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姉との関係6)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係6)
投稿者:
姉と二人で寝る事になった私はこれからの事を思うと期待で嬉しいのと、もっと深みにはまることになってゆく事とに罪悪感から多少不安を感じた。
そう思いながらもどうしようもなく深みに嵌ってゆくのでした。
姉も弟が夜中にいたずらをするのではないかと不安に思っていたと思うが特別嫌な顔もしなかった。姉としては最初は合意の上でいやらしい行為をしてしまったという負い目があるので親に話す事は絶対に出来ないし、多少は何がしかの期待も無いとは言えなかったのかもしれない。
二人で寝る事になった最初の夜、寝る時間が来てコタツを挟んで布団を敷き終わるとそのままお互いにコタツに入って顔を見合わせていたが、姉がもう寝ようかと言ってから「大丈夫」と言うような顔を見せた。
その意味は変なことはしないだろうなったという顔だったと理解した。
私はそんな顔つきには気が付かないそぶりをして「うん、ねよ」と電気を消すと布団に入った。それから少しの間は、姉の事が気にはなったが何もし無い日が続いた。
少ししてからある事に気が付いた。布団の中を覗き込むと向こう側に姉の下半身が見えるではないか、しかし暗くて良くは見えないが暗闇にかすかに白い下着が見える。
私は直ぐに懐中電灯で照らせば見える事に気が付いた。
私は次の日に早速試す事にした。
姉の寝息が聞こえ始めると直ぐに懐中電灯を照らした。
案の定、姉の足はコタツの中にあり下半身はコタツの際に有ったのでネグリジェは捲れて下半身は丸出し状態で下着のモッコリとしたデルタ地帯がこっちに向かって開かれて丸見えだった。口の中がカラカラに乾き心臓が早鐘のように打った。
姉のむっちりとしたデルタ地帯を懐中電灯で照らしながら私は自慰をしていた。
2~3日そんな事を続けていたが等々我慢できなくなっていた私は少しづつエスカレートしていった。
姉の寝息が聞こえると私は布団に潜り込みコタツの中に頭から入って行き大きく足を開いてコタツに足を入れている姉の其の間に上半身を入れて懐中電灯をつけて姉の陰部から出で来る痺れるような香りを嗅ぎながら眺めて楽しんでいた。そんな姉の下着の大陰唇を被っている部分の横の所をそろりとつまんで持ち上げながら寄せて陰門を眺めるまで時間は掛からなかった。
最初心臓が激しく打ち、武者震いで身体がブルブルと振るえてそれが治まるまで少しじっとしていなければならない程この行為は刺激的だった。しかしばれても姉も弱みが有るので余程の事がないかぎり親に話す事は無いと読んでいた。
姉の寝息を聞きながら毎日の様にそんな行為をしていた。
あねのピンク色の膣口、クリトリスや小さいが少し紫色に色づいた陰唇を触るのにも時間は掛からなかった。
そしてそんな事を知ってかしらづか姉は昼間もいつも普段道理だった。
私は姉の寝息を上手く利用して膣に指を差し込む所までやっていた。私は、人は寝始めがもっとも深く眠っている事に直ぐに気が付いていた。其のときにはかなりの事までしていも気が付かないし寝返りなどもうたなかった。
そんなある日の昼間、姉の身体に触ろうとふざけたようにして姉のズボンの上から陰部をもむようにすると姉が嫌がって私を押し返そうとしたが反対に押し倒すとそのまま陰部を揉み続けた。
姉は「も~」と言って手首を掴んで押し返そうとするがかまわず陰核のうえ辺りをグリグリと指に回転を付けるように回しながら揉んでいた。姉の手から力が抜けてされるがままになっていた。手首を掴んだ手は申し訳程度に添えられているだけだった。
其のとき、外に母親が帰って来たので慌てて止めた、時間にすれば三分程度だったが二分程度は自由に陰部をズボンの上からとはいえまさぐっていた。
もしあの時母が帰ってこなかったらどうなっていただろうか、姉はクリトリスを転がされてきっと気持ちよさからされるがままになっていたのだろうか。
姉から離れながら「今日晩触りに行くよ・・」と小声で
言うと「だめで~」と言った。「いいが~」と言うと「子供ができたらどうするん・・」と言った。そんな事を心配していたのだろうか。子供が出来なかったらいいと言うことなのか・・。
私はもうこっそりと姉の陰部を眺めたりこっそり触るのだけでは多少物足りなく成っていたのです。
そしてその夜がきた。
姉は今日の昼間の私の言った言葉が気になって一緒に寝るのを嫌がるかと思ったが風呂から帰って来るとお互いに勉強をしどちらからとも無く電気を消した。
姉に特別変わった様子もなかったが平静を装っていたのかは分からない。
私はもうその気で此れからどうなるのか興奮状態だったが姉はどう思っていたのかそのまま睡眠に付いていた。

 
2003/10/06 19:49:00(yxy1660o)
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