おふくろが遠慮なく下から突き上げてる俺のペニスを断続的に締めつけて来た。俺はたまらず声を上げてしまった。
「は~っ、おふくろの凄い締まるよ!もっと締めつけて!」するとさらに強烈な締めつけが来た。
その締めつけの気持ち良さに耐えられなくなった俺はおふくろの中で射精してしまった。「気持ち良くしてやるからな。」とほざいたが俺の負けだった。
これが熟女の味なのか?最高だった。
おふくろは早くいってしまった俺を責める事はせず、いったん体を離して俺のペニスの先に滲む精液を舌先で綺麗に舐め取り「上手だったわよ。若いからすぐに出来るよ。それに1回出せば落ち着くしね。」と言った後で再びフェラを始めた。
丁寧なフェラにすぐ俺のペニスはギンギンになった。
「今度は私の番ね。」と言った後で再び俺の腰の上に跨りペニスを膣口に押し付けて腰沈めて来た。おふくろの首が再び後ろに反り返った。
「んんっ、んんっ、んんっ、んんっ」といきむようなよがり声を上げながら腰を振る。おふくろのそのよがり声を聞きながらおふくろの膣の中でペニスがまた最高に勃起した。だが1回出したお蔭か今度は俺もかなり余裕があった。少ししてまた断続的に強烈な締めつけが来た。
俺とおふくろはもう絶頂寸前。俺は今度こそは一緒にいきたかった。
ところが突然、寝室のドアがガバッと開いた。妹だった。
そして妹はおふくろに向かって言った。「あたしがお兄ちゃんとエッチしてる訳がよく分かったでしょ?」
それにおふくろは首を縦に振り答えた。自分が仕組んだ事とは言え、妹は俺とおふくろのセックスにかなり嫉妬してる。そして今度は俺に向かって「さっきから見ていた!何で、さも気持ち良さそうにする訳!?マジむかつくんだけど!!」と激しくなじった。そんな妹を無視するかのように俺とおふくろの腰の動きは絶頂に向って動き続ける。
妹は嫉妬に狂いベットの傍らで凄い勢いで着ていた服を脱ぎ捨てていた。それを横目に見ながらその間も動き続ける2人の腰。
そして妹が服を全部脱ぎ捨てた時と同じくして、おふくろと俺は歓喜の声を上げる中で今度は一緒に絶頂を迎える事が出来た。
俺とおふくろがセックスの余韻にふける中、妹はまだおふくろと繋がったままの俺の顔の上に足を広げて跨り目の前に自分の陰部を突きつけてこう言った。
「今度はあたしよ!簡単には許さないからね!お兄ちゃん、あたしのも舐めて!!」

 
2003/10/08 13:06:27(rWxvk5GK)
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