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義理の娘と その後1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理の娘と その後1
投稿者: 大河
義理の娘と関係を持ってしまいましたが、一度きりと決めていました。
でも何年もセックスレスが続いている娘が、ふびんだったので2種類のバイブを
通販で購入し娘の所に送ってやりました。娘はびっくりしていましたが、その後、
電話で使っていると喜んでいました。
その後、何度か我が家の方に子供を連れて遊びに来ましたが、私は、なるべく娘と
二人だけにならないように心がけて、さりげない素振りをしていました。
しかし先日、連休ということで妻が娘の子供を連れて一泊で出かけることに成りました。
私は仕事もあり、一緒には行きませんでしたが、当然娘も一緒に行くものと思っていました。が、自治会の役員の打ち合わせがあり娘の旦那も出られないので
どうしても娘が残らなければならなくなりました。
本当はどこかで期待していたかもしれませんが、打ち合わせを終えた娘が、夕飯を
作りに我が家にやってきました。私はなるべく自室にいるようにしていましたが、食事の時にはどうしても娘と二人きりになり、お互い何とか話題を見つけて会話をするというようなよそよそしい雰囲気が流れていました。あまりに不自然なので
意を決して、その後の旦那との事、バイブを使ったオナニーの事を聞いてみると
喜んで使っているとの事でちょっと安心しましたが何と持って来ているとバックから出してきました。
やばいと思いながら、娘いわく、はじめのうちは、なれない刺激にはまっていましたが慣れてくると逆にいっそう本物がほしくなって今では、本気で旦那以外の男としてしまおうか、というところまで追い込まれているとの事でした。
こちらの責任もないとはいえません。他の男とするぐらいならと自分に言い訳をしながら私も腹をくくりました。やはり期待していたと思います。
見ている前でバイブでオナニーするように言うと、恥ずかしそうにしながら
小さいピンクローターの方を服の上から乳首に当て出しました。
見る見る顔が上気してきました。その日の娘の服装は、ごく普通のカジュアルな
感じで、ポロシャツにデニム地の普通丈のスカート。
徐々に空いている左手がスカートの中へ、太ももと撫でるようにさすって、刺激によっていました。もうひとつの黒くて大きいバイブを出して渡してやるとショーツの上から押し当て、更に強い刺激を求めているようでした。
ソファーに座り両足もソファーに乗せさせ足をM字に開かせると、乳首を刺激していたバイブを離し手で胸をもみだし、更に大きいバイブを股間に強く押し当て始めました。よく見るとショーツには、あふれ出たしみで透けて見え大きく喘ぎだしました。ショーツを脱ぎ、クリトリスの辺りをこすりつけ、下の口にぱっくり咥え込みました。大きくのけぞり達したようです。
続きはまたにします。


 
2003/09/29 12:48:08(WOORUfTR)
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