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俺んちの家族9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族9
投稿者: X
「アッ、もう・・・ダメ・・・パパったら・・・勉強できない・・・ヤ、ヤメテ・・・」
「美紀、いいのかい・・・ヤメテも・・・体は正直だよ・・・」
「アッ、アアアア・・・もう・・・」
隣の部屋の声が喘ぎ声に変わり始めた頃、俺の部屋に美緒がやってきた。裸のままだった。清美は、先ほどまでの俺との行為で疲れたのか、ベッドで横になっていた。美緒を認めたようだが何も言わず、先ほどの余韻に浸っているようだった。俺は美緒を手招きすると、ベッドの上に座った。横に来た美緒は、母をチラリと見たが俺がキスをすると、体を預けてきた。濃厚なキスが延々と続くと、美緒の手が息子を求めて彷徨い始める。手を取り握らせてやるとぎこちなく扱き始めた。美緒の薄い胸を愛撫し始める頃には、興奮の為か息子も硬度を増して、そそり立ってきた。幼い手には持て余したのか口に咥えてきた。体勢を入れ替え、美緒の下半身に吸い付いた。溢れ始めた液を音を立てて吸ってやると、小刻みな痙攣とともにいつもの可愛い声が漏れてくる。辛抱しきれなくなると、自ら挿入して騎乗位のまま腰を振り始めた。胸を揉みながら下から突き上げるたびにガクガクと大きく揺れだした。声も大きくなってきた。隣の声も相変わらずで、我慢していた清美もついに限界だったらしく仰向けの俺の顔に跨ってきた。少し驚いたが、ココで頑張らねばと思いサービスに徹する事にした。濡れ濡れのマンコに愛撫を繰り返し美緒を先に逝かせてから、ゆっくりと清美をもてあそんでやった。美緒がいるためか、思ったよりもあっさりと逝ってしまった。
となりは、久々なのでまだまだ続いているようだったが、俺のほうはさすがに限界だった。三人で仲良く寝てしまった。二人とも俺の息子を握りながら・・・・・
 
2003/09/28 13:38:34(OnjQczWc)
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