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1:禁じられた遊び
投稿者:
僕
オッサンが「ムフゥ――ッ、ムフゥ――ッ・・。」と鼻息も荒く、作業着の上着を脱ぎ始め、床に脱ぎ捨てた。中には何日洗濯していないかも分からない程、汚れて黄ばんだランニングシャツを着ていた。
オッサンはベッドの上に両手を着いて、四つん這いになりながら姉ににじり寄っていった。 姉は確実に近づく陵辱の瞬間に、体を震わせながら目をギュッとつむり、覚悟をしているようだった。 覚悟をしているといっても、姉はどれぐらいの覚悟をしていたのかは分からない。 体を撫で回され、裸にされて恥ずかしいところを見られるくらいは覚悟していたのか・・。 オッサンは姉の体を舐める様に見回した後、姉の胸を眼下に見下ろして、「ヒヒヒッ、お、おっぱい、じょ、女子高生の、む、胸の、ふ、膨らみ・・お、女の・・。」と、気が狂ったように独り言を呟いて、「い、いいのかぁ、さ、さ、触っても、も?」と、震える姉に聞いていた。 姉は小さな声で、「お願いします、触らないで・・・。」と、囁く様に懇願していた。 オッサンは「も、も、揉み、たい、い・・、も、揉むぞ、ぞぅ。」と、我慢し切れなそうに言った。 僕は、〝焦らすなぁ、早くしろッ!〟と心の中で思っていた。 姉は「お願い、お願いします、おね・・」と繰り返す懇願の途中で、いきなりオッサンが姉の右胸を〝ガッ!〟と掴んだ。 姉は、「ヒッ!」と小さい悲鳴を上げ、体がビクッとなった。 オッサンは姉の右胸を大きくゆっくり回しながら揉み、乳房の感触を確かめて、「お、おお、おおお、おお、おんぁ、の胸じゃあぁ、あ、ええのぅ、ええのぅ、」 と言いながら、ギュウ、ギュウと言った感じに胸を揉んでいた。 「や、柔らかい、チ、チチ、しとる、のぅ、た、たまらん、のぅ。」と言いながら、両手で姉の左右の胸を揉み回し始めた。 姉は、こんなオッサンに胸を揉まれているという現実に必死になって耐え忍んでいた。 「お、お姉ちゃん、気持ちいい、おっぱいしとるのぅ。」無言で堪える姉に、オッサンは卑猥な言葉を浴びせ続けていた。 僕は、〝オッサン盛り上げてくれるじゃないの!いいぞっ!〟と応援しつつ、普段なら、こんな、臭く汚く醜い50歳のオッサンが、姉のような真面目なお嬢様学校の女子高生の体に触る事など絶対にありえない。 また、姉も普通、絶対に目も合わせないような人種相手にいやらしい事をされている。僕の興奮が高まってきていた。 オッサンは姉の胸の膨らみに顔を埋めて、「んはぁ――っ、や、やわらかいぃぃ、い、いい匂いだぁぁ。」と、両手と顔で姉の胸の柔らかさを楽しんでいた。 そして、両手は胸を揉みつつ、オッサンは顔を動かして姉の胸元、鎖骨の辺りから首筋に首を伸ばして、〝クン、クン〟と鼻を鳴らして匂いをかぎ、「はあぁぁぁっ、い、い匂い、わ、若い、女のに、匂いだぁ。」と言って、姉の首筋にベロッとネトついた舌を這わせた。 「ヒィッ!」と姉は又小さな悲鳴を上げた。 オッサンの気持ちの悪い舌は姉の首筋から小さな顎のラインを這っていった。 姉は顔を仰け反らせて、必死にオッサンの舌から逃れようとしていた。 オッサンの目指しているのは明らかに姉のクチビルだった。 迫り来るオッサンの舌の目指すところが分かった姉は、「いや、やめて・・。」と小さく訴えていた。 姉は両腕を動かして抵抗をしたがったが、強力なガムテープは姉の細い手首にガッチリ巻きついて離す事はなかった。 オッサンの舌は姉の頬を這ってついにクチビルに到達していた。 姉はクチビルを固く閉じてオッサンの舌の侵入を拒んでいた。 頭を左右に振ってオッサンの舌から逃れる姉の頭を、オッサンは両手でガッチリ固定し、姉とオッサンのクチビル及び口内の争奪戦が繰り広げられていた。 しばらく続いた争奪戦は、姉の勝利に終わったようであった。 オッサンは、「フイィィッ!」と自分の口元の涎を腕で拭き取った。 姉は呼吸困難になりそうだったのか、「はぁ、はぁ」と大きな呼吸をしていた。 オッサンは姉の胸を弄る様に揉みながら、何かを考え込んでいるようにしていた。 するとオッサンは立ち上がって僕の方にやって来て、小声で「あ、あの、服、ぬ、脱がせ、にくい、けど、どうしたら、い、いいかなぁ。」と相談してきた。 僕は、〝あっ!そうか!〟と思った。 両手を固定している為、ワンピースが脱がせられない。 僕は少し考えて、〝まぁ、いいか。〟と、引き出しからハサミを取り出してオッサンに渡した。 オッサンはハサミを見て、「ふ、服、き、切っても、い、いいのかぁ?」と聞いてきたので、「女の裸、見たいだろ?切っちゃえよ。」と小声でおっさんに指示した。 オッサンは、「ムフゥ―ッ!」と鼻を鳴らして興奮組みに、「よ、よっしゃあぁ。」と言って姉の寝ているベッドに戻っていった。 僕は〝これは見ものだっ!〟と興奮し、録画中のビデオカメラの入った紙袋を手に持ち、ベッドに近づいていった。 オッサンが姉に馬乗りになって、ハサミをかざすと、姉はそれを見て顔が青ざめて 恐怖に歪み、「な、な、何ですかぁ!」とオッサンに口撃した。 オッサンは姉の言葉を無視して、姉のワンピースの胸元を引っ張り、ハサミの刃を入れて切り始めた。 姉は「ちょ、ちょっと、何するんですかっ!」と叫び、ノースリーブの袖口に向かって切り刻んでいくハサミを見ながら、「やめて下さいっ!」とおっさんに強く訴えたが、おっさんはニヤニヤしながら姉のワンピースを切り刻んでいった。 ワンピースの生地が薄かったので、いとも簡単に片方の肩の部分が切れて、オッサンは躊躇なくもう片方を切り始めた。 姉は服を切られた事もショックだっただろうが、それが脱がされる為だと理解して、必死に「やめて下さい!」を連発していた。 姉の願いも虚しく、簡単にワンピースの両肩部分が切り離された。 オッサンは仕事を終えるとハサミをベッドの上において、ワンピースのウェスト部分の両サイドの生地を掴み、下にずらしていった。 姉はオッサンの動作に慌てた感じで、「ヤッ!」と小さく叫んで体を捩じらせて抵抗を試みた。 しかし、オッサンは確実にワンピースをズリ下げていき、姉の薄ピンク地に白い小さな花柄の可愛いブラジャーが露出して、続いて白くきめ細かい肌のきれいな曲線を描く腹部とウェストのくびれが現れて、オッサンは徐々に露になる姉の半裸身に「フゥ―、フゥ―、」言いながら、力任せに手繰り寄せたワンピースを足元まで引き下げた。 姉の細い腰にピッタリと貼り付いている様なパンティーはブラとお揃いの薄ピンクに小さな白い花がプリントされた愛らしいモノだが、それらはオッサンを異様に興奮させるものだった。 オッサンにジロジロと見回される視線を感じた姉は、恥ずかしさのあまり顔のみならず体全身、白い肌をほんのりピンクに染めていくのがわかった。 僕はその様子と、震える程の恥ずかしさで顔を赤らめ、堪えても溢れる涙目の姉を撮影していた。 オッサンは、姉の半裸身を見回した後、一息ついていきなりブラジャーをズラシ上げて、姉の乳房を露出させた。 姉は瞬間に目をギュッとつむり「ッ!!!」と声にならない叫びをあげたようだった。 オッサンの目にも僕の眼にも、仰向けにもかかわらず綺麗な曲線を描きふくよかに隆起した乳房とその真ん中のポツンと小さい乳首が恥ずかしそうに震えているのが見て取れた。 オッサンは、「フゥ―ン、フゥ―ン・」と鼻息が一層大きくなったなと思った瞬間に、その膨らみを両手で鷲づかみにして揉み始めた。 姉は「イヤッ・・!」と小さく叫んだ後は、奥歯をかみ締めてひたすら耐える事に専念し始めた。 オッサンは大きく激しく乳房を揉み、その型を大きく変えさせていた。 この激しい揉み方は、雅俊に近いものがあった。 〝オッサン、女の扱いを知らないな。〟と思った。 オッサンは乳房を揉みほぐすと、左右の乳首を摘んで小刻みに〝クリクリクリクリクリクリ・・・・〟と、乳首に一点集中攻撃をはじめた。 「き、き、気持ちいいかぁ?き、きも、気持ちいいだろぅ?」と姉に話し掛け、そして、乳首に吸い付いて、ベロベロと乳首を中心に乳房全体舐め回し始めた。 オッサンは胸に集中して、姉は目を閉じて我慢していたので、僕は悠然とレンズ向き出しの紙袋で、オッサンに胸を好きな様にされているのを必死に我慢する姉の顔と、乳首を舐め回すオッサンとその舌使いと、オッサンに好きなようにされて形を変える乳房と乳首のアップを撮影する事ができた。 オッサンは左右の乳首を交互に、まるで唾液を染み込ませようとでもするかのように、丹念に力を入れて舐めていた。 僕は、抵抗できないようにされ裸された17歳の姉と、その姉の乳房に貪り付く50歳のオッサンを見ながら、〝姉のオッパイがこんな汚いジジイに汚されている。〟と、異様な興奮の高鳴りを感じていた。 姉の乳房を貪り続けるオッサンに、オッサンの好きにさせていた姉が、「・・す、すみません、聞いて下さい。」とオッサンに話し掛け始めた。 オッサンは最初は乳房に夢中で気づかなかったのか、わざと無視していたのか、姉の声に返事もしなかった。 姉が繰り返し呼び続け、オッサンは「な、何だぁ!」と邪魔されたのが腹立たしそうに姉の問いかけに答えた。 「もう・・ここらへんで、許してください・・、終わりにしてください。」と姉が中止を提案した。 僕が考えるに、姉はこのまま放っておくとレイプされる危険を感じたんだろう。 オッサンは姉の乳首をクリクリとイジりながら、間を空けて「・・ま、まだ、お、女の、か、肝心なところを、み、見ていないぞぅ。」と、言い返した。 その言葉に姉は、「いい加減にして下さい!いつまで大人しくしていればいいんですか!」と泣きながら激しく訴えた。 オッサンは、「ま、まだだ!」と叫んで、体勢を変えて姉のパンティーに手をかけ、「やめてぇッ!」と姉が叫ぶと同時に一気にパンティーを太ももの途中まで脱がしてしまった。 その瞬間に姉は体をよじって、オッサンの視線から恥ずかしい部位を隠そうと試みたが、オッサンが暴れる両足を押さえ込み姉はなすすべなく、オッサンの目前に股間を晒す事になった。 恥ずかしげな陰毛をオッサンが凝視して、「へへへへッ・・」といやらしく笑う。 姉は羞恥に耐え切れず仰け反りながら、「お願いっ!もうやめてっ!」と叫び、涙目で僕の方を見た。 僕は、一応、「もうこれくらいにしませんか?」と声をかけるが、オッサンは、「ば、馬鹿言うな!それ、それより、お、お姉ちゃんに、おと、大人しくす、するように言えっ!」と、僕に命令をしてきた。 僕は、ピクッとなったが、本格的な陵辱の始まりに興奮が高まっていたのでこの続きが見たいと思っていた。 「もう少しだけ我慢して。」と姉に頼んだ、姉は「で、でも・・、」と言いかけたが、僕が強く「頼むから。」と言うと、悔しそうな顔をして唇を噛んだ後、スウッと力を抜いたのが分かった。 抵抗が無くなったオッサンは、「お、おおうし、ええ子じゃあ。」と言って、姉の両足を左右に開き始めた。 姉の体は恥ずかしさからか、時折ピクッ、ピクッと痙攣したみたいになっていた。 嫌悪感を抱いていた汚いオッサンに、一番恥ずかしいところを見られているのだからそれも仕方がない。 大きく左右に広げられた両足の内太ももをオッサンが撫でながら、姉のマンコを凝視していた。 「フへへへへ・・」と不気味にいやらしく笑うオッサンに、姉は大事なところを見られる以上の事もかくごしていたのだろう、オッサンがマンコを指で弄くり始めた。 姉はその羞恥に無言で微動だにせず、必死に堪えていた。 「お、女の、まああんこぉ・・ヒヒッ、女子高ぉ生の、おまあぁんこぉじゃぁ。」と独り言を言って、マンコに指を入れて捏ね繰り回していた。 「おお、ぉ、ぬ、濡れてる、のぉ、か、感じて、るのかぁ?」と言いながら指を根元までマンコの中に突き刺していった。 「どおぉれ、あ、味見す、するかぁ。」と言ってオッサンは姉の股間に顔を埋め、姉が、「ヤッ!」と、小さく叫んだ直後、〝ジュルジュル〟と、音を立てながらマンコを舐め始めた。 さすがにその様子はオッサンの後頭部しか見えないので分からないが、舐められている羞恥にゆがんだ姉の顔でかなりエグく舐め回されているのが分かった。 僕はその姉の様子をビデオカメラに撮影して、〝いい絵が撮れてるぞ!〟と興奮していた。 「ァッ・・イヤッ・・・ァァ・・」と喘ぎ声とも取れる姉の声に、姉の乳首が勃っているのが分かった。 〝おっさん、クリを舐めてるな!〟と直感が走った。 オッサンが、「フヒィ―ッ!」と顔を上げて、「お、お姉ちゃん、そ、そろそろ、挿れさせて、も、もらうかな!」と言って、オッサンは作業着の下を脱ぎ、黄ばんだブリーフを脱ぎ捨てた。 姉は、「ヤメテ――ッ!!」と叫び両足をピタッと合わせて体を丸めて抵抗を始めた。下半身を露出させたオッサンはニヤニヤしながら、姉の両足を力ずくで開こうとしていた。 「駄目ですっ!絶対に駄目です!!お願いします!許してください!!」叫ぶ姉と、「お、おらぁ、ひ、開かんかぁ!」と言うオッサンの怒号が交じり合っていた。 姉は「駄目!駄目!駄目!駄目!・・」と、大泣きしながら叫び続けた。
2003/09/28 00:11:47(zDxYpYsm)
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