私は激しく興奮していて身体がブルブルと震えたいた。
しかし、それは少しすれば治まる事も、もう分かっていたので待った。
姉はコタツを挟んで向こう側に寝ている。
１５分位すると私は姉の方にコタツの中に入ったまま横ににじり寄っていった。
右手が使いやすいように左に回転して行くと姉の横ににじり寄った。いつもの寝息はまだ聞こえないので姉はまだ起きているはずなので私が横に寄ってきたのは分かっているはずだが其れまでに起きて私をとがめる様子はなかった。
私は姉が今日身体を触るのを許してくれるのではないかと期待していた。
私の心臓は激しく打ちこの異常な行動に興奮していた。ゆっくりと手を布団に差し込むと姉の腰の少し下の辺りにさわった。しかし、姉はまだ起き手拒まない。
本当はもう寝ているのだろうか、分からなくなってきた。
そのままゆっくりと手を下腹の辺りに持ってゆくとその恥骨の膨らみの上にそろりと手のひらを乗せた。私の呼吸は激しくなって手か心なしか震えた。呼吸が整うまで私はじっと手のひらを姉の恥骨の上から大陰唇の上に置いて其の膨らみを楽しんでいた。
下着の上からだが陰部の柔らかさや湿った温もりが伝わってくる。
しかし姉はじっとしていた。寝息は立っていないのできっと起きているのだ。本当は触って欲しいにのだと思った。私の手のひらはじっとりとしてし下着が張り付くようだ。
恥骨からをなだらかに陰門の方に下がる、そこにはコリコリした豆のような陰核
が下着の上からでもはっきりと感じた。姉の陰核は豆のように本当にコリコリと丸
い。
この陰核は最高の感触を指に伝えてくれた。
それを私は中指の腹で回転さすように、そして揉みこむ様にゆっくりと優しく刺激していた。
もし起きていたら姉もこの感触には勝てないはずだ。痺れるような快感が全身を駆け巡り陰核を痙攣させ膣を締め込みそしてまた陰核に力を入れてヒクつかせ陶酔していたはずだ。
現に下腹が硬くなって陰部で快感を味わっているのが分かった。
いい気に成った私は指を下着の脇から指を入れて直接陰門内部をまさぐろうと差し込んで柔らかい大陰唇を開きながら陰門内部のぬかるみを感じたとき姉が手をはらって向う向きにった。
私の指先には姉のおびただしい愛液の一部が付いていた。きっと姉は自分が濡れて居る事を悟れれるのが嫌だったのだろう。そしてこの快感や刺激に声も立てずに寝たふりをする事に限界だったのかもしてない。
其の為に下着の上からだときっと知っていながらでも陰核を１０分近くももて遊ぶのを自由にさせていたのだ。それでも姉は充分快感を感じて満足したのだろうしそれ以上快感に絶える事が出来なかったのだ。
私はすごすごと後ずさりするとそのまま寝る以外になかった。しかしそれでもあの陰核や陰門内の蕩けるような感触や指先に付いた愛液の臭いに興奮して私のペニスはいきり立っていた。
朝になると姉の方が先に起きてもう学校に行く準備をしていた。しかし姉は夕べのことなど何も言わないし咎めるような素振りも無く何時もと変わらなかったのす。
そんな姉の態度が益々私をいい気にしてエスカレートして行くのでした。
しかしこんな事が有っても私からは其の事には触れないようにしていた。
触れるとこんな関係が壊れるような気がしたからだ。どちらも夜の行為に触れないでいた。
しかし夜になると私の異常な行動がエスカレートしていったのです。　どうして姉が全く前夜のことなどしらん顔していたのかはっきりとした事は分からない。適応に楽しんでいたのか嫌だけど仕方なかったのか異常な性に感じていたのか。・・・全部だったのかもしれない。
姉にも性欲有るのは知っていた、何故なら両親がエロ本を隠していた写真を見て楽しんで興奮し、自慰もしてイク事も知っていたはずだからだ。しかし姉がどの程度自慰をしていたのかは定かではないが、姉は寝ている時に良く手がパンティの中にあり其の指が陰門の中に差し込まれて時々思い出したようにまさぐっているのを何度も懐中電灯で見ていた。寝ていても無意識にまさぐっていたのだろう。そんな所を見ているとゾクゾクとし姉の秘密をもっと知りたいと思った。

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