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俺んちの家族10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族10
投稿者: X
仲良く家族で楽しんでいた我が家に、異変が起こった。パパの転勤である。長期になりそうということで、子供のことを考え単身赴任ということになった。さすがにママも寂しそうだった。前夜は珍しい事に、二人で寝室に消えていった。俺達子供は遠慮していたが、ママの声で全てを知った。翌朝のママは新妻のように初々しく、妙に色っぽかった。パパは照れたようにいつものように振舞おうとしていたがママを見る視線は熱かった。

パパがいなくなると、姉貴の美紀に変化が現れた。モテモテノ美紀だが、パパに夢中で他に見向きもしなかったので、パパがいなくなると、元気が無くなった。勝気な反面自分から相手を探すということは出来ない性格だ。エッチの好きな美紀は、自然と身近な俺を求めてくるようになった。俺も美紀の体には興味を持っていた。ママや妹とは違う反応を示す美紀を独占して、俺の思うままにして遣りたかった。だが、そうもいかなかった。後の二人も同様なのだ。美緒は、それほどでもないが清美は、以前にも増して、求めてくるようになっていた。二人の時は、なんとかなったが、いかに俺が若いといえ、毎日のように三人から求められれば、体が持たない。全員で寝るようになった今では、他の人から見れば、ハーレムと思うだろうが、本人にしてみれば、地獄だ。公平に可愛がる事は出来やしないのだ。止むを得ず俺は友達に相談した。勿論、近親相姦のことは伏せてだ。

健はあれ以来俺から遠ざかるようにしていた。俺が呼び出したときは、仕方なくというように着たが、警戒していた。
「何の用事??」
俺を探るような視線を投げると、警戒を強めた。
「この間は、俺が悪かったよ。ママの方が誘ったんだったんだよな。知らなかったから・・・ゴメンな。」
「まあな。俺もどうかしてたんだよ。お前にも言ったことあるけど、憧れてたし・・・」
「じゃあ今は?」
「どういう意味?」
「今も同じ気持ちなの???」
「・・・・・あの時と同じだよ。お前には悪いけど、できれば最後まで遣りたかった・・・」
「そうなんだ!!イイヨ!!ママとしても・・・」
「オイオイからかうなよ。また殴られるのは嫌だぜ。」
「本気だよ。嫌ならいいけどさ。」
「嫌なわけないよ。良いんだな。ママも了解してるのか。だったらいいけどさ。」
「ママも健のことが気に入ってるのさ。お前が顔見せ無いから気にして、よく聞かれるんだよ。パパもいないし、寂しいみたいでさ。親孝行だよ。」
「お前って親孝行だったっけ・・・まあいいけどさ。ところで、何か条件があるんじゃないのか。お前が自慢のママをタダデ抱かせるとは思えないけどな。」
「鋭いな!!実はさ、健のママを貸してもらいたいんだよ。俺も前から憧れていたの知ってるだろ。つまり交換ということさ。」
「・・・そう言うことか・・・でも俺のママは堅物だぜ。俺はお前なら良いけど成功の見込みはないぜ。それでもいいならいいけどさ。」
「イイヨ!!じゃあ、交渉は成立だな。後で文句を言うなよな。」
「解ったよ。交渉成立だ!!」
俺と健の悪巧みは二人以外は知らなかった。

 
2003/09/29 10:17:41(AbF/nSmt)
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