オシッコ臭いチンポを濡れてくる匂いと言ってくれた義母の鼻先
にチンポを押し付けてお母さん舐めて、俺のチンポ舐めて
義母は根元を掴み吸い込むようにチンポを咥えた。
腰を突き出すとこもった声を出し頭を引くので義母の後頭部に
手を沿え引かないように押さえ義母の咥内にチンポを挿入させる
ベットに仰向けに寝かせ顔に跨りまるで脱糞するかのように
座り込むと義母はアナルを舐め始める義母の手は濡れるパンスト越しに
クリトリスをまさぐっていた。アナルから睾丸へ舌先がチロチロと這う
睾丸を舐め回し、上下にチンポを擦る義母。
気持ち良さともどかしさにかられ義母の咥内にマンコを突くように
挿入し激しく腰を振った、義母は嗚咽しながらもチンポを
受けとけてくている。いきなり射精感が着てお母さん出ます
でちゃいますよいいですか。
義母はチンポを咥えたまま首をたてに振り激しく吸い付いてきた
私は間もなく射精した。部屋に夕食が運ばれてきた。
お互い乱れた姿のままで食事を済ませ、義母にテレクラに電話させた
相手の男とテレホンセックスをするように言った。
義母はためらったので義母のマンコに指を挿入し声をださせた。
うん・・・・今？今一人よ・・・
うんあそこ・・・

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