旅行に行っていて、続きが遅くなり申し訳ありませんでした。
何人かの読んで下さった方から続きをとのメールを頂きありがとうございました。
私の見ている前で、ソファーでオナニーしながらいってしまった娘を服を着せたまま、ソファーに手をつかせて尻を上げさせ後ろから、突き刺してやりました。
父親の前でおもちゃを使ってオナニーした事や前回した時の事を矢継ぎ早になじるように言う、と口では言わないで言わないでと言いながら打ち付けるたびに大きな喘ぎ声を出し自分から腰を振って来ました。手を前に回し、クリをこね繰り回しながら更に打ち付けると、ぐったりとソファーに崩れてまた一人でいってしまいました。
前回の時から、Ｍ気があると思っていましたので今回はワザと犯すようにする事にしました。２度いった娘は、しばらくソファーに崩れこんだまま、気だるそうに余韻に浸っていましたが、新しいショーツを履かせ、ノーブラでポロシャツを着るように言いました。娘は、不思議そうに何でという顔をしていました。先に２度もいった罰で、そのままの格好でコンビニに買い物に行って来いと言うと嫌がっていましたが無視していました。髪だけは直させ買って来る物は、着いたら携帯で指示する事にして行かせました。
コンビニに着いた娘から連絡が入り、買って来る物を告げました。レディースコミック・コンドーム・ビール。電話の向こうで小さな声で必死に嫌がっていましたが、更に嫌がった罰でビールを買う時に、ビールが入っている冷蔵ケースに胸を押し付けるように指示をして電話を切りました。恐らく随分ためらっていたのでしょう、指示を出した後、何度も娘から電話が掛かってきましたが、一切無視していました。
夜の１０時近いので、レジの店員は若い男性です。そこでコンドームとレディコミをレジに出さなければなりません。更にノーブラでポロシャツを冷蔵ケースに押し付ければ乳首が透けて見えるはずです。そして恥ずかしいと思えば思うほど、乳首が硬くなっているのがわかってしまいます。どんな表情で帰って来るかとても楽しみに待っていました。
しばらくすると、小走りに近づいて来る音がサンダルの音が聞こえました。
恥ずかしさのあまり急いで帰っていたのでしょう。はあはあと息をしながら娘が入ってきました。私の目の前に来させると、案の定、濡れたポロシャツから乳首が透けて見えていました。スカートをあげさせると、履き替えたはずのショーツがかなり濡れています。表情も普段と違います。思った通り紛れもなくＭです。
レジでは若い男性にじろじろ見られたようですし、更に３品しかないのに時間を掛けられたようです。今度は、ミニバイブを入れたまま行かせようと思います。

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