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俺んちの家族13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族13
投稿者:
健には報告していたが、何となく心配な日を送っていた。ママに言われたらとビクビクしていたのだが、一週間が過ぎ、俺もようやくホットしていた。突然、携帯に敏江から電話があった。ドキドキしながら、学校の帰りに家に行った。怒られるのを覚悟して出かけると、居間に通された。普段の敏江と違いキャミソールにパンツと言うラフなかっこうに驚いた。はちきれそうな胸元はノーブラだった。俺の横に座ると、
「武ちゃん、この前言った事は、本当??」
「エッ、勿論です。嘘は言いません。俺、本当に好きなんです。だから悪いとは思ったけど・・・・・」
「小母さんだから・・・・・武ちゃんみたいな若い子に好きなんて言われた事ないし・・・正直驚いたわ。でも、不思議なの。あれから武ちゃんの事しか考えられなくて・・・恥ずかしいけど、濡れちゃって・・・・・」
「じゃあ、怒ってないの。俺嫌われたのかと思ってたんだ。嬉しいよ。」
「でも内緒よ。誰にも秘密・・・健には絶対に言っちゃいやよ。」
「約束します!!」
「嬉しいわ!!ねえ武ちゃん・・・抱いて・・・」
意外な展開に興奮した俺は、敏江に遠慮無く、思う存分彼女の体を堪能させてもらった。友達が言っていたが真面目な女ほど、オチルト脆いらしいと言うのは本当のようだった。難攻不落に思えた敏江をあっさりと陥落させたので自信が湧いた。

健の方も頑張っている。清美は、すっかり健の虜になっているようで、毎日の様に会っているらしい。家では、姉貴や妹にバレル恐れが大きいので外で会っているらしい。お陰で、こちらの負担はかなり少なくなり、その分は美紀や美緒の若いピチピチ
の体を弄んでいた。

健からの報告を聞き、俺も野外でして見たくなった。先ずは、いきなり敏江とは行かない。俺は美紀に頼むことにした。姉貴はパパと経験があるらしく(驚き)恥ずかしがったが了解してくれた。
 
2003/09/30 13:59:03(FedTWSX8)
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