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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ᖗニ ヲ
今日昼過ぎ、奈美さん家へ突然来ました。インターフォンでともえ居る?
開けてって。私びっくりしましたが、いるの解っているからって。
私、裸のままドアを開けました。だって奈美さん前にも来て私のこと、
知っているんだもの。奈美さん入ってきて直ぐに、ともえ今日バイブ
くわえて居ないんだと言いました。私返事のしようがなくて。
奈美さん、ソファーに座って、私にそばに来なさいと命令する。
ともえ奈美さんの足下に座りました。奈美さん優しく髪を撫でてくれて、
ともえ幸せです。軽くキスしてくれて、ともえ後ろ向きになりなさいって。
乳房を、優しく愛撫してくれて、仰向けにされた顔の、目に優しくキス、
そして唇にフレンチキッスの後、ディープキスをしてくれて、また乳房を優しく揉みしだかれたて。
ともえ、お○こに熱い愛液が溢れるの押さえれませんでした。
「ともえ大好きよ!可愛い子ね。ずっと一緒よ」と言ってくれます。
「ともえ、前を向いて、お○こ見せて。大股開いてリングピアスの付けた、スケベお○こを見せなさい。」
突然、奈美さんともえに命じました。ともえ奈美さんの変わり様、訳が分からなくて、
おどおどしていました。奈美さんが言います。「私、貴方の書き込み読んでるわ。よくあんな事
書けるわね。」って!わたし真っ赤になりました。後ろを貫かれて、書き込みながら
正さんに言われて、声に出せないこと皆さんに言ってしまっている言葉・・・・・
もう消すととの出来ない。ああ!わたし死にたい位恥ずかしい。
お○こ見せました。思いっ切り開いて!奈美さん言いました。ともえ、とうとう雌奴隷になったのね。
私止めなさいって、言ったのに。その助平お○こ、ピアス5個も付けて、貴方に似合ってるわねって。
言葉で虐める。私の心、そんな奈美さん酷いって心では言ってるのに、
ともえのお○こ熱い汁が溢れ出て来ている。奈美さんに気付かれてしまって。
ともえ、言葉で虐められるの好きみたいね。ところで今正くん、ともえのこと何て呼んでるの。
私答えます。お母さんって呼ぶの。ともえ、私のこと、ともえって呼んで欲しいのにって。
ともえ、やっと正さんの女になったのに、約束のピアスも入れて結婚したのに!お母さん手呼ぶの。
わたし、母親をやっと止める決心が付いたのに!どうして良いか解らない。
奈美さん、笑いながら私に言いました。
「雌奴隷は、自分の母親が一番ステイタスが高いのよ。妻でも、二号さんでもラビアピアスを
付けさせて、自分の雌奴隷にさすの大変な時間と努力が必要よ。でも貴方みたいに綺麗な
若い母親を雌奴隷にするの、みんなの注目の的よ。正くん、僕の母親ですって紹介するわ。
ともえ、皆さんにともえのピアス見て貰いなさい。スカートあげて、お○こ広げなさいって」
私、絶句しました。でもお○こからもっと愛液が出てきて!!
奈美さんふふと笑って私に、ともえ良い雌奴隷になるわ!お○こ汁沢山出してって褒めてくれて!
わたし死にたい!そん何じゃない!正さん、そうですよね!!
奈美さんの持ってきたペニスバンドの、ペニスに今貫かれて居ます。
さっき、言われたこと、頭から離れません。でもそれでも奈美さんのペニスの代わりのものが
とても気持ちよくて!!わたし、そうなりたいのかも知れません!んんんん!!
ともえ逝きます。ともえ変態です!!・・・・
 
2003/10/07 22:26:33(dcWWUhHW)
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