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いとこと・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いとこと・・・
投稿者: 裕子
23歳の社会人です。
今からもう10年ほど前の話なんですけど、当時私は中学2年生。
夏休みになるとおばあちゃんの家に泊まりに行くのが恒例になっていたんですけど、その年の夏休みも泊まりに行きました。
3つ上のいとことはとても仲が良くって会うのが楽しみでした。
今から考えると初恋の相手だったのかも・・・。
その日布団に一緒に入りながらテレビを見ていたんです。
横には私の妹、いとこの弟が既に眠っていました。
後ろから抱きつかれるような格好で寝転がっていて
いとこの下半身が大きくなっているのは何となくわかっていました。
巨乳の私は当時Dカップぐらいあっていとこが急に
大きいねとか言ってきて、胸に手を当ててきました。
冗談だと思って、やだーやめてよって感じで流していました。
でもいとこは本気だったらしく、上に乗っかってきて
思い切り胸を揉んできました・・
私は何をされているのかあまりわからずされるがままという感じでした。
でも気が付くと、私も息が荒くなってて、自然と唇を求めていました。
いとこは巨乳フェチで、長い時間胸を責めてきました。
両手で揉み回されたり、乳首を摘ままれ引っ張られたり
口の中で転がされたり、思い切り吸われたり・・・
もうたまらずに声を上げていました・・
そうしているうちにいとこがズボンを下ろし私の目の前におっきくなったアレを出してきました。男の人の物を初めて見たのでその時はなんとも思いませんでしたけど、今思えばとても形が良い物でした。
それを言われた通りに丁寧に舐めてあげました・・
いとこはあぁっっあぁと声を上げて感じていました・・。
それからいとこは入れようとしたのですが私はまだ抵抗がありそこまででした。
それ以降お互い気まずくなってしまい、距離が開いてしまったのですが、
就職し、いとこの家に近くに一人暮らしをしています。
またあのようなことがないかとドキドキしながら暮らしています。
 
2003/09/26 12:45:44(5GkJxfHZ)
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