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兄妹相姦、俺の場合2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹相姦、俺の場合2
投稿者: 宮田
小学生の時の一連の出来事の後から数年の年月が流れ妹は高2になった。その年の夏は猛暑で暑かった。
その日の数日前から両親は新婚旅行に行けなかった代わりのフルムーン旅行とか言う名目で子供の俺達をほったらかしにして猛暑の日本を離れ涼しいカナダに旅行に出掛けていた。
俺と妹は親の身勝手ぶりに文句を言いつつも親が居ない開放感から気楽にやっていた。
その夜、俺が暑さしのぎのためにエアコンを全開にし居間のソファに腰掛けて涼んでいると、風呂から上がったばかりの妹が体にバスタオルを巻き付けた状態で現れて向いのソファが開いてるにも関わらず俺の隣に座ってきた。
その体は僅かに紅潮しアップにして湿気を含んだ髪に俺は女の色気を感じさせたので「お前、色っぽくなったよな。」と妹に言ったら「そう?」と答えながらもまんざらではないような表情を浮かべた。その後はせっかくだから妹に聞きたい事もあったので少し話をする事にして、まずはありがちな学校の話から始め当然話が盛り上がれば最後のは恋愛エッチ話になった。
俺は親指を立てならが「お前、これともうやったのか?」と親父くさい質問をしてみた。
すると「まだしてないよ。」と答えたが高校生はやりまくってると言うイメージがあった俺は「嘘つけ、もうやってるだろう?」とさらに追及した。妹は怒ったような口調で「してません!」と頑強に否定したが俺は信用はしてなかった。だけど妹と喧嘩する気は無かったでそれ以上の追及は止めた。
気まずくなるのも嫌だったので話の矛先を変えるために「どうして向いが開いてるのにこっちのソファに座ったんだよ?」と意地悪に聞いてみた。妹は「だって、こっちの方が涼しいんだもん。」
と言った後さらに「向いに座るとお兄ちゃんに体を見られるから恥ずかしいじゃん!」と答えた。
俺は妹の言ってる事に矛盾を感じたので「こっちに座ったって、あっちに座ったって見えるだろうが。言ってる事が矛盾してるぞ。」と言ってやった。本音を言えば俺がこっちに座ってられると意識してしまい都合が悪かったのだが。
さっきから妙な気分になっていた俺はこの状況に耐えれなくなってしまい思わず妹に「お前、俺が悪い兄貴だったら押し倒されてもうやられてるぞ!」と決して言ってはいけない禁句を口に出してしまった。
すると妹は俺の突然の一言に一瞬ビクッと反応したが少し間を置いて「お兄ちゃん、あたしとエッチしたいの?」と俺の予想のつかなかった言葉を口に出した。
俺はとっさに「冗談だよ!」と言ってその場を取り繕ったが俺の心臓が異常に鼓動してあまりの息苦しさから思わず嗚咽を漏らしてしまった。
その後、俺達はずっと黙ったままで座っていたが俺は時折うつむき加減の妹の横顔を見ていた。
すこし時間が経ち、妹が湯冷めして風邪を引くのが心配になった俺は「部屋に戻って服を着ろよ。」と言った。
妹は「うん、そうする。」と言って立ち上がった瞬間、俺は妹の両肩を掴んで唇を奪ってしまった。
妹は嫌がる様子も見せず俺の首に腕を回して来たので俺は妹の口に舌を挿し入れてディープキスを始めた。
2人の舌がまるで自分の意思とは別の意思を持つ生き物のように激しく複雑に絡み合った。
糸を引くようなディープキスをしながら俺は妹が体に巻き付けていたバスタオルをほどいてほどよく形のの良い乳房を優しく揉み下し始めた。それに反応して思わず唇を離して妹が「はぁ、はぁ、」と少し荒い吐息を漏らし始めた。
俺が「気持ちいいか?」と聞いてみたら妹が「うん、いいよ。」と答えたので俺は少し腰をかがめてまだピンク色の妹の乳首を口に含んで舌で転がしながら時々吸ってみた。
すると体の反応が良く「あっ、、、はぁ、、、はぁ、、、あっ、、」
と喘ぎ声を上げ始めた。

 
2003/10/21 00:05:59(mrrWPB/x)
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