ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉との関係9)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉との関係9)
投稿者:
姉は其の後は一緒に寝る事を強く拒んで私を寄せつけなっかった。
そうなると余計に姉の陰部を好きなように弄繰り回したくて寝つかれなかった。
その夜も私は姉ににじり寄るとそばに正座して姉の事を見下ろしていた。蒸し暑い八
月の夜だ。まだ寝付いて20分くらいしか立っていない。しかしこの時間が一番寝
入っている事を私は経験から知っていた。月明かりの中に姉は少し足を開くようにし
て仰向けに寝ていた。
私は心を落ち着かせ身体の震えが無くなるのをじっと待っていた。その夜は土曜日で明日は休みなので朝寝
が出来るので好都合だ。ゆっくりとネグリジェの裾を持つと腰まで巻く利上げて下腹
から陰部の膨らみを何時ものように楽しむとそろりと内腿に手のひらを宛がってみ
た。じっとりと汗ばんでいて手のひらに肌が吸い付いた。内腿の柔らかさを堪能する
と陰部の淫核の上辺りに手のひらを宛がうと何時物のように下着の上からでも淫核が確認できる。何度やってもこのスリルに身体がふるえる。
姉の
寝息は変わらない。もう少し手を下げると蕩けるような感触の陰門全体を指に感じ
る。陰門の中の蕩けるようなコリコリしたりクリクリしたりぬめぬめした感触が欲し
くて指を差し込みたくなっていた。
私は下腹の所から手をそろりと下着に差し込んで複雑な襞を開こうとしたが無理なよう
だったので手を抜くと中指に唾液を付けるともう一度手を差し込んで指を宛がうと簡
単に淫核部分からヌルリと小陰唇を割って膣口を確かめる事が出来た。ゆっくりと陰
門を会陰部から淫核部分まで掻き揚げる。ゆっくりゆっくりと姉が目を覚まさないよ
うに・・・よく濡れているので簡単にまさぐる事ができる。手を抜くとパンティを下
げてみる事にした。もう姉にばれても良いと思った。何とか腿の部分まで下げる事が
できた。薄明かりの中に全てがさらけ出された。左の指で柔らかい大陰唇を開くと右
の指に唾液をたっぷりと付けると小陰唇を割って中をまさぐり淫核を指の腹で回し
たり揉みこんでみたりしながら顔を近づけて淫核に舌先を始めて宛がうと舐めてみ
た。何度か舌先で陰核を舐めてみてから指を膣に深々と差し込んだ。根元まで入ったときヒ
クっと指を締め付けた。そのままじっとしていた。姉の寝息が聞こえると又指を曲げ
て天井の数の子をまさぐってみた。一時間近く触ったり眺めたりすると下着をもう一
度元に戻し私はそ知らぬ顔で眠ったのでした。しかし本当は時間が二時間以上やってい
たのに自分でも驚いた。二時間も痴漢行為をしていたのです。次の日思い切って姉に
「夕べ触ったんで」っと言った。姉がどんな返事をするか興味があったから言ったのでし
た。意外な言葉が返って来たのでした。「しっとるよ・」と言った。姉は知っていて
するがままになっていたのです。寝息はわざとだったのか。其れはいつでも触ってよ
いということなのか?理解に苦しんだ。何時頃から知っていたのか尋ねると黙ってい
た。しかし其の後の質問でどうも下着を下げる頃から気が付いたようだ。だから下着
を下げてから二時間近く性器を私に弄ばせていたことになる。
しかし、その時確かに寝息が聞こえていたはずだしそうだとすると姉は興奮して呼吸が速くなるのを如何にも寝息のようにして誤魔化していたのだ。
「もうせんから・・」「と言うと「うん」と言うと姉は別の部屋に行った。深く追求
しない方がこの関係を続けることができるとそう思った。
姉としてはいけないと思いながらも姉自信もこの刺激的なゲームから逃れられなくなっていたのだと思います。ある意味私が仕掛ける行為を待っていたのかもしれません。
いや、確かに待っていたのです。その事が数年後で分かるのでした。

 
2003/10/08 12:25:47(z0sK/qQ.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.