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俺のおもちゃ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺のおもちゃ
投稿者: 兄。
妹との関係を聞いてください。私は28歳の会社員です。
私には中学3年生の妹、麻美がいます。こいつが私にとってはこの世で一番大切なもので、顔も実際超美人で最近人気の小倉○子にそっくりです。そんな妹とSEXするようになりもう3年が経ちます。
当時、麻美はまだ小学生でしたがませていて既に彼氏がいました。ある日、友人との約束がキャンセルになった私は予定より早く帰宅しました。両親も出かけていたので麻美一人だと思い部屋に行くと中から男の声が聞こえてきました。そっと覗くとベットで麻美が彼氏のちんこをフェラしていました。もちろん二人とも裸です。
妹は背も小さく細身ですが小学生にしては充分な大きさで形の良い乳房をしていて色が白くきれいなピンク色の乳首でした。
「きもちいい?」
「うん、サイコ-」
麻美はちんこを擦ってはまた口に含みました。
「じゃあ、しようか?」
「うん。」
そういって今度は彼氏が上になると麻美はカバンからゴムを取り出し彼氏のチンコに装着しました。そして股を開き彼氏を受け入れました。激しく腰を振る彼氏の下で艶めかしい表情を見せる麻美はもう立派な大人の女でした。私はその行為を見て興奮してしましその場でオナニーをしてしまいました。
3分ほどで彼氏がイッテしまうと馴れた手つきでゴムをはずし何とまた口に含みきれいに舐めていました。
「すごい、昨日したばっかりなのにこんなに出たよ。」
「麻美ちゃんのアソコが超気持ちいいからだよ」
そこまでして私も自分の部屋に戻りオナニーでいきました。結局彼氏が帰ったのはそれから2時間後でした。
それまで可愛い妹としか見ていなかった私でしたが麻美を女として意識し始め常に妹のあの姿と表情で頭がいっぱいでした。3日位たった夜のこと、両親は既に寝ていて居間で一人TVを見ていると妹がパジャマで2階から降りてきました。
「あ、お兄ちゃんおかえり~」
「おう。何だ、トイレか?」
「うん、ちょっとのど渇いたから」
と言ってコップに水を入れるとソファの私の横に座りました。しばらく会話をしていましたが、ふと麻美のパジャマの襟から胸の谷間が目に入り麻美のあの乳房が脳裏に浮かびました。ちらちらと見てしまいそれを麻美に気づかれてしまいました。
「やだ、お兄ちゃんのH!何見てんのよ~」
「ば・・ばか!見てねーよ」
「そんなに顔赤くして~、お兄ちゃん可愛い~。ふ~ん、何々、そんなに麻美の胸が見たいでござるか?」
「大人をからかうなよ!誰もそんな貧乳見たくねーよ。」
「なによー、失礼ね!これでもCカップでクラスじゃ一番大きんだから・・・」
そういうと麻美は私に体を寄せてわざと胸を押し付けてきた。
「そんなに言うなら確かめてやるよ。」
私は麻美の乳房を服の上から鷲づかみにして揉んでやった。麻美は少しビックリしたようだが抵抗はせず逆に私にもたれかかってきた。
「・・・どう?ほんとでしょ?」
「う、うん。」
「・・・お兄ちゃん、この前、麻美と彼氏のH見てたでしょ?」
「え、・・・うん。ちょっとだけな・・・」
「・・・興奮した?」
「・・・・・。」
私が無言でいると麻美は私の膝の上に跨ると上着を脱ぎスポーツブラ一枚に。そしてわたしの両手をブラの上から押し付け
「お兄ちゃんの好きにしていいよ・・・」
私は麻美のブラをずり上げむしゃぶりついた。夢に見た麻美の乳房が目の前にありそれを好きなようにできると思っただけで私のちんこは既にぎんぎんでした。
手の平に丁度納まる位でお椀形の乳房はやわらかくて揉みごたえもある。ピンクの乳首を口に含み吸っては舌で転がすと
「あん」
と麻美が声を漏らす。その声に興奮した私は麻美をソファに座らせ股を広げパンティーの上からアソコを触った。そしてパンティーを脱がせ無我夢中で舐め味わっていると麻美が大きな喘ぎ声を出したので
「おい、静かにしろよ、親父たちが気づくだろ!」
「だって・・・声出ちゃうよ・・・」
「我慢しろよ。」
「うん。」
私はそのまま立ちあがり大きくなって痛いぐらいのちんこを麻美の顔に近づけた。
「彼氏にしたみたいにお兄ちゃんのも舐めてよ」
「・・・うん、いいよ」
麻美は私のちんこを握り擦り始めた。
「おにーちゃんのおちんちん、すごくおっきいね~」
「彼氏のよりもか?」
「全然おっきいよ・・・。これ麻美の中に入るんだ~。何か凄くHだね・・・ドキドキする。」
そう言って亀頭の先の方からゆっくり口に含んでゆき途中まで咥えると口でシゴキ始めた。上目使いで私の顔を覗きこみ舌と手を使って奉仕してくれた。
「凄く上手いね・・・どう?おにーちゃんの美味い?」
顔を縦に振り根元まで咥えこんだ。
私は麻美の口からちんこを抜き取り
「じゃ、入れてもいい?」
と聞くと抜き取ったちんこを離さずシゴキながら
「・・・うん」
と答えた。
「ゴムあるの?」
「終わっちゃた。」
「生でも平気?」
「・・・いいよ、でもちゃんと外にしてね」
私はそのまま麻美をソファの上で股を開かせその間に入りこみ挿入した。
お互いに
「あっ・・・」と声がでてしまった。
麻美のアソコは熱いくらいでやたらきつくてめちゃくちゃ気持ちがいい。
腰を振り始めると麻美が私の首に手を回し抱きついてきた。
「あっ・・あっあっんっんっ、おにーちゃんのおおきくて気持ちいい・・・」
私が更に激しく突くと
「ああ、いちゃうよー」
と叫んでイッテしまい私も麻美のお腹のうえに射精しました。
お互いの精液でドロドロのちんこを麻美の口に入れると素直にきれいにしてくれました。SEX自体久しぶりの私は萎えることなく麻美の口の中で再び元気になったのでそのまま69をしました。そして今度は麻美を抱っこして座位ではめました。
より奥まで入るらしく麻美の子宮の奥に当たるのがわかりました。麻美も私にしがみついてきて始めてKISSをしてきたので舌を絡ませると麻美もからませてきました。麻美はまたイッテしまい私もイキそうになったのですが麻美がぐったりしていて動かないので
「麻美、おにーちゃんいっちゃうよ!」
「・・・あっあっ・・・あっ・・」
「中で出ちゃうよ・・・いい?」
麻美が小さく頷くので私は麻美の中に全て注ぎ込みました。
お互い痙攣してしばらく動けませんでした。
その後は二人でお風呂に入り3回目に突入。3回目の最後はフェラでいかせてもらい全部麻美が飲んでくれました。
それから1ヶ月、私たちは親の目を盗んでは毎晩のようにやりました。親の居ない休日などは朝から晩までやりまくりです。私とのことがあっていらい麻美は彼氏と別れ3年たった今でも彼氏は作りません。当然私もです。
「今はおにーちゃんがいればいい・・・」
と言ってくれます。今では親がいても夜中でも気にせず声を出してやってるので親も気づいているようですが何も言いません。最近では「おにーちゃんの子供が欲しい」と言ってます。益々綺麗になり、SEXも上手くなっていく麻美は一生私のものです。
 
2003/10/07 12:38:31(8nrpaXKm)
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