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禁じられた遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁じられた遊び
投稿者:
姉は子供の様に泣き喚きながら、両膝を堅く閉じ合わせてオッサンの思い通りにさせなかった。
おっさんは、「グ、グウゥゥ・・!」と唸りながら、力ずくで姉の両足を開こうと必死になっていた。
 僕は心の中で、汚いジジイに犯されながら絶望感と屈辱感に打ち震える姉の姿をビデオに撮りたい気持ちがあったが、あまりに激しい姉の抵抗する姿に〝今日の今日でいきなりレイプされたら、ショックで自殺するかもしれないなぁ。〟と思い、オッサンの肩を掴んで、「おじさん、おじさん!ストップ!ちょっとストップして。」と小声でオッサンを制止した。
オッサンは鼻息も荒く、「・・な、なんだ?」と僕を睨んだ。
僕はオッサンの耳元で、「こんなに嫌がってたらレイプするのはヤバイよ、警察沙汰になるかもしれない。」と、小声で言った。
オッサンは鼻息も荒く姉の両膝小僧に手を掛けたまま静止して、無言で何かを考えて姉を睨みつけていた。
次に僕は姉の耳元で、「レイプされたくないなら、口でしろって言ってんだけど・・。」と言った。
姉は泣き止む事無く、首を横に振った。
「・・でもこのままじゃぁ。」と言い間を空けて、「挿れられるよ。」と姉を脅すように言った。
無言のまま、嗚咽を続ける姉をしばらく見て姉の決断を待った。
しばらくして、「・・やめさせて。」と嗚咽混じりに言った姉に、「じゃあ、口で・・いいの?」と聞くと、姉は無言で頷いた。
僕はオッサンにその事を伝え、姉の両手のガムテープを引き剥がした。
姉の両手を自由にすると、姉はズリ上げられたブラジャーを元の位置に戻して乳房を隠した。
 姉の奉仕を待つ為、仰向けに寝転がったオッサンのソソリ勃った男根は、見るほどに醜く、垢か黒ずんだチンカスで変色し異臭を放っていた。
オッサンの横たわる体に沿うように正座した姉は、その気持ち悪い男根を見て顔を歪めていた。
「は、早くゥ。」とせがむオッサンに姉は取り敢えず、右手をオッサンの男根に添えた。
そして慣れない手付きで、ゆっくり男根を上下に優しくしごき始めた。
オッサンは最初はそれで、「オ、オオゥ・・。」と快感を感じていた様だが、舐め始める勇気の出ない姉に、「は、早く、しゃ、しゃぶらんかぁ!」と苛立ち始めた。
姉は仕方なく異臭の放つ男根に顔を寄せていったが、どうしても舐める事が出来ない様だった。
苛立ったオッサンは姉の頭を両手で掴み、「は、早くしろ!」と言って、強引に姉の顔を自分に男根に押し付けた。
姉は、「ウッ!!」と唸ったが、ついにその口の中に汚く臭い男根を咥え込まされた。
〝父さんよりかなり年上の、ジジイのチンポをしゃぶらされている姉はどんな気持ちなんだろう?〟と思いながら、僕はその様子をビデオに撮りながら興奮していた。
オッサンは静かに目を閉じて口を半開きのまま、男根に神経を集中しているように見えた。
 姉はオッサンの亀頭だけを咥えてそれ以上口の中に入れないようにし、棒の部分を手でしごくという手抜きフェラをしていた。
オッサンはそれでも気持ち良さそうで、快感に身を委ねていた。
 少ししてから、無言のままオッサンは腰をビクッと振るわせたと同時に、姉が、「ンンッ!」と唸った。
 口内射精の瞬間だった。
姉は口の中にオッサンの精子を溜めたままオッサンから離れて、ティッシュに口の中の精子を吐き出していた。
オッサンは、〝フウゥ―――ッ!。〟と大きな息をはいて、溜まりに溜まった精子を女子高生の口の中に出したという、絶頂の快感の余韻を楽しんでいた。
僕は、ボ――ッとしたオッサンに服を着るように促し、服を着せて家の外に連れ出した。
「おじさん、バッチリ思い知らせることが出来たよ。」と言って、夢見心地のオッサンを見送った。
家に入ると風呂場からシャワーの音が聞こえ、姉が体中を隅々まで綺麗に洗っているのがわかった。
 シャワーを終え、部屋に戻ろうとする洗い髪の姉に、「辛い事、させたね。」と声を掛けると、「・・・うん。」と一言だけ言って、部屋に入っていった。

 
2003/09/29 13:29:28(aJpDg2lL)
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