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禁じられた遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁じられた遊び
投稿者:
翌日、登校して早々に雅俊が僕の席にやってきて、「昨日、ありがとな!最高だった!」と興奮を持続させながら言ってきた。
僕は、「仕方ないよ。気持ち良かった?」と聞き返すと、「当たり前じゃないか!あんないい女が俺の・を舐めてくれたんだぜっ!思い返しただけで勃っちゃうよ。」と、教室内の他の奴等を気にしながら言った。
そして、「催眠術はどうだった?」と雅俊が聞くので、「うん。利いてたみたいだよ、覚えてないみたいだったし。」と、話を合わせておいた。
雅俊は「そうかっ!よぉし!」と、何か決心したみたいだったので、「姉さん、かかりやすいんだよ。他の女とかはかからないかも知れないから、気つけろよ。」と、雅俊が悲惨な事にならない為に注意しておいた。
 あの後、家では姉に、「もうあんな事、二度とさせないで。」と少し怒り気味に言われた僕は、「あの場合、仕方ないだろ!自分が雅俊の指を舐め始めたくせに!」と言い返し、「あれは・・・、あの子が服を脱がせようとしたのを断ったから・・・、又言うこときかないって怒られると思って。」と、姉なりに考えた苦汁の選択を聞かされていた。
僕は、「雅俊って、そんなに嫌なの?」と聞くと、「雅俊君が、って言うより他の男の子はみんな怖いから・・。」と姉は言った。
「怖いって?」とさらに聞くと、「・・・何か、みんないやらしい事しか考えていないみたいな・・・、考えただけで気持ち悪い。」と、僕の知らないところで何かあったのか、そんな風に語った。
最後に、「でも、僕の好きな事していいんだろ。」と言うと、姉は無言で悲しそうな顔をした。
 学校では雅俊が僕にまとわりついて、「お姉さん元気?今日遊びに行ってもいい?」とか、しつこく僕の家に来たがっていた。
目当ては姉だという事はわかり切っていた。
僕は、ず――っと考えていた。“どうやって姉を辱めてやろうか、どうすれば僕が興奮するのか”と。
 雅俊は、切々とあの時の感動を語っていた。
「俺の汚いチンポをさ、お姉さんがペロペロ舐めてくれたんだぜ!信じられないよ!お姉さん、可愛かったなぁ。」と、遠い思い出のように語る雅俊に僕はある作戦を切り出し始めた。
「お前がさ、あんまり気持ち良かったとか言うからさ・・・僕、姉さんに喋っちゃったんだよな。」と言うと、雅俊が驚いたように僕を見て、「何を?!!」と聞いてきた。
「姉さんにさ、雅俊のチンポ舐めてたぞ!って、言ったんだ。」と僕が言うと、「バカかっ!何言ってんだよ!」と、雅俊は全身でヤバイと表現した。
僕は冷静に、「まあ聞けよ。姉さんそれを聞いてすごいショック受けてさぁ・・・。」と話の途中で、「当たり前だろ!!もう会わす顔がないよ!」と頭を抱える雅俊に、「まあ聞けって。ショック受けてる姉さんに、雅俊、学校で自慢して言いふらすって言ってるぞって姉さんに言ったんだ。」
雅俊は黙っていられないように、「俺がいつ、そんな事言ったんだよ!」と腹を立てながら言ってきた。
「だから聞けって。そうしたら姉さんが、“絶対秘密にするようにして”って頼み込んできたんだよ。すごい必死で頼んでくるからさぁ・・・。」
僕は少し間を置いて、「冗談のつもりでさぁ、僕にもしてくれないってさぁ姉さんに言ってみたんだよな。」と、じらしながら雅俊に打ち明けるように言った。
雅俊は、「・・何を?!・・・まさか・フェラをか?!」と、驚いたように聞いてきた。
これはギャンブルに近かった。
下手に話すと、近親相姦の変態姉弟と言いふらされる可能性があるからだ。
僕は雅俊の反応に、「い、いや冗談のつもりでだよ!お前があんまり気持ちいいって自慢するから・・・。」と、普通の人を装って言った。
雅俊は、「・・で、どうだった?」と興味深げに聞いてきた。
僕は、「でも、これって、やっぱ、姉さんにって・・・変だよな?」と、恐る恐る雅俊に聞くと、「何言ってんだよ!!あのお姉さんだったら、そう思って普通だよ!」と、僕の期待通りの展開になってきた。
雅俊との普段の会話から勝算はあったが、想像通りの単純な男で助かった。
雅俊は興奮気味に、「で?で?どうなった?・・・舐めさせたのか?」と真面目な顔で聞いてきた。
僕は期待に応えて、「うん。」と応えた。
雅俊は淡白に応えた僕の答えに、“えっ!”といった顔で「マジでか?」と呆けた様に聞きかえしてきた。
「最初はさ、姉さんも何だかんだと言ってたけど、最後はさぁ“別にいいよ、雅俊が言いふらすの止められないから”って言ったら、泣きながらしゃぶってくれたよ。」と、デタラメを雅俊に話した。
雅俊は、「泣きながらしゃぶったのか?しゃぶったって事は、口の中に咥えたって事か?」「うん。」「どうだった?」と、細かく質問してきた。
「気持ち良くってさぁ、口の中に射精しちゃったよ。」と、雅俊の性的興奮を引き上げるようにいやらしく言った。
雅俊はやるせなさそうに、「クッソ――ッ!!いいなぁ――ッ!」と、叫んで、猛烈に僕を羨ましがった。
僕は、「まぁ、姉さんだけど、女は女だし、女は気持ちいいよなぁ。」
と、雅俊を更に悔しがらせると、「お前、いい思いしたな、俺のおかげだぞっ!俺をダシに使いやがって!」と、悔しさをぶつけてきた。
そこで、「そうだな、雅俊のおかげだよ。そのせいで雅俊は姉さんに嫌われちゃったしな・・・。」と言い、間を空けて、「雅俊も、姉さんにフェラしてもらうか?」と持ちかけた。
雅俊は当たり前に食付いてきて、僕を抱きしめ感謝を表現した。
 雅俊には僕の考えた計画を教えて、その通りに行動してもらうようにした。
 平日の11:00頃、学校をフケて僕は雅俊を連れて僕の家に帰った。
家には勉強中の姉しかいない。
僕らは静かに家に入り、姉に気づかれないように僕の部屋に入った。
僕は雅俊を僕の部屋に待たせて、姉の部屋をノックした。
姉は、「敏君、いつ帰ってきたの?気づかなかった。」とビックリして言った。
僕はぶっきらぼうに「さっきだよ、普通に帰ってきたんだけどな。」と言うと姉は、「そう、勉強しててわからなかった。」と、小声で言った。
姉は、“また、何かされるんだ。”という諦めの表情をしていた。
僕は、「勉強進んでる?」とか何気ない会話をした後、「ねえ、フェラしてよ。」とずばり姉に言った。
姉は僕の方を見ないで、少しの間を空けて「うん。」と、小さく応えた。
「今日はさ、感じを変えてやってよ。」と言って姉に計画実行の為の注文をしていった。
まず、姉の長い髪を後ろで束ねてもらった、これは姉がチンポをしゃぶる仕草を雅俊に良く見せる為である。
次にガムテープを使い、姉の両手を後ろで拘束し、口と頭の動きだけでフェラするように頼んだ。それからアイマスクを渡して姉に目隠しをしてもらった。
この準備の意図は、姉が今からフェラチオする相手は僕だと思わせながら、実は雅俊をフェラチオさせるというための物だった。
 僕の興奮はどんどん高まっていった、“姉は今から何も知らずに、あの嫌いな雅俊のチンポをしゃぶって気持ち良くさせるんだ!”僕の異常な性癖が開花した時だったかもしれない。
「何でこんな事するの?」と言う姉の素朴な疑問に、「こうしたら、何か奴隷に奉仕させてるみたいで興奮するんだ。」と、姉が傷つきそうな事を選んでいった。
姉はうつむいたまま無言だった。
「今日は僕の部屋でフェラしてもらうよ。」と言って、ゆっくりと目隠しされた姉を誘導して、雅俊の待つ僕の部屋へ連れて行った。
雅俊は、両手を後ろで拘束され目隠しされた姉を見て、色めき立ちなんともいやらしい表情で姉を見回していた。
雅俊の存在を姉に気づかれる訳にはいかないので、雅俊は終始無言を貫き動かないようにしていた。
僕は姉をベッドの前まで連れて行き座らせて、「最後にこれ。」と言ってヘッドフォンを姉貴の耳にあて、その上からタオルで更に目隠しをした。
タオルで更に目隠ししたわけは、アイマスクはずれる可能性があるし、ヘッドフォンも姉が頭を動かせば外れるからだ。
聞こえ辛くなった姉の耳元で、「音楽かけるよ。」と声をかけて、ヘビィ・メタルを大音量で流した。
姉の、視覚・聴覚と手による触覚を奪い、雅俊に「よし、いいぞ!ベッドに仰向けになれ。」と指示を出した。
雅俊は、「お、おう。」と緊張でガチガチになりながらも、股間はかなり膨らんでいた。
雅俊がベッドの上で真っ直ぐ仰向けになり、勃起しているチンポだけを露出させた。
ガマン汁が垂れている雅俊の膨張したチンポはグロテスクで、男の僕でも目を背けたくなる汚いモノに見えた。
僕は姉の耳元で「いいよっ!!」と大声で開始を告げて、姉の腕を引いた。
姉が、上体を屈めながら咥えるモノを探し始めた。
僕は雅俊に、「姉さんの口をチンポに誘導してしてやれ。」と指示し、「わかった。」と言って雅俊は姉さんの後頭部に手をやり、ゆっくり姉さんの頭を股間に誘導していった。
 “いよいよだ!姉さんは口の感覚だけで僕のチンポと他人のチンポがわかるかな。”と、思いながらその様子を見ていた。
 姉さんの唇に雅俊の亀頭が少し触れた。
それで姉さんは、咥えるモノの位置を確認したのだろう、口を開いて雅俊のチンポを口に入れようとした。
“ああぁっ!姉さんが僕のチンポだと信じて、雅俊のチンポを口に入れるっ!!”僕はドキドキしながら様子を凝視し、かなりの興奮を得ていた。
何も知らない姉さんは、躊躇無く雅俊のチンポを咥え込んだ。
僕と同じく、姉の口に含まれるまでをジ――ッと凝視していた雅俊が、咥え込まれた瞬間、「アウッ!!」と奇声を上げて、体をのけぞらした。
 姉はゆっくり頭を動かして、雅俊のチンポを優しく、丁寧に且つ丹念に舐めているようだった。
雅俊は、「ァァ・・ハァハァ・・ゥゥッ・・・」と喘ぎ声を出しながら、両足を切なそうにモジモジと動かし、両手はベッドのシーツを鷲掴みにして快感に打ち震えていた。
雅俊に、「どうだ?気持ちいいか?」と聞くと、「・・・う・ん・。」と今にも逝きそうなのを耐えているように返事をした。
姉は他人のチンポだとも気づかず、健気に一生懸命に奉仕していた。
雅俊は気を紛らわせるように、「最高に気持ちいい・・・、お姉さんの口の中、暖かい・・、唾液と舌が絡んで・・・、口の中でチンポを舐め回してくれてる・・、これがフェラチオか・・・。」と、途切れ途切れに感想を語り始めた。
僕は自慢げに、「どうだ、気持ちいいだろう!」と雅俊に言った。
雅俊は、目をつぶってフェラの感触に集中しながら、「うん。」と応えてすぐ、「・・・駄目だ・・もう出ちゃうよ・・。」と情けない声を出した。
僕は、「・・そのまま口の中に出していいよ。」と優しく言った。
雅俊は、「うん。」と小さく応えて、すぐにビクッと痙攣して、体をのけぞらして、「!!!!っ!」と声にならない叫び声とともに射精をしたようだった。
姉の頭の動きが止まり、口の中で後処理をしていた。
僕は、「吐かせるか、飲ませるか、どうする?」と、そんな事まで雅俊に選択権を与えた。
雅俊は、「飲み込ませてくれ!」と即答した。
僕は、姉の耳元で雅俊の精子を飲み込むように命令した。
姉は僕の命令に服従して、雅俊の精子を僕のだと信じて飲み込んだ。
 
2003/09/26 15:22:51(p14NL9J1)
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