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俺んちの家族16
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族16
投稿者: X
中々敏江からの連絡がこないので、仕方なく勉強に励んでいた。清美は、健に飽きてきたようで、俺を求める回数が、また増えてきた。新鮮さが消え、相性がいいらしく俺の元に帰ってきたようだ。美紀とは相変わらずだが、どうやらこの間の観覧車以来、野外に嵌ったらしく、俺を連れ出す事がおおくなった。どうやら露出症らしく、興奮の仕方が違う。俺もすっかり嵌ってしまい、新しい場所の開拓に余念が無い。美緒の方は、彼氏でも出来たらしく、すっかりご無沙汰だ。先日も、二人で公園にいるところを見かけた。まあ、健全?でいいかもね。

一ヶ月が過ぎて、ようやく敏江から連絡があり、俺は家に急いだ。寒くなり、コタツが出されていた。三人で雑談をかわすうちに場も和みいい雰囲気になってきた。俺は、
帰ってくるはずの無い健の事を待っているという口実だった。敏江が立ち上がると、
美津子に見えないように俺に合図を送ってきた。計画の実行開始だ。コーヒーのお
かわりを持って戻ってきたが、手が微かに震えていた。美津子は気がつかないで、俺との会話に夢中だった。コーヒーを美味しそうに飲んだ美津子が眠ったのは、数分後の事だった。俺は、さっきまでの真面目な中学生の芝居を止めた。震える敏江を部屋から追い出すと美津子の服を一枚ずつ剥ぎ出した。大人の色気タップリの成熟した体を見て、興奮も高まり、息子は、これ以上は無いというほどに膨らんで、痛いほどだった。丁寧に整えられた恥毛は逆三角形をしていた。意外と硬く、舌がチクチクシタ。クンニをしても反応はあるが、目は覚めていないようで、物足りなさを覚えたが、
贅沢は言ってられない。とりあえず一回出しておかないと我慢の限界だったので、挿入する事にした。体は意識とは無関係のように受け入れ態勢は整っていて、難なく入った。無意識なのか腰を動かすと、しがみ付いて来た。更にリズムを変え動くと甘い喘ぎ声とともに美津子も動き出し、目を開いた。一瞬、相手がわからずにぼんやりした眼で俺を見た。俺を認めると、我に返ったのか激しく抵抗してきた。敏江の名を呼び助けを求める。腰を抑え逃げられないようにしていた俺の息子を、美津子が無意識のうちに締め付けてきた。絶頂感に襲われた俺は、危うく放出しそうになるのを何とか、我慢して激しく打ちつけた。堪えていた美津子も繰り返し攻め立てる俺の動きに、声を漏らしだし、抵抗も弱まってきた。一旦戻すと入り口辺りを息子で刺激してやる。ピクッと体が小刻みに動きまたしがみ付いて来た。もう抵抗は無かった。焦らすように攻め、最後には美津子の方から挿入を催促させる事が出来た。荒い息の美津子の顔にぶちまけ手、ようやく、満足感が広がった。部屋の外で覗いていた敏江は、座り込んでいた。傍には、脱ぎ捨てたパンティーが落ちていた。視線が合い、誘うようなしぐさをするが、俺は完全に無視し、再び美津子に挑みかかっていった。中学生とは思えぬ俺のテクニックに美津子は惜しげも無く体を開いてきた。抵抗していたのがウソのように、積極的に求めてくる美津子に俺は充分に満足するまで弄んでやった。耐え切れなくなった敏江も交えて三人のパーティーは延々と続いた。
 
2003/10/02 12:28:32(QOw1i/1O)
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