皆様、今晩は。
ともえ、皆様が思う様に、淫乱な女では決してありません。毎日、毎日自分の
喜びの声を、言葉ににして皆様の心を惑わせる淫乱女などでは、決してありません。
　ご報告致します。今日久しぶりに、短大の同級生の奈美さんから、電話がありました。
結婚式も招待した親友です。彼女はキャリアウーマンで、今も独身です。夫とも面識があり
家族同士（といっても彼女一人だけすけど）。
　今、正さんがともえの姿と格好を書けと、言います。優しく髪を撫でてくれる正さんだったら
ともえ最高に好きなのに、クリトリスを優しく弄んでくれている正さんなら大好きなのに！！
さっきからスイッチの入ったバイブを出し入れしてくれています。アヌスも突き上げられいます。
でも、私今日のこと皆様に報告するの必死なんです。・・・・・正さん、嬉しい！　気持ちイイ！
でもちょっと待ってお願い！！。
　奈美さんとは、私よく食事にも言っていました。でも最近、連絡も無くご無沙汰でした。
奈美さんから、ちょっと近くに来たから昼過ぎにお邪魔してもいいかしらとの電話がありました。
食事をしてから、1時に合うことにしました。でも私、バイブを前に入れて全裸でいることを
正さんから言いつけられています。・・言いつけを守ることを絶対しようと思っていた私！！
　正さんには、秘密でワンピースを着ました。
　奈美さんは、私に、「久しぶりだけど、ともえ連絡がないから心配していたわ」と訪ねました。
綺麗になったわね。とも言ってくれました。
　彼女、短大時代の私達の憧れの人だったんです。夫も綺麗な人だねえと感心していました。
私の家にきて喋って、彼女「2杯目のコーヒーお願い」、と言い奈美さんは、「ともえ、自分で作るわ。」
と言ってダイニングに入って行きました。
　奈美さんに、ともえパソコンなんかするの？と問われました。今日私の部屋から食卓にパソコン
を持ってきていました。
実は、正さんのこと、皆さまにお知らせしたくて！
　奈美さんは、スイッチを入れて、買い物でもしてるの？主婦にあんまりいらないでしょう？
と言いながら、そして、ふうーんこんなとこ見てるんだ！と私を見てニコッと笑いました。
・・・・・・・・・・・・
　正さんも聞きたいみたいです。そっと突き動かしながら、私のクリを、・・・・
・・イタイ！！、お願い、突然しないで下さい！
そんなに剥かないで！正さん、っもう！、皆さんにお話出来ない。
　奈美さん、私のパソコンの、いつも皆様に聞いてもらっているここの事、すぐ知りました。
ここの履歴って残るのですか？！！
私、知りませんでした。奈美さん、私に、ともえ助平ね。正くんとそうなりたいのねと聞きます。
私、耳まで真っ赤にになったと思います。奈美さん、少しの時間読んでいました。ともえ、
ここにある、ともえと正さん、て貴方の投稿なの？と聞かれました。奈美さんきつい口調で
聞きます。
　私、皆様に助言が頂きたくて、実名でご相談しました。でも迂闊だったと後悔しています。
　私、答えられませんでした。でも顔が真っ赤で！！　奈美さん、私を呼んでパソコンの前に座らせて
髪の毛を優しく撫でて呉れています。やがてオッパイにかすかに触れ、揉みしだきました。
ノーブラです。もちろんパンティーもはいていません。ふうーん、ともえこれ本当のことなのね？
耳たぶにキッスをされました。首筋に、うなじに、甘い息を吹きかけられ、・・・・・・・
ワンピースのジッパーを下ろされました。私、素直に服を腕を抜いて、腰を浮かして、正さんの言いつけ
通りの姿になりました。奈美さん私の恥ずかしい所の前のバイブを見て、息を飲んだ様に思います。
　そして私に、正くんとやっている様にして見せて！と言います。でも指は私の私の返事より先に
私のアヌスにいれて動かしている。奈美さん、ひどい！ひどい！私たち友達なんでしょう！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　
正さん、怒っているのでしょうか、興奮しているのでしょうか、私のアヌスは、正さんの！！
大好きなものが、ビクン、ビクン、私の肛門を押し広げてくれます。・・・正さん、今日奈美さんと
あったこと正直に話せて言ったとおりにしてるのに！・・・・・正さん！今日はイヤです。・・・・・・
今日はイヤです。・・・・・正さん、もう少し待って下さい。もう終わりにします。・・・・・・！！
イタイ！！正さん！
私の、クリトリスを、そんなに剥ぎ出さないで！！ともえ死にそうになります。

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