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俺んちの家族15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族15
投稿者: X
公園の入り口に車を止め、並んで歩く。制服姿の俺と敏江は、どう見てもこの場に似
合わない。ココはカップルの溜まり場で、親子にしか見えない俺たちに珍しそうに視
線を投げかけてくる。夕暮れ時の暗くなった公園のあちこちで、カップルが抱き合っ
ていた。何食わぬ顔で歩く俺の跡を敏江がついてくる。例の草叢に近づくと、明らか
に顔色が変わった。誰もいないのを確認して、敏江の手を掴むと引き寄せた。倒れ込
む敏江の顔に恐怖の色が浮かんだ。
「武ちゃん、まさか・・・・・」
「何の事?ココじゃ嫌?健に遠慮してるの??」
「見てたの・・・・・そうなのね!!」
「驚いたよな。実の息子の健に突かれてヨガリ狂ってんだからさ。敏江も遣るよね、
どうだった??息子を咥えた感想は??」
「・・・武ちゃん、お願い。健との事は・・・誰にも内緒に・・・ね、お願い。何でも言う事聞
くから・・・・・」
「ビッグニュースだからなあ!!小父さんが聞いたら大変だよね。二人とも・・・」
「・・・・・武ちゃん、お願いだから・・・・・」
「解ったよ。俺も揉めるの嫌だしね。幸い俺しか知らないから、黙ってやってもいい
よ。大好きな敏江のためだしね。それに敏江の事を紹介してくれたの健だしね!」
「・・・・・そうなの・・・息子が・・・悲しいけど、もういいわ。貴方とこうなった事は後悔
してないし・・・むしろ感謝しなくちゃね。ねえ、私を棄てないでね。貴方の事が好き
なの。抱いて・・・・・」
一気に秘密を告白した敏江は、俺に覆い被さり、日頃の裏の顔を覗かせ、淫乱な顔に
豹変した。その姿は、常軌を逸していた。本性を曝け出した敏江の執拗な攻撃が暗く
なる公園で続いた。冷静に観察する俺は、携帯に敏江の痴態を写し続けた。敏江は、
俺の体に夢中で気付きもしなかった。

「だからさ、頼んでるんだよ。会わせてくれれば良いんだよ。それだけさ。妹さんに
頼んでよ。」
「そんな事・・・美津子に言えないわよ。未だ独身なのよ。28だけど彼氏もいるみた
いだしね。無理よ。」
「いいじゃん。会うだけなんだからさ。俺、美津子さんに興味有るんだ!!嫌ならい
いよ。無理にとは言わないよ。でも敏江さん困るだろうね。健の事バレタラ・・・」
「武ちゃん脅す気!?」
「とんでもないよ。そんな気は無いさ。ただ俺って、口軽いしさ。美津子さんに会え
無いと何言うか解んないよ。いいだろ??会うぐらい・・・・・」
「・・・・・解ったわ。でも会わせるだけよ。約束は守ってね。」
「やはり敏江は物分りがいいや。だから好きなんだよ。こいよ。欲しいんだろ・・・・」
俺の虜になっている敏江は、先ほどから、下半身を弄くられ、我慢できなくなっていた
のか、俺の上に乗り腰を沈めてきた。ヌルッとした感触とともに、心地よい快感が襲ってきた。敏江の動きに合わせ、下から突き上げてやると、あられもない声をあげて
昇天した。崩れ落ちる敏江にタップリと放出してやった。頭の中には敏江の事は無く、次のターゲットの美津子の事で一杯だった。




 
2003/10/01 17:43:20(wcmiNemz)
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