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10月8日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:10月8日
投稿者:
父は仕事の都合で、早朝から出かけ、妹も朝錬でいない。待ちかねたように母が部屋にきた。寝ている俺の布団を剥ぐとトランクスを突き上げている息子にしゃぶりつく。昨日は、途中で、来客があり満足しなかったようだ。気の済むまでしゃぶらせ、母の様子を観察してやる。日頃の母からは想像出来ないエロイ姿。愛撫もしてやらないでいると息子を咥え込み、腰をグラインドさせ、乳房をもみだした。息が荒かった。仕方なく、突き上げてみると、「アッ、アンアン・・・」と甘い声で喘ぎだす。止めると不満そうだ。繰り返しそうしてやると体を震わせ逝ってしまう。逝き易い母は、俺が一回逝く間に数回は逝くのだ。崩れ落ちる母を抱き、対面座位で突き、結合部を見せつける。「恥ずかしいわ・・・」と言いながらも、眼は、そこに注がれたままだ。
「ママ、見てごらん・・・ホラ、入ってるよ・・・」
「嫌!!恥ずかしい・・・」
「よく見てよ。息子のチンポ咥えてんだぜ!!」
「言わないで・・・」
「ホラ、こんなに濡れてる・・・嫌らしいオマンコだな・・・」
「アッ、ダメ!!抜いちゃダメ!!」
「どうして欲しいの・・・」
「意地悪・・・入れて・・・早く・・・」
「何を・・・??」
「アッ、あ、貴方の・・・チンポを・・・お、お願い・・・」
「何処に・・・??」
「・・・私の・・・アッ、ハアハア・・・オ、オマ・・ン・コに・・・・」
焦らせてやると、効果は覿面で喘ぎ捲くり果てた。俺はすかさず、顔射でフィ二ィシュ!!倒れている母に息子を舐めさせきれいにさせる。ムクムクト起き出す息子を見て、母の顔が怪しく耀く。回復してきた息子を嬉しそうに見つめる母を無視して机に座る。パソコンで書き込みを始めると、母が、膝に乗りこすり付けてくる。すきにさせながら、続けさせているとヌルッとした感触がして、入ってきた。相手にしてやらないもんだから、締め付けてくる。年の割にきつい。仕方ナシに動いてやると、呆気無く逝った。俺も中に出した。いまは入れたままかいている。今日もサボる事になりそうだ。重くなった・・・

 
2003/10/08 10:53:04(bxeF8FDV)
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